・日向の家は牛乳屋。朝6時ごろは配達中っぽい(まお調べ)
・まおの「日向ラブラブ日記」は雪輝日記を超える情報量。日向の行動以外も書いてある。(日向が寝ている。おっぱいが揺れた→寝ているから揉んでみた等自分の行動も網羅)
・雰囲気が既に恋人。日向が全く嫌がってないって……慣れてるってレベルじゃねーぞww(突っ込んではいる)
・プラネタリウムへはデートでお越しいただいたんですね解ります。
・暗くなったらこれ幸いと日向の最新のスリーサイズを測るまお。他所でやれww
↓ という素敵な公式ネタから小ネタを書いてみるとこうなる ↓
「ほんまええ加減にせぇよまお!」
「だって、照れる日向が可愛いんですもの」
クスクスと笑うまおの体をぎゅうっとあらん限りの力で締め上げる。恰好は丁度全身でクッションを圧し潰している感じだ。足の間にまおの体、胡坐をかく要領でがちっと下半身を捕まえて上半身は腕を胸の下に回して力いっぱい引き寄せるように。痛い痛いと騒いでももう遅い。人前であんな辱めを受けたこっちの身になってみろ。この程度で済んでいることをまずは感謝するべきだ。プラネタリウムから家に帰ってきてもずぅうっと笑いっぱなしで日記をつける阿呆の制裁には軽すぎる。
「いっぺん豆腐の角に頭ぶつけてこいやほんま!ありえへんやろ!ちっさい子ぉもおるような場所であんなっ!」
「些細な事ですものそんな事ぉ!」
「何処が些細やねん!反省せぇこのっ!このぉっ!!」
「ひっ!ちょ!本気で痛いですから!」
「痛くしてんねん!!」
思い出したくもないような記憶を幾つ植え付ければ気が済むんだこいつは。毎年の健康診断とか、泊まりに来た時に不意にシャッターを切られる事にはそろそろ慣れてきたけれど人前であんな……おもいっきり……胸……胸をっ!
「乙女の体はそんなに安くないんやでーまお!」
「あーんっ!決してそんな、安いだなんて思ってませんわー!ただちょっと好奇心が!好奇心が顔を出した結果なんですー!」
「しまっとけ!鍵かけてきちんと管理しとかんかい阿呆!」
「ごめんなさいー!」
誰が簡単に赦すか!今回ばっかりは甘やかさないからな。きちんと芯まで反省してからでないと解放なんてしてやらない。それが今後の自分の身の為、そしてまおの為だ。セクハラで訴えたくなるような所業を外では二度とさせない為に、ここで徹底的に歪みを矯正してやろう!!
(続かない)
まぁこんな感じw
初め妄想の中ではもっと甘い感じだったんですけどねw日向の地の文ってやっぱりなまりが入るから書きにくかったw避けたら変な感じにまとまったw
ちなみに最初は、
「あんな場所でなんて事口走ってんねん自分……」
「ふふっ、日向の素晴らしさを語り出すとついつい止まらなくなってしまいますわね」
「……ガムテープでも貼っとけや」
「いやですわそんな無粋なもの。どうせ塞がれるならもっと夢のあるものがいいです」
「夢、ねぇ」
「はい、夢です」
「……。……まお」
「はい?(振り返る)…っ…っん!」
「…ふ…っっ。う、わ、これアカンこれは無しやわっ!」
「そうですか?魅力的ですけど。これなら何時でも日向の事を皆さんに語って聞かせたいくらい」
「だからや阿呆!!」
みたいな感じでもう少しまおは受けチックに、日向は攻めチックになってたんですけど。妄想って、きちんとは形になりませんね!
あ、部屋の片づけは3分の1くらい終了。
とりあえず本を箱にまとめてクローゼットの中に突っ込んだ所までで今日は力尽きました。2時間くらいお昼寝しちゃうくらいには体力消費。意外と、沢山あった。クローゼットの底が抜けないか心配ですが父親は其処につっこめと言ったからきっと耐久力はあるんだろう。しんじてる!
明日はとりあえず2限に授業なので帰って来てから細かい品物をまとめてクローゼットに押し込む作業をしようかな、なんて考えてます。頑張って遅刻しないように起きないとね!そしてなるだけ早く行って向こうで公務員の過去問少しでも振り返ろうと思います。やっぱり家だと集中できない。休む場に課題を持ちこんではいけないんだよ。うん。
よし、そういう事で今日は寝よう!
予定をきっちりこなせる自信はないけどとりあえず寝坊はしないようにね!
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