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はてさて

今朝はいきなり鼻血が出るし、今晩は親父が連絡もなく夜更けに帰ってくるなり「1ヶ月出張だから」とか言うし。なんなんだろうね!
火曜日はうつかと思うくらい気分が死んでてサクサク寝たのがまずかったのかな、鼻血……。ご飯の心配が再浮上してまいりましたな姫神です。

サモンナイト3は只今二周目、アルディラ姉さん狙いでございます。
一周目はミスミ様ですぜもちろん!wミスアティが茨の道でも私は推し続けます!黒髪未亡人子持ちな鬼姫と両親を殺され甘えなれてない乙女の百合!ビバ!
先生のスキルはあらかた取り終わって、今はトリスたちのスキル取りと平行しつつシナリオを進めております。これ最終でトリスたち使用禁止だったら死んでしまうパーティw
ヘイゼルさんとパッフェルさんとトリスとハサハ!ほら、戦力半分消えるw
ディエルゴ戦にも連れていけますように……祈っとこう。






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世界の片隅で嫁の名前を叫ぶ

間隔が開いてしまい申し訳ありませんでした。
本日公務員試験だった為にちょっと潜っておりました。呟きさんでは元気だったのにね!あれ手軽過ぎてヤバいです寝る時間無くなるww

まぁ今日の結果は後日不合格が届くだろうと既に腹くくり終えてますので後日さくさく覚えてる問題だけ確認してさくさくP4Gやります。というか勉強中も合間ぬってやってたんでクリアはしてるんですけどね既に!!
何故この集中力が勉強に活かされないのか、それは永遠の謎でございます。(遠い目)

とりあえず今日はP4Gの感想を追記につらつらと書いていこうかなと思います。
ネタばれです。
ネタばれです。
嫁祭りです。
若干(バキューン!)な内容もあるかも。妄想ですが。
ですので閲覧注意ですよ皆様!変態しかいないから!気をつけないと逃げないとミッドナイト!

そして書いたら二周目の準備の為にごりごりレベルとお金稼ぐんだ。プリキュア見ながら!





ではでは、ついきれっつごー。



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ムルムル7

・日向の家は牛乳屋。朝6時ごろは配達中っぽい(まお調べ)
・まおの「日向ラブラブ日記」は雪輝日記を超える情報量。日向の行動以外も書いてある。(日向が寝ている。おっぱいが揺れた→寝ているから揉んでみた等自分の行動も網羅)
・雰囲気が既に恋人。日向が全く嫌がってないって……慣れてるってレベルじゃねーぞww(突っ込んではいる)
・プラネタリウムへはデートでお越しいただいたんですね解ります。
・暗くなったらこれ幸いと日向の最新のスリーサイズを測るまお。他所でやれww


 ↓ という素敵な公式ネタから小ネタを書いてみるとこうなる ↓



「ほんまええ加減にせぇよまお!」
「だって、照れる日向が可愛いんですもの」

クスクスと笑うまおの体をぎゅうっとあらん限りの力で締め上げる。恰好は丁度全身でクッションを圧し潰している感じだ。足の間にまおの体、胡坐をかく要領でがちっと下半身を捕まえて上半身は腕を胸の下に回して力いっぱい引き寄せるように。痛い痛いと騒いでももう遅い。人前であんな辱めを受けたこっちの身になってみろ。この程度で済んでいることをまずは感謝するべきだ。プラネタリウムから家に帰ってきてもずぅうっと笑いっぱなしで日記をつける阿呆の制裁には軽すぎる。

「いっぺん豆腐の角に頭ぶつけてこいやほんま!ありえへんやろ!ちっさい子ぉもおるような場所であんなっ!」
「些細な事ですものそんな事ぉ!」
「何処が些細やねん!反省せぇこのっ!このぉっ!!」
「ひっ!ちょ!本気で痛いですから!」
「痛くしてんねん!!」

思い出したくもないような記憶を幾つ植え付ければ気が済むんだこいつは。毎年の健康診断とか、泊まりに来た時に不意にシャッターを切られる事にはそろそろ慣れてきたけれど人前であんな……おもいっきり……胸……胸をっ!

「乙女の体はそんなに安くないんやでーまお!」
「あーんっ!決してそんな、安いだなんて思ってませんわー!ただちょっと好奇心が!好奇心が顔を出した結果なんですー!」
「しまっとけ!鍵かけてきちんと管理しとかんかい阿呆!」
「ごめんなさいー!」

誰が簡単に赦すか!今回ばっかりは甘やかさないからな。きちんと芯まで反省してからでないと解放なんてしてやらない。それが今後の自分の身の為、そしてまおの為だ。セクハラで訴えたくなるような所業を外では二度とさせない為に、ここで徹底的に歪みを矯正してやろう!!




(続かない)





まぁこんな感じw
初め妄想の中ではもっと甘い感じだったんですけどねw日向の地の文ってやっぱりなまりが入るから書きにくかったw避けたら変な感じにまとまったw
ちなみに最初は、
「あんな場所でなんて事口走ってんねん自分……」
「ふふっ、日向の素晴らしさを語り出すとついつい止まらなくなってしまいますわね」
「……ガムテープでも貼っとけや」
「いやですわそんな無粋なもの。どうせ塞がれるならもっと夢のあるものがいいです」
「夢、ねぇ」
「はい、夢です」
「……。……まお」
「はい?(振り返る)…っ…っん!」
「…ふ…っっ。う、わ、これアカンこれは無しやわっ!」
「そうですか?魅力的ですけど。これなら何時でも日向の事を皆さんに語って聞かせたいくらい」
「だからや阿呆!!」
みたいな感じでもう少しまおは受けチックに、日向は攻めチックになってたんですけど。妄想って、きちんとは形になりませんね!

あ、部屋の片づけは3分の1くらい終了。
とりあえず本を箱にまとめてクローゼットの中に突っ込んだ所までで今日は力尽きました。2時間くらいお昼寝しちゃうくらいには体力消費。意外と、沢山あった。クローゼットの底が抜けないか心配ですが父親は其処につっこめと言ったからきっと耐久力はあるんだろう。しんじてる!
明日はとりあえず2限に授業なので帰って来てから細かい品物をまとめてクローゼットに押し込む作業をしようかな、なんて考えてます。頑張って遅刻しないように起きないとね!そしてなるだけ早く行って向こうで公務員の過去問少しでも振り返ろうと思います。やっぱり家だと集中できない。休む場に課題を持ちこんではいけないんだよ。うん。

よし、そういう事で今日は寝よう!
予定をきっちりこなせる自信はないけどとりあえず寝坊はしないようにね!










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ななどら2020メモ

というわけでこっちの追記に我が家の13班の個人データをまるっと晒していきますよー。
ほんともう誰かアイコン描いてくれないかな……。絵なしで説明するの意外と大変でw
文才をもっとつけねばなぁと思う今日この頃です。


ではではどうぞー。



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続・我ら13班!

今週は一人暮らし状態に突入した姫神です。
もう親父は帰ってこないんだってさ!出張だってさ!DVD見放題やっほう!(勉強しろ)
日記も書きたいタイミングでかけるぜー。とか思ってたんですが公務員講習も昨日で終わってしまったので落書きするタイミングが無くなり、日常はアニメを見る日曜日くらいしか豊富にネタもなく……何書こう状態!!
浮かんだ小ネタばっかり投げてても2Yが進まなくなるしで結構悩んでますww
勉強の合間に落書きしようと思えば出来ますけど、そういうときのクオリティってほんとに低くて晒すの躊躇われるレベル。おおう困った……。
まぁ今日は前回ナナドラ2020のメイン3人書いたんでサブの二人も書こうかな?の勢いで小ネタおっことそうと思ってます。後発で発見されて13班に加わってきたお姉さまズです。そして折角だからコトブキとタマキも絡ませてみようかと書いてみるのであった。若干昨日の続きです。
前回同様猛者のみ覗いてやってくださいな。


1)アカネ&サイカ
(外見:サイキック♀(26歳) 職業:ハッカー CV桑島法子)
(外見・職業:トリックマスター♀(27歳) CV佐藤利奈)


2)コトブキ&タマキ
(外見:サムライ♀ 職業:デストロイヤー CVゆかな)
(外見:デストロイ♀ 職業:サムライ CVほっちゃん)





「サっイカー!」

ドスン、と背中にかかる重み。
頭にまとわりつく柔らかさ。
甘ったるい匂い。

「なぁに?銃の手入れ?」
「……そうだけど」

衝撃で細かいパーツが飛び散らなくてよかった。
掃除好きなタマキは日に一回は部屋に掃除機かけるからこういう小さな失せ物はすぐに何処かへなくなってしまう。威力も質感も私に合ったこの相棒を詰まらない理由で御釈迦にしてしまうのは勿体無さすぎるというものだ。

「よくやるわねぇ。こういうのはケイマ君にでも任せておけばいいのに……」
「自分の命を預ける武器の手入れを他人に任せられるアンタの気が知れないわ、アタシ的には」
「そう?」

こらこら適当な部品をプラプラするな!

「そ!う!ああもう邪魔するなら何処かに行ってなさいよ!」
「いやーんサイカの怒りんぼー」
「うるさいっ!!」

歳不相応な態度できゃっきゃと逃げ回るアカネの後を追いかけまわす。
出会った頃からのアタシとアカネの関係性は、まさにこんな感じ。大切なものを握られて、仕方なしに追う事が多いのが癪だけど。こいつはアタシなんかよりもよっぽど頭が回る。知恵も知識も持っている。技術だって一級品で、常に冷静、だけどそのくせ勝負勘がいい。ここぞを逃さない。戦いでも、日常でも。

――アタシが持っていないものを、全部持ってる。

「タマキちゃ〜ん」
「はい?」
「パースッ!!」
「あ、ちょっ!!」
「うわわっ!……え、なにこれ。ゴミですか?アカネさn」
「かーえーせー!!」
「え?えぇっ?!」


だからアタシは、常に追いかける側。
ドラゴンを前にしても、大事な相棒の一部を前にしても。後手。後手。
ああもう!何時になったらアタシってやつは誰よりも先陣を切れるようになるんだか!





「風邪、ひくぞ」

予想外の声と、暖かさに涙がぴたりと止まった。
振りかえらなくても解る。これまでの戦いの中で何度も背中を預けてきた人だから、解る。
逆に預けられた事なんてない、一匹オオカミな君の、不器用な労わりの言葉。

「コトちゃん、どうして」
「リンネの奴が『タマキお姉ちゃんが泣いてるの、痛がってるの』って煩くてね。眠れやしないからわざわざ来てやったんだ。ほらっ、これも」

ポイッとななめ上から乱暴に抛られたのはホットココア缶。手袋越しにじんわりと温もりが伝わってくる。

「あはは、それはごめんねー。ちょーっと修行中にヘマしちゃってさ」
「……理由なんかどうだっていい」

あら、バッサリ。
興味なんかないってところかな?

「夜のアンタは嘘ばっかりだ。だから口を開くな。苛々する」

……、

「泣けばいいだろう。泣いていたんだろう?」

……。

「何時からいたの?」
「ついさっき」
「それでなんで泣いてたって思うの?」

背中を向けて、座ってる私の顔なんて見えてないのに。

「リンネは嘘をつけない大馬鹿だからな」
「……変ったねぇ」
「アンタは何一つ変わらないな」

トン、と。軽い衝撃。
振りかえらなくても、気配を読まなくても、それだけで十分。
……本当に、君は、変ったねぇコトちゃん。

「アンタみたいな奴は、大嫌いだ」
「ひっどいなぁ……一応命を預け合う仲じゃない」
「一度でもアンタに背中を任せようと思った事はないね。それなら一人で戦ってた方が何倍もマシだ。……特に最近はいつもそうだ。その刀、へし折ってやろうか?二度とついてこられない体にしてやってもいいぞ。特別にEX打ってやる」
「うはーそれは勘弁っ。あれ痛いって範疇じゃないって」


都庁の屋上の風は身を切るように吹いていく。
だけど、もう、寒くはない。












なんかもう設定とかまとめて書けよって話ですよねw
ナナドラ2020は半オリジナルだからやろうかどうか前回も迷って結局やらなかったよ!



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