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141n)歪んだ愛の中で思うこと…6


日曜日ですね(・∀・)



こんにちわ( ̄▽ ̄)



何とか間に合う様に書いてるんだけど…



中々進まずデス



こうして、もう長いことブログを書いてるケド、活字で気持ちを伝えるってホント難しいデスネ…



私はログを書く時、大体2パターンに分かれます。


一つは携帯画面をジーッと見て、淡々とひたすら感じた事を打って、最後に見直ししてあげるパターン。
この場合、タイトルは後から決めます。



もう一つは、書きたい内容が大まかにあって、タイトルもほぼ決まってて…
とにかく箇条書に書いて後から繋げていくパターンデス。



最近の【歪んだ愛の中で思うこと…】シリーズは、この二つが融合した感じで、書きたい内容は大体決まってるケド、実際書きはじめると横道に反れてしまい、なんかボヤキみたいな感じが多くて…自分でもどんなもんかと思いながら書いてマス



見てる人にはど〜でも良い事なんだろうけどね(笑)



私の恋愛話なんて《興味ありません》って画面の向こうから聞こえてきそうな…そんな感じがします(汗)



何とか時間空いた時に、少しずつ打ってる訳だけど、ホントはこーゆー内容って一気に書いた方がテンション変わらなくてぃぃんデス。



落ち気味な時に書きはじめて、次に書き足しながら進める時に、前と違い元気で調子ぃぃ感じだと、続きがめっちゃ書きずらかったりシマス(汗)



また落ちてるテンションまでわざわざ下げるのも嫌ぢゃないですかぁー


かと言って、ノリノリな気分で書く内容ぢゃない場合は、打つ手が止まりマス



たとえ書けたとしてもただ単に活字が並んでいるだけで、読み手の皆さんの心には届かないと思う。。。



この事を今彼に話すと…『ユカはブログに対して考えが凄く真面目だね』って言われた



(*´∀`)>゛ポリポリ

なんか嬉しかったり…




それから、こうも言われた…。



『ユカはブログ無いと多分死んぢゃうかもね(笑)』



って…(´;゜;Ж;゜;)



死ぬって(p'ε'`;)



どんだけでしょ。
( ̄▽ ̄;)



と、思いつつ…



当たってるカモ…

( ̄▽ ̄;)




さて、雑談はこれくらいにして、続きを書こうかな









∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

《Z》とは一度お付き合いをしたものの、高菜サンに戻りたくて、私からお別れしています。



別れてからも、距離を保ちつつ、繋がりはありました。



しかし、その距離自体も曖昧になり…そこに高菜サンとの歯車が狂い出した事がキッカケで、私はまた連絡を閉じてしまった。



昨年2月過ぎたあたりから『しばらく放っておいて』と勝手を言い、来るメールに対して返信もしないままデシタ…。



酷い女デス。。。



高菜サンとの仲が決定的に終わったあの日の早朝、蛇行運転しながら帰る車から私が携帯をしたのが、《Z》だった。



まだ薄暗い早朝にも関わらず、パニクってる私を察して話しを聞いてくれマシタ。



いつか泣かずに話せる様になった時に《Z》には高菜サンとの事をちゃんと話さなければ…と、思っていました。



が、何度か話しをしようと試みましたが、女心に疎い《Z》にタイミングを外されまくり…言わずに月日だけが流れていきました。



そして高菜サンに再会し、メールが途切れた頃、そして、例の三人組とのやり取りがあった一ヶ月後、《Z》に私から連絡しました。



この頃、高菜サンとの事を少しは客観視できてきた事や、失恋以上に三人組の件が辛く悲しい事だったので、やっと《Z》に打ち明ける勇気が出たんだと思います。



とは言え、半年近くメールの返信もしなかった私デス(汗)



私こそスルーされるかもしれないと思い、恐る恐るメールをしてみた。



すると、直ぐに返信が来た!



『どうした?元気だった?』と《Z》…。



その後携帯で話しをして、久々に《Z》と再会した。



私から見た《Z》は、特に変わった様子も無く、元気デシタ。

一方、《Z》から見た私は、『なんかおしとやかになったんぢゃない?しかも痩せたな。大丈夫か?』みたいな感じ。



三人組との付き合いから外れた事と、接客業に携わってる事、心が壊れた事、久しぶりに会う緊張感からか、そう見えたのだろう?…。



そして高菜サンの件を打ち明けた。



反応は…



特に無し(笑)( ̄▽ ̄;)



三人組の件は、まだ消化しきれていなくて…てか、現在も話す事無くして。。。




そしてまた《Z》と会う様になる訳デス。



最高の男友達としての感覚の私に対し、《Z》は私を一人の女として扱いマス。



一人暮らしの《Z》宅にはあの頃の私の歯ブラシや髪を止めるゴムなどがあった…



また《Z》に戻るべきか…



などと悩む間もなく初日に会った《Z》から来たメールは…




『ユカ大丈夫か

事故んない様に。

時間が開いててもやっぱり俺にとってのユカはやっぱユカだ。
ってことを再確認できたよ

来てくれてありがとう。
忘れないでいてくれてありがとう。

うれしい。』



ちょっとしたズレが生じている事を理解しつつ…時の流れるままにしてしまった私はやはりダメな女デス。。。



そしてMとの出会いが…





ユカ
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