こんばんわ(・∀・)
マジで2月のシフトキツイんで、書ける時にマトメテ書きますね♪
あの最初の高菜サンとの別れの背景に他の男性の存在があったとは…
流石に書けなかった。。。
もちろん、あの時書いた、二人の問題が1番大きく、他にも身内のゴタゴタが浮上したって事も嘘ぢゃなく、ホントでした。
それから私は《Z》とお付き合いを始めた。
高菜サンと真逆と言ってぃぃくらいの《Z》とは、話しててとにかく気をつかわなくてすむ。
楽チンデス。
高菜サンには、どこかで『好かれよう』としてる自分がいて、自分を表現する時に、素のままを半分くらいしか出せてなかった時もあった気がする。
逆に《Z》とは気楽で、ノリも良くてB子やC子にも何度か会わせたりもした。
今思うと…恋愛対象とゆ〜よりも常に親友に近い存在だったのだと思う。
だからか?
段々と恋愛とゆ〜部分に矛盾を感じてきた。
要は、カラオケしたり、面白い事を話したり、遊びに行ったりで満足してしまう。
《Z》の心を奪いたいトカ、身体が欲しいトハ思わないのだ。
逆に別れてても、毎日メールを送り続けてくる高菜サンに、いつしかまた心を奪われてしまった。
もう好きと自分で気づいている。
ケド今更、『高菜サンに戻りたい』とは《Z》に言えない。
そんな中、高菜サンに会ってしまった。
会った途端に『高菜サンが好き』とゆ〜気持ちが確認デキタ私は、勇気を出して《Z》に別れを告げた。
色々あって、昨年6月後半頃からかな?再び《Z》と再開して、お互いの時間を共有する様になった。
ダケドやはり私にとって《Z》は、恋愛感情とは違う気持ちで、凄く大切なんだけど、友情の方が強くて。。。
そんな中、まさかの展開が来る訳です。
そう…
Mとの出会いデス。
《Z》に関しては詳しく書くと、かなり長く時間もかかるので、また別の機会に書いて行こうと思います。
ここへは高菜サンへの届かない…やりきれない想いをずーっと綴ってきた。
辛ければ辛いと言い、悲しければ泣きながら書き、そうしてリアルで口には出せない想いを吐き出してきた。
そこまで好きな彼に私なりにメールした事もあった。
私は、こう見えて凄く臆病だ。
フラれる事とゆ〜か、嫌われる事が嫌なのだ。
愛が無くなっても、人間としての最終的な部分まで嫌われるのは嫌だと思い、そんな思いが恋愛にも反映する。
嫌われない女…
好かれる女より嫌われない女は実は簡単だったりする。
好かれるは、性格はどうにか合わせられても、顔やスタイル、洋服のセンスや好みは様々で、まさかその度に整形できる訳もなく…。
嫌われない女は、相手の話しを良く聞いて、相手の好みを素早く察知する。
もちろん、苦手なモノや話題、タイプなんかもおのずとみえてくる。
後はその人にとっての【嫌】をしなきゃぃぃ。
それだけ
幼少から共稼ぎな我が家で、私はずーっと鍵っ子で育った。
暗くなるまで一人で部屋にいたり、孤独を感じる事が多い幼少時代。
熱が出ても一人で我慢しながら母の帰りを待つ子供だった。
そんな中近所の友達やその両親に『〇〇ちゃんは勉強もできて、しっかりした子ね。』って言われてきて…好かれる様に…嫌われない様に…
きっとこの頃からそんな癖が自然に身についたんだと思う。
人が喜んだり、笑顔になる事って単純に嬉しい。
そーしてると、人が人を呼び寄せて友達が増える。
いつも私の周りには人がいて賑やかになる。
だから私は学習してきたのだ。
嫌だって事はしない。
嫌われない女の由来デス。
でもね、恋愛においてはそれが正しいとは言えない。
時に私の首を絞める事も多かった。
わがままを言えない。
甘える事ができない。
言いたい事が言えない。
これが恋愛中の私。
ダケド、わがままを言う事でそれが解消される訳ではない。
それはそれで余計ストレスになる。
幼少からの積み重ねだから今更変えるのは中々難しい。
ただ、今彼に対して少しずつ克服したいって思ってる。
十分受け止めてくれる人だから。
彼もまた、私の嫌な部分が一つもないと言う。
大好きだって…
嬉しい半面、不安がよぎる。
でも、好きな人に尽くす事。
好きな人の喜ぶ顔が見たいし、嫌な顔は見たくない。
だだ…気づいてほしい…
こんな私だから、私の取る行動が当たり前だと思わないでほしい。
当たり前だから気にならない…そうなると、ちょっと勇気を出して言うわがままが、凄いわがままになってしまう気がする。
どうか理解してほしい。
今の私も私だけど、決して楽にのほほんと恋愛している訳ぢゃない。
幸せだけど、常に葛藤があったり、傷ついたり…もある。
だから
お願いします。
【当たり前】とだけは思わないでほしい。
私も常に当たり前と思わないから…
ユカ