high-kick-chain-SAW

今日は早起きしてコインランドリー。

お家で洗えない毛布をお洗濯。


陽気なおばちゃんとお話しながら、毛布が乾くのを待っておりました。

今を駆け抜けて、


いつしか、あの時を懐かしむ様になって、







ほら、よく見かけるでしょ。


そんな、愚図に成り下がって。






丸くなったね、落ち着いたね。




そんな言葉に耳を塞ぎたくなるよ。













僕は何時だって悩んで、逃げて、高い高い壁に丸腰でぶつかって、




最後は 粉々になって、



塵 の様に 消えて 無くなりたい。







あの日、出来なかった事を


あの日、言えなかった事を、


あの日、臆病者だった自分へ。




















25になったら、あたしは死ぬ。







あの日の私は死に場所を探していたね。




手の中には何時も虚無しか無かった。






でも今は？





真っ黒の中で、手探りで歩いていた。



次第に早足になって、



私は何時の間にか駆け出していた、


何も無くたって良いと。
そして暗闇が永遠だと知った。



この先に信じられる物が無いと知った。



幸せは幻で、まやかしだったと知った。



そして、速力で駆け抜けて、高い壁にぶつかって

最後は粉々になって、







塵の様に無くなりたいと願う。

さみしくて仕方がなくなると、

私はもう一人の私を創る。

海外に商品を買い付けにいって来ました。

弾丸で、二日間殆ど寝てないけど、凄くやりがいがありました。

相方の誕生日だったから連絡しなきゃ！

に、しました。