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憂鬱の11











































春と此の時期は
いつも憂鬱。




目元にくまがぽっこり。

















今日は暇で、おねむでやんす。


タイトルなし




息も出来ないほど苦しめて。


向こうで嘲笑っている。








今は

歌は 聞こえない 。


きっと君は死んでしまったんだね。






お願いだから

壊して、散らかした物を片付けてよ。







部屋の外から靴音が響いて。

鍵が開いて。

此の扉が開くまでに掛かる時間は、一体どの位。



何時も
あの●はやって来ない。


何時も
足音が通り過ぎる音を聞いているだけ。



何時も膝を抱えて●を待っているだけ。















悪魔なんて、

幸福の海で溺れて死ね。



あたしなんて、

地獄の炎で燃え死ね。


そして



明日は美しい記憶の中で生きよう。

永遠に。


あのうたを口ずさみながら。










そんなに甘くないよ。



この仕事は。


そろそろ研修が外れる新人さん、凄く不調なので、2人でしっかり話をしてきました。

打たれ弱い子なのでズバッと厳しく、優しく。
出来てない所、出来てる所、勉強が必要だという事。
しっかり頭で考えて会話を成立させなければいけない事。

泣きながら頑張りますと言っていたので意識の甘さは少し改善されたと思う。




店長って仕事がいっぱいだな。
人付き合いも仕事のうち。
スタッフの管理も仕事のうち。
結構体当たりで体力も使う…。



とりあえず頑張ります


どんぐり32



妹の教育実習の手伝いでどんぐりを32こ作りました。

ほとんど私が作りました。

子どもたちはどんぐりの帽子に思い思いの色や柄を塗って。

楽しくわいわいやるんだろうな。

子どもたちのはしゃぐ姿が見れないのは残念だけど。

ふゆ。













過ちは赦さないタイプです。
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