high-kick-chain-SAW

こんなにも単純な事柄に


何故躓いているのか。







跪いた先の堕落の底に視線を移せど
地は見えず。




飛び降りてしまえば、地など
すぐそこ。




一層突き落としてくれればよい。
そんな甘えがよぎる。

















其の手で
あたしを
此処から引きずり落とせ

『歯車が狂う』








恐らく、
今の様な出来事を示すのだろうか。


私はどの選択肢を
選ぶのか、

その先に何が待ち受けているのか。

























明日なんて無い。



今日が終わったら、


もう二度と今日の私には戻れない。































過去のまま進まない物は

僕の傷ついた心臓のみ。
















受けた傷は死ぬまで残る。

過去を恨む事は無いが、

立ち直る事も無い。

少し前の話



腹部


（おそらく大腸）



酷く痛くて、動けなくなった。


冷や汗と激痛に意識を失いかけた


救急車を呼ぼうかと思ったが、



二時間程耐えたら痛みは治まり、仕事へ行った。

今でも微かに痛む。



あれは一体何だったんだろう。

















あたしの体は弱虫だなぁ。。。
















大腸が破裂するんじゃないか
と思った。









体、もっと大切にしなきゃ

なんとか






















生きてます

僕の両腕こそ、真実だ。