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SENSE



話題:Mr.Children


なんだかんだ言ったって
とりあえず先週の土曜から
SENSE tour2011がはじまりましたね。

愛知から埼玉まで
全国を飛び回るのですね。

最終日。
3ヶ月後だけど
彼らが旅立った素敵な素敵な記念日に
彼らと最高の夜を過ごせることが
あたしにとってとてつもなく幸せで
愛おしい一日になるに違いない。


きっとまたこうやって
日々を繋げて行くことで
彼らとの距離を確かめて触れて
寂しいな、くらいの距離で
毎日在れることが今はなんか幸せで。


できれば"みんなの"には
なってほしくなくて
できれば"みんなの"で
あってほしくて


まだ上手に共有できないけど
きっとみんなが心を優しく強く震わせて
明日からも生きてみようって
そんなこと思うんだと思う。

なんら変わらない歩幅も
あったかくて冷たいそれも
そこにいつもあるけれど
捻ってちょっと考えてみたら
きっと愛おしいものになる


そのスパイスがMr.Childrenなら
本望なのかな、なんて



とにかく体調と換気扇にだけは
気をつけてSENSEを見せつけてくれれば
あたしは身体が軽くなる。

元気も勇気も誰かを愛す気も



話題:Mr.Children


そんな気力のないとき
自然と手を伸ばし耳を傾けた
私路のBGMはなぜだか
IT'S A WONDERFUL WORLD
無意識、いや意識はあるのだと思う。

そこに居心地を感じ
そこに親心のような恋人心のような
叱られて叱られて抱きしめられて
生温い生温い安心感がそこにはあって
Mr.Childrenを敬語する者としては
ちょっぴり悲しくなるのだけれど。。

テレビドラマや小説
そんなフィクションの中では
誰も自分を愛していない
なんて言葉を放つ人物に
そんなことはない家族がいるじゃない
なんて言って涙を流すけれど
私は違うと思う。

他人に愛される。

これがどんなに難しくって
すごいことで必要なことか。

それに尽きると思う。


IT'S A WONDERFUL WORLDはきっと
アルバムの中にもあるように
やわらかく優しく生温いそれを
このアルバムを聴きながら
お茶でもしながら待とう
この曲たちを聴き終わったころには
物であれ人であれ愛する気持ちに
変化があるんじゃないかな。

一概には言えないけれど
そうだといいな、って思う。
敬愛するいちオーディエンスとして。


Loveはじめました、で
Lから聴こえる音皮肉に溢れた詞
でもそこにRから
軽快で繋がった少しの希望のような
六弦が途切れることなく流れ続ける

これこそMr.Childrenの
愛の仕業なんじゃないのかな



なんて思うのです。


昨日の彼らを愛していけるように
明日の彼らを愛していけるように
今日も彼らを愛しているのです

ただ ただ それだけで
ちょっと苦くて、傷くて
ちょっと切なくて嬉しくて。。



そんな私の眼を匂いを
貴方はきっと忘れない
そんな貴方の眼を匂いを
私もきっと忘れない

胸のつかえはなくなるけどどうかなぁ?



話題:Mr.Children


エムブロ、mixi、ツイッターの
Mr.Children関係の皆さん
5月10日まで遮断します。

ネタバレ防止です。
ネタバレだけは絶対嫌なんで。
ネタバレしないって言いながら
しちゃう人が悲しくもいるので。






やっぱりわたしの居場所は
ここでしたね←

もうすぐ41歳の懐。

ここ最近いいこともなくて
悪いことばっかり目立って
ストレスが食欲とかお酒に向かって
ほんと悪循環もいいとこ。

イライラしすぎて
ほんとに早死にしそうだ。

ほんとにどうしてよ?!
ってなくらい上手くいかない。
勇気がないのも原因。

臆病者なのにも嫌気がさす。
馬鹿になれたらいいなって思う。
好きな人にも好きって言えて
後先考えず好きって言えて
そんな馬鹿者になりたい。


もう恋なんてしたくないなぁ。
心臓がいくつあっても足りないよ。
傷だらけで疲れちゃったよ。



みんなみたいに
楽しいブログを書きたいのだけれど
なかなか上手くはいかないね(笑)
こうなんか理屈っぽくなって
嫌な感じになっちゃう(笑)

僕はつい見えもしないものに




私のどんな嘘も見抜いて
確かな呼吸も傍で聴いていて

蒼い蒼い地球で二人は向かい合う
白い白い雲みたいな空気の中で

私のどんな嘘も見抜いて
確かな呼吸も傍で聴いていて

逢いたくなったり離れたくなっても
きっと二人は寄り添う
ねぇお願いよ、
大丈夫なんかじゃないときには
私の元に居てね
一緒に息を切らして行こう
見えないとこまで暗闇の中
あなたがいいよ。

見えなくて見えなくて
見えないものなんだって
不安は募って怯えていた
でもほら見える、"愛"は見えるモノ…
あなたがそう言ったんだもの
うたかたが弾けて頬に乗った

六弦の音をなぞって
あなたに安らぎを届けよう
私の気持ちが素直に聴こえるように
かじかんだよに絡まる言葉を
受けとって受けとって微笑んで


私のどんな嘘も見抜いて
確かな呼吸も傍で聴いていて




人の優しさには弱いから
こういうときはできるだけ
優しい人を突き放して
優しさには触れないようにして
それでも残った人が
なんとなく信じていいような
頼ってもいいような気がして
負の循環っていうか連鎖は
やっぱ怖いわ。

ひとつ起きるとまたひとつ
いつ解放されるかわかれば
それまでなのにわからないから
心底苦しい。

頼る人も甘える人も
泣きつく人もいない。

楽しみが待ってても
目の前の苦しみが勝っちゃって
どうしたらいいんだろ

早くMr.Childrenに逢いたいのに
まだMr.Childrenに逢いたくない

まだまだ頑張ってもないくせに
こんなんな自分にむかつく
こんな甘ったれた魂殺してやりたくなる

不安だ全部不安だ。
不安に潰されてしまいそうだ。

言葉も抱擁も交わされない
あたしの現在の世界はモノクロだ


モノクロだ


誰があたしを必要としてんだろう
誰かあたしに笑っててほしいなんて
思ってんのかな



この歌をMr.Childrenが歌ったら素敵だ←
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