束の間の休息

　全然更新できませんでした今年。社会人になったから、というだけでなく一人暮らしとか他の趣味とかとの両立も原因の一つかと（´・ω・｀）
　来年は遠征も増えるので、創作意欲は増しても書く時間がないんだろうなぁと。
　12月中に更新するはずだった隣の空間の最終話も書き上げられず。来月中には書けるはず！

　というわけで、お世話になりました！良いお年を（・ω・）

　元ネタはツイッターで見かけたシチュエーション。
　亜希は茶髪に染めてて猫毛に近い。タカヤは絹のような艶のある黒髪。この二人だとほのぼのしている（ように見える）けど、他の子でやると一気に怪しい雰囲気になります。亜希とタカヤみたいな関係を何と例えれば最適なのでしょうか（・ω・）

　猛烈に疲れた時に読みたくなるような救いようのない話を書きたいなと思ってからしばらく経ちましたが、結局出来上がったものは緩めの話だったというオチ。曲からイメージしました。

　関係に至るまでの経緯や下衆なところは大幅カットしたので読む方のご想像にお任せします。ものすごく短編。内容は当然アレです。

　数か月前の記事に関連した何か。暇だったので野球を見ながら落書き程度に。
　双子が描きたかった。

※私の職場のお話です

　つらい。萌えすぎて可愛すぎてつらい。
　私は一応営業職です。そして私以外の営業は皆男性で20代と40代しかいません。毎日の朝礼はさながら捜査一課。
　で、何と言ってもスーツと立ち振る舞いがかっこよすぎです。特に40代の方が。昔絶対イケメンだった人達なのでいい感じに崩れてて凄まじくかっこいいです。相棒の影響で確実に好みの年代が上がっております。
　そういう方々に限って普段はめちゃお茶目。もうどうすればいいか分からんくらい可愛い。