束の間の休息

　のーぼーだー、五章の全8話を更新しました。後悔なんてありまくりです。
　こんな中でこんなヘビーな痛々しい話を公開して良かったのかと。まあ読まなければどうということはないのですが←

　そんなことより５月なんですが、散々言っていたWeb拍手をまだ書いてないです。そろそろ季節のネタも何年かやってると尽きる…どうしましょ……。
　そう思えばサザエさんってすごい！←


　４月はのーぼーだーも更新しましたし、『隣の空間』の番外編も更新しましたし、とりあえず満足月間なりました(・ω・)

　創作ブログに書きましたが、のーぼーだー更新をできたらします。時間があれば……学生ニートの私ですが腐ってもゴールデンウイークである。バイトもある。
　最近バイト運良すぎてそのうち溝に落ちるんじゃないかと思ってます。新入社員歓迎会とか目の前で見るものじゃないです。瞬き忘れて目が乾く…！

　そんな私ももうインターンシップの予定を立てたり企業プレゼンの準備したり勉強してないけど資格の勉強したりとかなので、それまでに小説どのくらい書き進めれるか自分でも気になるところです。
　しかし『隣の空間』以外の話（キリ番の二人含めて）が全てバッドエンドになる気がしてならないです。最悪だ…！(´・ω・`)
　何かはまともに終わらせてあげたいです。せめて添付絵のミュくらいのレベルのエンディングにさせないといけません。……あれ、これ一人足りない（いつ書いたか分からないです…）
　そういえば高校生を最近書いてない。双子でも妄想してしまおう。

「犀賀さんって、子供好きですか？」
「え？」
「聞いて下さいよー……俺、ゴールデンウイークに実家戻らないといけなくて。親戚の子供の面倒がですね……」
「苦手なんですか？」
「そりゃあもう……体力が……皆ちびっ子なもんで」
「君は得意のような気もするのですが」


「私は好きですよ、子供」
「へえー」
「ほら、甥もいますからね」
「翔太くんは全然子供っぽくないですよ！」
「そうですか？」
「普通の子は丁寧語なんて使えませんし！」
「ふむ……」


「では君は子供を可愛いとは思わないのですか」
「お、思いますし好きですけど」
「ならば面倒をみて差し上げたらどうです」
「犀賀さん、簡単に言いますけどねぇ……小学校低学年3人に幼稚園児4人いるんですよ」
「おや。それはそれは」
「二十歳過ぎの中途半端なお兄さんは良い遊び相手にされるんです。好きなのとは別で面倒は嫌なんです」


「しかし、気をつけて下さいね」
「何がです？」
「優さんは昔、翔太くんを抱き上げた時に腰を痛めましたから」
「それって、ギックリ腰……？」
「そうとも言いますね」
「変にプレッシャー与えないで下さいよー！　意地悪ですよっ」
「ははは」




　勢いで書きました。ちっさい子供怖すぎます…！(´；ω；`)あれぞ大量破壊兵器。
　私のソウルジェムがすぐ濁る……（泣）

　疲れはワインと相互さまの小説でヒーリングします(`・ω・´)←

　前回の絵がペン芯変えて筆圧が薄くなっていたのでリベンジ落書き。等身とか全く考えてないですけど、みにまむで書くの楽しいですね。
　どういうシチュエーションなのか分かりませんが。

　創作ブログに妄想を吐きましたが（笑）兄弟の設定を考えるのは楽しいです。そして考えれば考えるだけかっこいいはずの優さんがどんどんヘタレになっていく不思議。
　仕方ない、登場してませんが奥様がお怖いものですから←
　コーヒーが飲みたいだけに犀賀さんに会いに行ったり、奥さん怖い文句を犀賀さんに言いつつ子供に口止め料を払ったりする大人に違いない(・ω・)
　お仕事は誰よりもできる素敵な方なのですが。

　創作ブログやツイッターには何となく書いておりましたが、ちゃんと生きてます。
　ここ数日は体調が絶不調で創作意欲を減気されてまして（帯状疱疹とかいうので脇腹や背中の皮膚が痛くて死んでました本当にすいません…orz）、昨日から体もだいぶ元気になってきてます(´ω｀*)
　地震の日以来のお仕事だったもので元気になりました。知らない人（たいていはおじさん）とお話しするのが好きです＆ここ数年でどんどん得意になってますふふふ←
　とにかく私は回復しております！


　上の話とは関係なく、暗い話を書くのも憚られるということで、かねてよりぽちぽちと書いていた『隣の空間』の番外を更新しました。
　本編と総被りしてるので番外ページ作りましたが、内容は相変わらずだらだらのほほんとしていますのでこちらに載せても良いレベルでしたね…！←

　しかし前々からあんな話が書きたくてうずうずしてました。でも本編を書かないと当然ながらat犀賀家シーンは出せないので、今回は鼻高々に（笑）書きました。
　他にも第五部が終わったら書きたいネタもものすごくあるんですが…！ 堪えるしかない。そう考えれば、もしかして番外は本編より私が書きたいものが詰まっていて、さらに番外の方が書いてて楽しいんじゃなかろうか…。

　あ、あと、更新曜日ってあった方がいいんでしょうか、謎。