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泣いてもいいですか

 一ヶ月前に書き終わってたのーぼーだーの13話さっき間違えて消しました…orz
 書きかけの15話を残して携帯からデータ消してしまった…orzorz
 データ飛んだならともかく自分で消したとかもう…(´・ω・`)
 最悪ですねこれもうああああ。
 パソコンならば履歴消してても何千子のキャッシュからシークリで死に物狂いで探して云々かんぬん
 要するに携帯なんで打ち直せということですね(^・ω・^)ウェブ拍手変更までにできるかは分かりません。先に14話をあげるわけにはいきませんし(笑)

 というわけで一緒にうpするはずだった小説だけをあげることに変更しました。
 メインディッシュ変えるとか信じられない意味ないじゃない…!←
 一ヶ月近く進まず放置していたのは、サッカーが始まって小説どころじゃなかったからです(*´∀`*)



 添付は授業中に落書きした雑レナ。ちょっと大人っぽい。のーぼーだーあげれてたらいろいろ彼女について説明しようと思っていたのに本当に意味ない。

隣の空間 会話文A

「さ、犀賀さん……フランス……」
「はあ……」
(見たことないくらい大きいため息……)
「……今年は前評判通りの出来でした」
「監督と選手が噛み合ってないし、ボイコットするし」
「4年前と比べてもスター性の欠如が伺えます。こうなればイタリアを道連れにしないと気が済みません」
(犀賀さん、怖え……!)


「でも、今年は結構観戦しやすい時間帯ですよね」
「ええ、8時半のと11時のは普通に起きている時間帯ですし」
「そういえば4年前は決勝を後半からしか見れなかったんですよー。寝過ごしちゃって」
「そうなんですか……」
「犀賀さんは準決勝と決勝を普通に起きて見れてそうですね」
「あ、はい。現地で」
「現地で!?」


「決勝のチケットを優さんから頂いたので、フランスに帰国したんです。フランスからドイツは今は近いですから」
「いいなー」
「負けましたけどね! 今年のイタリアはあまり良い出来ではないようで。ふふ、いい気味です。ジダンを侮辱したからこうなるんです!」
(怖え!)


「優さんもやっぱりフランスが?」
「ええ。本当は彼と二人で行く予定だったのですが、会議が入ったとかで結局私と現地の友人で行きましたね」
「俺誘って下さいよー」
「まだ出会ってませんよ」





 今年のフランスは仕方がない。
 ただいまのーぼーだーと同じ日にうpする別の短編小説を書き中です。のーぼーだーが二話だけなので。

隣の空間、会話文

「日本負けちゃいましたよ、犀賀さん!」
「そうですか」
「良い試合で、まあ善戦したと思いますけどね! 次のデンマーク戦は勝ちますっ」
「はあ」
「……何か、興味なさそうですね」
「ええ、ありません」
「応援しないんですか!? 日本人じゃないですか! あ、もしかしてサッカー好きじゃないですか」
「好きですよ。むしろサッカーしか好きではないですね」


「スカパー入ってますから、私」
「犀賀さんが言うとギャグに聞こえます」
「本当のことなんですけどね……」
「て・い・う・か! 日本を応援しましょうよ」
「私、フランスサポーターです」
(そうだった……! 犀賀さん、フランス生まれだった!)
「今年はイタリアに勝てれば文句なしです」
(目が本気だ……!)


「そういえば、デンマーク戦は確か夜中3時ではありませんでしたか?」
「はい。3時半でした」
「ちゃんと寝て下さいね」
「……大丈夫です!」
「ふふ、それはどちらの意味に捉えればいいのでしょうかね」






 ちなみに私も興味ないです。生粋のイングランドファンです!!←
 今後のイングランドの状況次第で私の小説を書くテンションが大きく変化します(笑)

眠たい日々が続きますが

 ギリシャ戦ですギリシャ戦。ワールドカップのことです。
 ギリシャサッカーの歴史を見るとかなり浅い。故に強いとは言い難いギリシャさん。
 ギリシャのスポーツといったらバスケットボールですからね! バスケは本当に世界レベルですので。

 ミュの奈乃さんは「サッカー? ふーん、点があまり入らないから退屈なんだよなぁ」とか言いながらも一応見る人です。
 奈乃さんの得意なスポーツもバスケです。あとは何でしょう…フェンシングなんて似合いそうです。魔王みたいな子だからか。

暇である。

 今はのーぼーだー書いてます。
 唯一のレナの活躍シーンかもしれない。しかし書くのが嫌になる場面…(´・ω・`)

 授業が暇だったので落書きちび亮佑君。
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