そういう時期があるんでしょうか、私には。
節々に表れた異常により
医者通いを余儀なくされている。
なんなの?ストレスなの?
やっぱり完治には程遠いなぁ。
名古屋にて
会った先輩に
「辞めなあかんほどやった?」
って投げられた軽い言葉は
今になって少し重みを持ってのし掛かってくる
言葉にすると笑えるけど、
死にたいって思い続けてた毎日を振り返れば
自ずと答えは出るよ
塞ぎこんでたわけじゃなくて
上っ面だけで生きてた
感動も喜びも悲しみもなく、
時間を過ごすので精一杯だったの、
死のうとする気力すらなかったもんだから
何もしないことが私の時間だったわけ、
死にたい、とか笑けるから
今だから言葉に出来るけどさ。
今はとても元気になって笑顔で再会できたけど、だからってまたあんな日々を繰り返す気にはなれないよ。
戻ってこいって言われたけどね。
名古屋はとても楽しかったですー!
ただ、二日目は病院でした。笑
完全ノープランで赴いた名古屋だったもんだなら、とりあえず昼食にひつまぶしを食す。
ほとんど食べてないのにそれだけは完食できたりょーさん、うなぎにて精力をつける。
それからリンちゃんに教えてもらったお店があった!と思い付き、完全に思い付きでそこへ向かう。
予想外の安さに大量に買い込み、予定外の出費をする。後悔はしていない。
何か甘いものを食べようとカフェを探すも、何故かかき氷を食べることになる。
とても美味だったけれど、案の定私の胃腸はびっくりして悲鳴を上げ、しばらく辛くてとりあえずホテルホテルホテル。
友人もこの頃から体調を崩し始める。
夕食に名古屋コーチンの親子丼を食べに行く。
雑炊みたいな感じでこれは完全に正解でした。
ホテルに帰ってテレビを観つつまったり。
私らの旅行に欠かせない人物、それは
ちゅうえい!!!
大好きすぎてひたすらYouTubeで動画を見続ける。
今思えばそんなことよりさっさと寝れば良かったんだけど、可愛くて大好きなんだよーやめらんないよー
そしてその晩は、熱を出し始めた友人が一時間ごとに起きるのを「大丈夫?」「寒くない?」「お茶ある?」と声をかけながら過ごし
私は私で鳩尾の痛みに呻いていたのでほとんど寝ておりません。
翌日、熱の下がらなかった友人を連れて病院へ。
彼女メインのはずが私の方がCTやらエコーやらで大がかりな検査になる。
特に異常はなく、原因不明として処理。
38℃の熱だった友人が帰ると言うので昼食に小籠包を食べ、彼女を見送る。
どんなに辛くともご飯だけはしっかり食す私たち。
なんでこんな体力ないんだ。
そのあとは少し早めに楽屋訪問して、先輩に会い友達に会い楽しい時間を過ごし、舞台観劇してまた楽屋に会いに行ったところ
「病院行くから会えないかも!」
と友達に言われ、私の周りは病人だらけです。
なんとか帰りのエレベーターで一緒になり、出待ちの人々が大勢いる中で
「気を付けてね!ばいばい!」
と仲の良さを思いっきり見せ付けて、去る。
さてリンちゃんと合流!
初めて会う、しかも何も服装とか指示してないのにお互い一目でそれと認識し、難なく合流。
やっぱり三年間の重みは違うね!
プリクラ撮ってお店に連れてってもらって、まったり過ごしてとても楽しい時間でした。
お土産お互いに渡しあって、夜行バス乗り場でばいばい。
やっぱりリンちゃん好きだなー
実物も美人だった!
これからも末長く続きますように。
夜行バスは寝心地最悪でへとへとになりながら帰宅、その後は前記事に書いた通りです。
名古屋レポはひとまずここまで!
またその他のもろもろは今度記しますねー!
拍手レスもごめんなさい、次でします。
リツトさんありがとう、少しだけお待ちくださいね。
ではでは!