滑り込みですが何とか今月中に書けました。
例によって、描かれてもいない事を妄想で勝手に補ってさも描かれていたかの様にベラベラ語りまくる長文感想です。
そして本誌感想なので当然ネタバレ満載。
それでもよろしければ追記からどうぞ。
わたくし迅悠一のモンペです
これと言って何かdisってる感想って訳ではないんですが、今までで最高レベルに妄想だらけでワーキャー言ってるので記事分割しました。
妄想トーク上等な方は追記からどうぞ。
もちろんこっちもネタバレ注意です
◆第114話『二宮匡貴A』◆
・どんな難解な乱戦になるかと身構えていましたが、いざ開戦してみればワートリにしては珍しく『画面で全てを語る』バトルで、見ていて分かり易く、把握し易く、ずぶずぶの信者とライト層が非常に近い目線で楽しめた良回だったと思います。
・二宮語りを始めると自動的に鳩原語りが止まらなくなるので、二宮隊に関しては飽くまでも弄る程度に留めてあまり深く考察とかしてません。
二宮隊オモチャにして笑ってる系信者が苦手な方は激しく気分を害する可能性がありますのでご注意を。
・そして容赦なく長いです。
書いてもない事を書いてあったかの様に妄想で補いながらダラダラ喋ってます。
追記からGOです。
萌えて散って花火
感想自体は前記事をもって完成としてアップして、後から思い付いた事をリアタイにだらーっと落としていましたが
バラバラだとやはり読み辛いというご意見を頂いたのでこっちに移して来ましたー。
ただしリアタイに落としただけあって普段とちょっとノリが違います。
具体的に言えばキャラ批判めいた要素が結構多い。
半分近く「この人のこの部分はどうなの?」的な事喋ってるのでご注意下さい。
それでも大丈夫そうなら追記からどうぞ。
だらだらだる〜ん
例によって描かれてもいない事を描いてあったかの様に妄想で補いながら垂れ流す系長文感想です。
益体もないとは正にこの事ドーン!
追記からどうぞ。
数分のせめぎ合い