って保育所の頃に言った相手が昨日店に来て、何か気まずかったと言うか恥ずかしかったと言うか・・・調子悪いしょ、って思いながら昨日は仕事をしてました(笑)
ピンポン対応も料理を持って行くのもまぁ殆ど私が行くので、もーなんか早く帰ってくれ、又は早く帰りてーと思った(ー ー;)
向こうは覚えてるか分からないけど、私はまぁJ君を牛関係の仕事で見掛ける度に言ったことを思い出すんだよ。母さんと姉ちゃんにこのネタでだいぶ弄られたし(´・_・`)
頼むから忘れててくれよ。
つーかでも、相手が私の顔見て「咲羅?俺のこと覚えてる?あー、覚えてないかー。」と言われ、あれ?私だって分かるんですか?って思った。眼鏡娘になってるし、もう何年も経ってるのに分かるもんなんだなーって(笑)そんなに顔変わってないのかなー(´・_・`)
何て思いながらも、小さい頃に少女漫画みたいな台詞なんか言ってマジ自分ないな、って笑った(笑)
小さい頃って何か色んな意味で無敵ですよね。
深い意味を込めて言ってないのか、又は知らないのか、大人になったらなかなか言えない事をサラッと言ってしまう素直さと純粋さ(笑)
子供の頃かー。
「大きくなったら赤司君と結婚するんだー。」
何てそんな大胆発言大人になったらまぁ言えないわな(笑)
だがしかし赤司君ってマジで好きな子だったらいつまでも覚えてそうだし、異常愛だったらいつまでも本気にしてそう(笑)
故に思う。下手にそういう発言や約束は赤司君と軽くしてはいけないと←
つーか、赤司君と約束とかちょっと怖いですよね(笑)
こっちだって破る気はなくて、でも間違って破っちゃった時とか「約束、破ったね?」とか言われた日にはもう色んな意味で軽く死ねるんじゃないだろうかって思う(笑)
そういう人じゃないだろうけど、何かそんな印象が赤司君にはある(´・_・`)
ごめんね赤司君(笑)