エレベーターが降りて来るのを待っていると、何処から来たのかメイドさん登場
しょこたん似の可愛い感じのメイドさんでした。
彼女がメイドカフェの有るフロアのボタンを押し、私がどこのフロアのボタンも押さないで立っていると
メ
「6階で宜しいですか?」
私
「はい。」
と早くも会話が始まりました。
もう、後戻りは出来ません。
メ
「御主人様は始めてのご入国ですか?」
私
「入国?」
メ
「ここではお店に入る事を入国って言うんですよ〜」
私
「アッ、はい。始めての入国です。」
メ
「ではこちらでご説明させて頂きますニャン♪」
私
「はい。」
メ
「まず、こちらでは入国手数料が一時間の入国で500円かかります。その他にワンオーダー制になってますが宜しいですか?」
私
「はい。」
メ
「では入国のご案内をします。こちらへどうぞ〜」
「御主人様ご入国で〜す♪」
メイドさんいっぱい
「ニャン♪ニャン♪」
ま、ま、ま、マヂで恥ずかしい(--;)
先に入国している御主人様達もみんなこっちを見てます(--;)
しかも、
しかも、
ぜ
ん
い
ん
う
さ
ぎ
の
耳
を
つ
け
て
や
が
り
ま
す
(--;)
(--;)
(--;)
つづく
あ、でも俺は女性店員さんと話してたのか笑
先に偵察してきました(笑)
今度一緒に行きましょう!
一人じゃなければ大丈夫です。
ってかリベンジしたいです。