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ドラクエの転職システム

ドラクエには転職システムが採用されている作品と、されていない作品があります。
オフライン作品だけで見てみると、されていないのが
1、2、4、5、8、11
されているのが
3、6、7、9

最初に採用されたのが3でした。
めちゃくちゃ面白いし、やり込みたくなります。
ただし、結局最強の職業は決まっていてキャラの個性が無くなってしまいます。
それで4から採用されなくなりましたが、また6でさらに色々な職業を増やして再登場します。
そのまま7も採用するのですが、結局どうしてもキャラの個性が無くなってしまうので、また8では採用されなくなります。
その後は9で採用され、11では採用されません。

結局の所、転職システムはやり込み的には面白いですがキャラの個性が死んでしまうのです。
やり込みを取るか、個性を取るか。
どちらにも良さがあるので、採用されたりされなかったりしてるのではないでしょうか。

僕は、どちらかと言えば転職システムが無いほうが良いです。でも、あったらあったでそれは面白いと思っています。
そこで思いついたのが、基本的に転職できない仲間達の中で、1人2人だけ転職できるキャラがいるというのはどうでしょう。
「転職」が個性なのです。そうすると、転職できるキャラだけが強くなってしまうと思うので、転職できないキャラはキャラでその道を極めた特別な何かを与えれるなりでバランスを取れば良いと思います。

なんてことを考えていたりするのでした。

お気に入りのお題

ぷりぷり王国にて、沢山のお題を出してきました。
そんな中で、自分でもお気に入りのお題を振り返っていこうと思います。


2007年出題
【お題】
勇者が「こんなんじゃ魔王は倒せねぇ」って思った理由

このお題が、覚えてる中で理由を問う最初のお題だったと思います。このお題をきっかけに、数々の理由を問うお題を出題するようになりました。しかも大好きなドラクエ系ですし。



2007年出題
【お題】
勇者が職業「床屋」の仲間をクビにした理由

このお題は、勇者の職業シリーズの最初だったと思います。大好き過ぎて、この後何回も「クビにした理由」「仲間にした理由」を出題してしまうのでした。


2009年出題
【お題】
「喜びの踊り」をこんな場面で披露した

このお題、本当に好きで、やはりこなあと何回も色々な「踊り」「ダンス」を出題してしまっています。プラス、このお題に関しては「自分にしか思いつかないだろう」感がとてもあります。なるべく「ぷりぷり王国でしか味わえないお題」を出題したい気持ちはあるのですが、毎回そんな訳にはいきません。


2009年出題
【お題】
こんな時に郷ひろみはジャケットの脱いだり着たりを繰り返す

このお題をきっかけに、有名人のポーズや動きを使ったお題を出題するようになりました。好きなお題は、似たようなやつを出したくなってしまうものなのです。


2010年出題
【お題】
変身マンが「岩」に変身した場面

これも、ぷりぷり王国でしか味わえない感じがありつつ、いいネタも沢山でた覚えがあります。


2010年出題
【お題】
この戦い、このままでは長期戦になってしまう

このお題、オリジナル感はそうでもないのですが、好きすぎるネタを生み出したお題ということで、ネタありきで大好きなお題となってしまいました。
そのネタとは副さんによる
【答】
「俺を倒しても俺の息子が貴様を倒す」て言ってる敵がまだ童貞

想像のはるか上をいくネタです。本当に好き。


2011年出題
【お題】
「俺は知らない、」で始まり「ことを」で終わる文章

不人気の「◯◯で終わる文章」シリーズなのですが、「いいネタが沢山出そう、出て欲しい、大丈夫だろうか?」と心配していたら、いいネタが沢山出て嬉しかった思い出があります。

2013年出題
【お題】
葉加瀬太郎のバイオリンの動きが激しくなった理由

有名人の動きシリーズですが、中でも特に好きなのです。バイオリニストの必死に激しく動く姿をお題にしたら絶対に面白いだろうなと思い、いいネタも沢山出ました。

動画みたい欲A

結局、呪術廻戦も見てます 笑
絵が綺麗で面白いですね。

あと、アマゾンプライムで星4.5の「オッドタクシー」を見ました。
動物キャラのほのぼのタクシー物語かと思いきや、まさかのサスペンス。
最終話で自分的にまさかのどんでん返しもありとても面白かったです。

もひとつアマゾンプライムのレビュー星4.5の「映像研には手を出すな」を見ました。
アニメ制作を目指す学生3人の青春ストーリー。
とても面白かったです。

レビュー、けっこう当てになるのでとてもありがたいですな。

今夜はキングオブコント

僕はコントが大好きなのです。
ですが、子供の頃を思い出すとらドリフとかダウンタウンのコントはあまりはまらなかったと思います。

初めてコントを見て面白い!と思ったのは、ホンジャマカとバカルディでやっていた「大石恵三」というコント番組。
その流れでさまぁずやバナナマンのコントが好きで、今はダントツで東京03が大好きなのです。

今夜はキングオブコントです。
空気階段とザ・マミィに頑張って欲しい!
あと蛙亭も好き!

それから審査員に東京03の飯塚が選ばれてたら素敵!

動画観たい欲

鬼滅の刃のせいで、動画観たい欲に火がついてしまいました。
鬼滅の刃のあとは呪術廻戦という流れが結構あるみたいなので観てみました。
1話を観て、うーんあまりビビッとこなかったので一旦保留にします。

アマゾンプライムを色々探していたら、星4.5の単発アニメ映画が目に止まります。

「若おかみは小学生!」

冒頭でいきなり小学六年生の女の子の両親が亡くなる所から始まります。
そこから祖母の旅館で若女将として成長していくお話。
結局、鬼滅の刃の映画のやつと同じくらい泣いてしまいました。
いやー良かった。
また色々観てみようと思います。
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プロフィール
PPあべしさんのプロフィール
性 別 男性
年 齢 46
血液型 B型