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死ねばいいのにF




4人の話は尽きることなく続いたのですが、日付が変わって1時間程経った頃にジャエルさんの携帯が鳴ります。
どうやら奥さんのようです。

電話に出るなり「いや、帰ります」とジャエルさん。

け、敬語だ(笑)

あれだけ楽しそうに話していたジャエルさんの顔が一瞬で凍りついてしまったので、まだまだ話し足りなかったのですが店を出ることにしました。
ジャエルさんは家へ、鬼バさんはビジネスホテルへ、僕と朝タマ男は電車の始発を待つことにしました。
ジャエルさん、鬼バさんとガッチリ握手をしてお別れです。

それにしても楽しいオフ会でした。
ずーっと笑ってましたからね。
鬼バさんは本当に明るくて、聞き上手で、話し上手で、まさに「いい男」といった感じでした。
こういう出会いがあると、ぷりぷり王国を管理していて本当に良かったと思います。
そして鬼バさん、ジャエルさんとはこの日をきっかけにさらに仲良くやっていこうと思いました。

朝タマ男とはこれからも低レベルにキャッキャやっていこうと思いました。

そんな風に思いつつ、楽しいオフ会を後にするのでした。


鬼バさん、またいつかこんなに楽しい時間を過ごせるといいですよね。

ジャエルさん、次は隊長さんと会いに行きますので(笑)

朝タマ男、店の成功を信じてるから頑張って!




〜おわり〜



振り返る2009年第3期



ぷりぷり王国2009年第3期も無事終了しまして、ホッと一息といった感じです。
今期はですね、嫌ナメント効果もあってか過去最高の投稿数となりました。
これも投稿して下さる皆さんのお陰でございます。
皆さんいつもありがとうございます。
それでも日々「いつか誰も来なくなったらどうしよう」と怯えながら管理しているわけですけどね。
こればかりは仕方ないです。
もともと気が小さいですから。

そんな中で優勝したのはミームンさんでした。
ムニさんに続いて2人目の女性チャンピオン誕生となりました。
ミームンさんには面白くて丁寧なネタを沢山投稿して頂きまして、お陰でいつも楽しく審査できましたよ。
本当にありがとうございます。

そして準優勝はプレミアさんでしたが、これまた面白くてインパクトのあるネタを沢山投稿して頂きまして、毎回感心しておりました。
もし「ぷりぷりサバイバル」を開催していなかったらプレミアさんが優勝でしたからね。
タイマンも絶好調ですし、どうかこの調子でタイマンのタイトルを穫って欲しいですよ。


さてぷりぷり王国は休むことなく第4期に突入しますが、第4期も優勝争いが熾烈になりそうです。
いつもと変わらずマイペースに更新していきますので、どうか皆さんも時間を見つけてお付き合い下さると嬉しいです。

第3期終了、お疲れ様でした。



死ねばいいのにE




他にも色々話をしたので今回は箇条書きにしてみたいと思います。


◆自分の祝辞返しを後から見直すとめちゃくちゃ恥ずかしいですよね、っていう話を僕がしたらジャエルさんが食い付いてきまして。
「僕なんて『そんなわけで』だらけですから」って。
これ知ってます(笑)
鼻フックドームのイベント「プリズンブレイク」のジャエルさんの祝辞返しを見て僕も思ったんですよ、ほとんど「そんなわけで」だなって。
ジャエルさんも気付いていたんですか(笑)
そんなわけでプリズンブレイクの祝辞板はこちらになります(笑)



◆鬼バさんが「鼻のヤツ、俺のこと雑談は面白いくせにネタはつまらないって言いやがる」なんて愚痴りまして(笑)
いやいや鬼バさんはネタも面白いです!
確かに雑談レスは神がかってますけどね。
そんな流れから鬼バさんが鼻さんに電話しまして、全員鼻さんとお話しました。
朝タマ男は初の鼻さんとの絡みで大喜びでしたね。
僕も久しぶりに鼻さんの声を聞けて嬉しかったです。



◆ぷりぷり日記なんですが、「よくあそこまで書けるね」と言われまして。
要するにさらけ出し過ぎ、ということらしいです。
それを聞いて僕は一瞬「これはもう少し控えたほうがいいのか?」と思いましたが、自分ではそんな自覚がないので「やっぱり今まで通りいこう」と思うのでした。
日記は「面白い」って言われると嬉しいですね。
どんどん色んなことを書きたくなってしまいます。



◆鬼バさんのネタはよく「ああぁぁあああぁぁぁぁ」とか意味不明に字が大きくなったり小さくなったりする伸ばしかたをするのですよ。
そのことをつっこんだら「あ、あれは気分ね」ですって(笑)
気分なんかーい!
それにしても鬼バさんの「シャバァァ」ネタは好きな人多いです。
僕もあのネタ大好きですし。



◆鬼バさんと絡むきっかけになったのは「アベシクエスト」ですよね、って話をしまして。
「アベシクエスト」とは僕が書いたアホ丸出しの小説なのですが、当時開催していた「ぷりぷりタッグトーナメント」に参加して下さった鬼バさんから突然箱メをもらったのですよ。
「アホだなw」って。
そこから僕が鬼バさんの誕生日にエロサイトの動画のパスワードを教えたりして、さらにどんどん仲良くなっていったのでした。

アベシクエスト



◆ジャエルさんも鬼バさんのネタが大好きでして、爺さん率いる「IWGP」のタッグイベントで鬼バさんのネタを見て衝撃を受けたそうです。
そのあとすぐに「いったい何奴ですか、鬼バトゥスティータって!」と鼻さんにメールしたそうですよ。
このことをジャエルさんの日記で読んだ僕は、「超喜利」の3人イベントの時にジャエルさんに「鬼バさんと一緒にイベントに出ませんか?」と誘うのでした。
これが僕と鬼バさん、ジャエルさんが絡むようになったきっかけですね。




◆まだまだ書きたいことは沢山あるのですが今日はこの辺で。



〜つづく〜



死ねばいいのにD




カラオケのほうはですね、1人2曲ずつ歌って終了となり、酒もすすみ再びトークタイムになりました。
鼻フックドームがあいらんどと絡むようになった頃は大変だったとか、僕と朝タマ男は最初ブルーハーツのサイトからスタートしただとか、ジャエルさんの主戦場だったマニアックな笑いにある時とんでもない人がやって来ただとか。
これはジンさんなんですけども。
当時1週間で2000ネタを越すような投稿数の中、ガッツンガッツントップネタをかっさらっていった人がジンさんだそうです。
そんなジンさんに一目惚れしたジャエルさんはジンさんに猛烈アタックしてコンビを組むようになった、なんていうジンジャーエール結成秘話なども話してもらいました。
ジャエルさんはジンさんが大好きだ、ということがとっても伝わってきました。
しかもお互い尊敬しあっているのが普段ネットで見ていてわかりますしね。

ただ僕の近くにも朝タマ男という男がいます。
僕と朝タマ男は2001年から絡み始め、ジンさんジャエルさんよりも長い間絡み続けているわけです。
僕達は正式にコンビを組んでいるわけではありませんが、2人の間に流れる友情の強さは負けませんよ。

なんて話をしている間、朝タマ男はやたらと僕のチンコを触ってくるのです。
さらには乳首をいじってきたり、肩を組んできたり、とにかく面倒くさかったです。
ほとんど無視してましたけど。

この時僕は改めて

「朝タマ男とコンビを組むことは無いな」

と思うのでした。




〜つづく〜



死ねばいいのにC




カラオケはとりあえず全員歌い2順目に入ると、気付いたら朝タマ男は脱いでいました。





普通こういう場所で脱ぐ時って
「脱ぎまーす!」
とか前フリがあるのが自然だと思うのですが、朝タマ男の場合いつの間にか脱いでる感じです。

最初はパンツ一丁でとても楽しそうに踊っていたのですが、そのうちパンツも下ろしました。





鬼バさん、ジャエルさんともに大爆笑。
朝タマ男は全裸で踊るのが本当に楽しそうです。

なんでしょう、水を得た魚という表現がピッタリでしょうか。
とにかく全裸になるだけでこんなにテンション上がる大人はいないと思いますよ。

ちなみに魚が水を得るとどんな風になるかといいますと、こんな感じになります。





ね?楽しそうでしょ?



〜つづく〜



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プロフィール
PPあべしさんのプロフィール
性 別 男性
年 齢 46
血液型 B型