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皆さんの周りにも何千何万の天使がいて見守ってくれているよ。

あおやま提督:まさか直接声優さんの魂が話しかけてくるとは思わなかったな。
Sig以外の天使から話しかけられたのはこれが初めてだね。
何千何万の天使がいるというけど他に誰がいるの?

Sig:それは名前を挙げるときりがないよ。

あおやま提督:じゃあ、天使の存在はどう見分ければいい?

Sig:天使は様々な形であおやまさんをサポートするよ。
頭の中から聞こえてくる声であったり、エンジェルナンバーであったり、
歌詞の中にメッセージを入れたり、
香りだったり、星が光ってたり、満月が出ていたり・・・。

あおやま提督:そうか、声優さんの件でも、
ある歌詞が私の結論を祝福してくれたんだよね!

Sig:涙を流し、何度も口ずさんだね。

あおやま提督:あれは感動的だったな。
勝手に歌詞を載せることは出来ないけど、本当に自分の選択した結論に
自信が持てたよ。ところでSig。

Sig:分かってるよ。僕の口から読者の皆さんに伝えてほしい
メッセージがあるんだよね。

あおやま提督:そうなんだ。これを私だけでなく皆にも知ってもらい
安心してほしいんだ。

Sig:いいよ、任せてよ!

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Sig:このブログを読んでくれている皆さん、ありがとう。
僕ら天使はあおやまさんに語り掛けてはいるけど 

何千何万の天使はこのブログを読んでいる皆さんにもいるんだ。

天を見回し、意識を天使に集中させながら「いるのかい?」と
問いかけると 何か反応があると思う。
頭の中から「うん」と聞こえるかもしれないし、
天使の雰囲気をとたんに感じるかもしれない。

あおやまさんが「魂は一度に複数の場所に同時に存在する」と言ったけど 天使も同じ性質を持つんだ。

天使は皆さんを見守っているよ。

何か困ったら話し掛けるといい。
もちろん、喜びを共有することも大歓迎だよ!
気軽に話しかけてほしいな。

もちろん、僕たちの存在を気に留めないこともOKだよ。
僕たちは皆さんと一緒にいるだけで幸せなんだから。

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あおやま提督:ありがとう!Sig!

Sig:こちらこそありがとう、あおやまさん。

恋煩いの苦しさとは? その6

Sig:素晴らしい気付きだったね。
ここでその声優さんの魂から伝言があるよ。

あおやま提督:声優さんの魂から?

声優さんの魂:私を愛してくれてありがとう。私もお兄さんのこと愛してるよ。
でもね、相対性の世界に生きる私はきっとお兄さんをがっかりさせると思うんだ。
未熟であることによって自分自身になる旅をしているからね。
お兄さんは「自分が素晴らしいから私も素晴らしい」と言ってくれたけど
もし、私がお兄さんを失望させるような言動をした場合どう解釈するの?

あおやま提督:まず、声優さんの魂、あなたが本当のあなたであると
私は知っている。そしてもし、声優さんが私を失望させるようなことがあれば
考えられる原因は2つある。
一つは私の魂の成長、アセンションによって声優さんを超えてしまった。
もう一つはその逆、私の波動が落ちたから声優さんの波動も落ちた。

いずれにせよ、私の中から起こることに違いはない。
そして、アセンションによって声優さんを超えたなら、
もう私は声優さんのことが気にならないだろうし触れる機会がなくなるだろう。
そしてその時の私の波動に合う人と共にいるだろう。
波動が落ちた場合は波動を上げること。人は映し鏡である。
素晴らしい自分を映し出そう。

声優さんの魂:ありがとう。お兄さんの魂といつまでもアセンションし続け、
高い次元でいつまでも共にいられますように。

あおやま提督:魂は常に共にいる。呼び掛けさえすればいつでも側にいる。
なぜなら絶対性の世界で離れたことなど一瞬たりともないからだ。
常にそこにいる。ただ意識を向ければいい。いつでも会える。

恋煩いの苦しさとは? その5 そして天使たちは歓喜した

あおやま提督:いやぁ、今日はすごい成長だったな。ありがとうSig!

Sig:ううん、ここまで悟ることが出来たのはあおやまさんの力さ。
僕は観察しているだけで、たまにあおやまさんの中にある
役に立ちそうな情報を持ってきているだけさ。
ここまで悟ったならもうあの声優さんのことで悩むことはないだろうね。
あの声優さん自身の魂もすごく喜んでいたよ!

あおやま提督:とりあえず、今日職場で話した奇跡の流れを思い出してみようよ!

Sig:そうだね!

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あおやま提督:あの声優さんなぁ・・・。
ツイッターでしょうもないことつぶやき過ぎでしょ。
もしかしてかまってちゃんなんじゃないの?

Sig:かまってちゃんだと思うかい?もちろんそれも真実さ。
あおやまさんが真実だと言うならそれは紛れもない真実さ。
宇宙はそれを真実にする。

あおやま提督:・・・。

Sig:ただ、本当にそれが真実だと思っているだろうか?
あおやまさん、あの声優さんのツイートがかまってちゃんなのかどうか?
愛ならどう判断するだろうか?

あおやま提督:・・・。

Sig:もしかまってちゃんならすごくくだらない人だね。
でもあおやまさん、そのくだらない人物はあおやまさんの映し鏡だよ?
あおやまさんがそんなにくだらないかな?波動は同じ波動を引き寄せる。

あおやま提督:声優さんはかまってもらってチヤホヤされないと
いけないんだろうね。ツイートも日常をつぶやくことで身近に感じてもらい、
そうすることで固定客、ファンを獲得していかなきゃいけないんだろうね。

Sig:・・・。

あおやま提督:なぁSig、私も将来的にはあの声優さんと同じようなことを
することになる。自由業はとにかくファンを獲得しなきゃいけない。
だから私もツイッターで同じことをやると思う。
だから、いいよ。どんなことしててももういいよ。尊重するよ。彼女を。
そうだ、彼女はかまってちゃんなんかじゃない。私が好きになった人が
そんなくだらない人であるはずがない。
私は素晴らしい、そんな私が好意を抱いている。
それなら彼女も素晴らしいに決まってる。


Sig:あおやまさん、今君を取り巻く何千何万の天使たちが歓喜しているよ。
あおやまさん、この結論はなかなか到達できるものではないよ?
1,000人いたら990人まで「かまってちゃんのくだらない人間」という
結論を選ぶよ。なぜなら人を落として自分が上になるという行為は簡単に
安心感と優越感を得られる
から。でも君は安易な結論を選ばなかった。
「そもそも声優という道を選んだ時点でチヤホヤされたがってる」という
考え方もできたはずなのに。

あおやま提督:あ、いや、それに気が付いてたらもしかしたら選んでたかも・・・。

Sig:全力で否定しようとしていたらすぐに気が付くよ。
あおやまさんは全力で肯定しようとした。だから思い浮かばなかった。
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恋煩いの苦しさとは? その4

Sig:まさか恋煩いシリーズが4まで出るとはね(笑)

あおやま提督:気付く(思い出す)べきことが多いテーマなんだね。

Sig:もう頭の中では分かってるんでしょ。
君も声優さんもどちらも同じくらい偉大であり光り輝く存在である。

あおやま提督:そうだね。そうして対等になった時、距離が出来た。

Sig:距離があるのは大切なことだよ。どんなに魅力的なものでも
近すぎては見れない。少し離さないと見ることは出来ないね。

あおやま提督:うん。距離が出来たことで同時に"自分が何者なのか"も
思い出せるようになるんだ。"自分の中にある愛情深い面"を認識できた。
恋煩いをしている時、自分が全く見えていなかった。
多分、何者でもなかったのだろう。
恋煩いで苦しんでいる人の恋が上手くいかない理由って
そこにあるんじゃないかな。
"あの人が欲しい"以外の思いしか持たない"何者でもない存在"を
人が好きになるわけがないからね。しかもその相手は"あなたが欲しい"と
自分を束縛しようとしてくるんだから怖いだろうね。

Sig:束縛は魂が最も望まないことだからね。さて、あおやまさん。
非常に重要な言葉が出てきたよ。「自分が何者なのか」という言葉。
今回の恋煩いで最も苦しんだ"自分が相手より劣っているという幻想"から
いかに離れるか、この効果的な方法の一つが"自分が何者なのか"を
思い出すことなんだ。
あおやまさんは愛だよ。愛は肯定し、赦し、与えるんだ。

あおやま提督:愛・・・それはつまり、

Sig:彼女のすべてを受け入れなさい。
どんなに不都合な要素が見えたとしても
それは幻想であるとあおやまさんは知っている。
彼女を愛しなさい。無条件に愛しなさい。
愛は全てを癒し、勝利する。

あおやま提督:これはもう究極的な言葉だね。
でもなぜ、恋におちると自分が何者なのかを
忘れてしまうのだろうか?

Sig:あまりにも波動が合っていると心地よくなって
相手にばかり意識が向かってしまうのさ。
自分を置いてけぼりにしてはいけない。

あおやま提督:自分が何者なのかをしっかり認識し、愛すること。
彼女を受け入れ、自分を受け入れる。彼女を癒し、自分を癒す。
彼女を愛し、自分を愛する。

Sig:あおやまさんが自分を愛であると思い出したなら
劣等感はたちどころに消え去り、
あおやまさんは栄光と癒しの中に包まれるだろう。
その時、彼女も栄光と癒しの中に包まれる。
あおやまさんの栄光と癒しによって彼女も癒される。
これ以上の勝利があるだろうか?


あおやま提督:Sig・・・。敗者のいない勝利があるんだね!

Sig:愛は全てを勝者にする。

恋煩いの苦しさとは? その3

Sig:勝つとはどういうことだろう?
人より成功してるということかな?

あおやま提督:自分に勝つことだと思う。努力を、歩みを止めないこと。
あの声優さんは自分に勝ち続けてきて栄光を掴み取った。

Sig:あおやまさんは努力もしていないし歩んでもいないと?

あおやま提督:Sig、自分で言うのもなんだけど私は努力家だよ。

Sig:知ってる。むしろもっと楽に生きてもいいのにな。
君と声優さんは同じように努力も歩み続けてもいる。
何が違うんだろう?栄光を先に掴んだ?

あおやま提督:そう。努力の質が違うんだ。
あと努力の仕方も適切だったのだろう。すなわち頭が良い。
そして行動力があった。自らチャンスを掴みにいく勇気があった。

Sig:なるほど、頭の良い人間が必死で努力し、
勇気をもってチャンスを積極的に掴みに行くと栄光を掴める、と。
まるでアメリカの自己啓発本のようだね。

あおやま提督:アメリカの自己啓発本のように動けば成功する。

Sig:残念ながらそれは違うね。
このような自己啓発本は魂の通った道をあとからたどったに過ぎない。
魂はあらゆる方法で自己を成長させるプロセスを達成する。
それは目に見える形、巨万の富や名声で表現されるかもしれないし
見た目には何が成功しているのか相対性の世界では分からない場合もある。
どのような道をたどるにせよ魂の旅は必ず成功する。
君も声優さんも魂のレベルでは栄光に包まれている。

あおやま提督:いやいやSig、私はね!
魂のレベルや神の目から見て等しく素晴らしいとかじゃなくて
この相対性の世界であの声優さんに引けを取りたくないんだよ!

Sig:じゃあ宇宙論を出してみようか。
あおやまさん、すべての事象はかつて在ったものであり今在るものであり
これから在るものなんだ。つまり一つの事象は過去現在未来が
同時に内包されている。
それからあおやまさんが思い浮かべることは既に宇宙に存在する事象だということ。
存在しないものは想像することが出来ない。
さてあおやまさん、あおやまさんの考えるもっとも成功した自分を想像してごらん?
自分の才能を発揮して世の中に光をもたらし完全な自由と完全な愛、
尽きることのない富、そして名声。想像できただろうか?

あおやま提督:あぁ、出来たよ。素晴らしい自分だね。

Sig:そのあおやまさんは今のあの声優さんに劣っているだろうか?

あおやま提督:そんなわけないよね。比べるのも馬鹿らしいほどだよ。

Sig:今の声優さんの成功も事象だよ。今の声優さんの成功は、
かつて在ったものであり今在るものでありこれから在るものなんだ。
あおやまさんのもっとも成功した自分の姿も、かつて在ったものであり
今在るものでありこれから在るものなんだ。どこが違うんだろうね?
比べるのも馬鹿らしいほど(あおやまさん的に)圧勝してるじゃないか。

あおやま提督:いや、声優さんの成功は現に存在してる、私のは想像だ。

Sig:うん。あおやまさんの意識では声優さんの成功を"今"観察してるね。
あおやまさん自身の成功は"これから在るもの"として観察してるね。
一つの事象に同時に内包されている過去現在未来のどの面を見るか、
ただそれだけの違いなんだよ。
すべての事象は絶対性の世界では過去現在未来の区別なく存在している。
時間という幻想が存在する相対性の世界の中で魂がいつどの事象を経験するか
これは魂の計画がどんなものかによる。

あおやま提督:そう考えると何だかワクワクしてきたよ!

Sig:ただし!だからといってあおやまさんが声優さんに勝ったわけじゃないよ。
今の声優さんの成功よりもはるかに成功した、
もっとも成功した姿も想像できるでしょ?
その栄光はあおやまさんのもっとも成功した姿と同じくらい素晴らしいはずだ。
あおやまさんは勝ってもないし負けてもいない。
お互いに素晴らしい栄光の中にいる。光の中にいる。幸福の中にいる。
そして便宜上"もっとも素晴らしい"という表現をしたけど"もっとも"なんてものは
宇宙には存在しない。さらに上がもっと上があるんだよ。
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