購読者さんがいる !!
拍手もしてくれてはるひとがいる !!
ほんとにありがとうございます*
すごく嬉しい、これからもよろしくお願いします
(今回はちょっと鬱々くらい……。)







くだらないちいさなことでわたしはバランスを崩しがち。
さいきんは無かったから、嗚呼わたしも大人になったのだな。なんて思っていたけれど、現実はそんなに甘くはないね。


久方ぶりに訪れるその瞬間の対処の仕方を忘れてしまっててもうだめになりそうだった。
この場所に繋ぎ止めてくれるものがない。
トビたくて、でも、他愛ないきーちゃんのめーるやこうくん、他にもたいせつなひととのめーるやらを
読んでたらなんとか思いとどまれたのだ。


きっと他人ならここまで苦しくない。
血のつながった身内だからこそ、こんなにも辛くなるんだね。



そんな状態だったきのう。
けぇくんに対しても何だかだめだめだった。
どうせヤリ目なんだろ。と思い出したら止まらなかった。
手軽にできて、しかも女の方から来るとなりゃ優しくもするだろ。なんてね。

正直、わからん。
信用に値するか、なんてわからん。

別にヤリ目でもいーんだよ。
でも、だったら優しくしないでほしいの。
大切そうに触れないで。





いまももやもや。
だけど、会いたいんだよーって。
なんでここまで会いたいのかなー。
なんでここまで傍に行きたいと思うのかなー。

話していても、最近は笑っていても泣いてしまう。
けぇくんは知らないよ。でも泣いてる。


あいたいよ、嗚呼。
どんなお洋服を着ようかな。何も決まってないよ。



でも、一番考えるのは、 わたしどんな顔してけぇくんにあうのかな、?



考えるな。ってけぇくんはすぐに言うけど、
考えないわけにはいかないよ。
わたしの態度に一番傷ついてるのは紛れもない、貴方なんだから。