そうかこれはつまり壮大なる円豪の物語であったのか。
すみません、のっけから。
いろいろいっぱいいいたいことあったんですが、最後のあれでこう、なんというかええ、もう、もうわたしは…………!!!
いつもいつも遅いって言われてた修也が………(ノд<)゚。ウッ
豪炎寺から聖帝までのひとつながりをきちんと考えだしたらきっともうとまらないです。
虎豪も含めて。
最後までそばに寄り添ったのは虎だったんだよなぁ、というのも感慨深いのです。
虎がいつ、どんな形で修也の決意を知ったのかわからないけれど、ついていくのにきっと迷いはなかったよね。
昔みたいにがむしゃらに無邪気に追い掛けるだけじゃなくなって、つらかったかもしれないけど、それでも虎には関係なかったのかもしれないなあ、とか。
むしろ、そばで支える役目を得て嬉しかったのかも。
修也が大事な後輩を自ら巻き込むとは考えがたいんだけど、虎の真っ直ぐに自分を信じる瞳に救われて、だから甘えてしまったのかな、とか。
先輩後輩じゃなくて、主従関係になってしまうから、気安くすることもできないけど、心理的に一番近くにいたのは虎だもんなあ。
虎にくらい甘えられなかったらあまりにも修也救われない。
円堂さんには、昔も今も甘えは見せないよね。
もちろん昔から修也は円堂キャプに支えられ続けてきたけれど、修也の役目はむしろキャプを叱咤激励するところにあったから。
甘えて慰めあう関係じゃなかったもんね。
前をむくお互いに励まされあってきたんだものね。
今も、円堂さんの役目は別のところにあって、それを果たせるのは彼だけだから。
伝えなくても必ず彼ならたどり着くと信じて革命をはじめたんだものね。
それで最後にやっと笑えたんだと思うともう……わたしは、わたしは……………!!
ということで、大変萌転がった休日でした。
あ、クリア後にはちゃんと修也をお迎えに行って、現在レベル86までお育ちになっております(*´∀`*)
また一土バンヒトも並べようと思っていますが、どちらも攻ができる男すぎて条件厳しくてまだまだ………。
対戦ルートがいっぱいありすぎて何がなんだか、です。
しかしダークと通信していないので、すべて解放されていないという………、
ど、どなたか………わたくしのシャインとつうしんしてくださ………(´Д`)
勢いだけで書き連ねてしまいましたが、まとまったらなんらかの形にしたいなあ、と思います。
特に虎豪!