ボランティア出勤です(笑)
昨日の送別会はお寿司屋さんで
刺身酢の物焼き魚煮魚天婦羅お寿司
と魚攻めだったんですが(美味しかったけど)
我が家、誕生日はお寿司を食べる習慣ですので
今宵も魚攻め…
いやいや魚好きだよっ!!
でも握りは玉子が一番好きです←お子さまか!
お酒も甘いのしか呑めない言うたら『子供だねぇ〜』言われましが
今日で22歳です、一応。
↑倉敷にゃんこ
爆睡ちう…
今日の午前中は離任式でございました。
勤務じゃないんですが行ってきました。
餞別とか要るんかなーとドキドキしながら(でもなんも用意してない)
卒業生とか沢山来てた
見た目からヤンチャな高校生とか(笑)
でも母校のお世話になった先生の離任式にちゃんと来るって偉いなぁと思った
用が無いと母校ってなかなか行かないなぁ私は
高校はちょっと行きたい(笑)
知ってる先生が居ればね
あと少ししたら送別会行きます
昼間ずーっと寝てて多少ボケてます←
昨日、見事に落とされた作品二点を引き取りに行きました
もー公募出さない!
どころか
もー描かない!
モード。
今日は
新聞記事に18歳で活躍してるヒトの記事読んで
やっぱ才能なんだよ才能が全てなんだよ
思って
宮杯(競馬)を珍しく真面目に見て
久しぶりにファンファーレ聞いて
やっぱり競馬たのしー
とか思って
某鑑定番組見て
ビュッフェ(だっけ?)の絵見て
あー描きたいなーて
思った
今日この頃
でも筆はしばらく持つまいと思います
はい。
苦しい暮らしの中で三人の子を亡くしました。
次男の陽が四歳で死んだときは、陽がこの世に残す何もないことを思って、陽の死顔を描きはじめましたが、描いているうちに“絵”を描いている自分に気がつき、嫌になって止めました。
「陽の死んだ日」です。早描きで、三十分ぐらいで描きました。
(熊谷守一画文集『ひとりたのしむ』より)
大原レビューの前にどーしてもここだけ書きたいので特筆します
思いがけず出会ってしまったこの一枚。
もう夢中で筆を動かしてたんだろうなぁというのが凄く伝わってくる
夢中で夢中で絵描きとして作品を見た時、ふっと親としての自分に気付き、いたたまれなくなったんじゃないかなぁ、と。
更に言えば、画家だから生活が困窮していた
そして子供たちが亡くなってゆく
亡くなった姿さえも絵として止めていく
『描くこと』が嫌にもなる訳で。
とても悲哀な絵
同時に三十分間の鬼気迫る感情が見える絵
心の中で手を合わせずにはいられません。
合掌