感染研や専門家は、刑事も含めて追及すべきです。世界で常識のエアロゾル感染を無視、「三密」理論で飛沫感染対策に傾倒しました。感染拡大、経済ダメージ、超過死亡。いずれも予見、回避可能性がありました。なにゆえ、彼らは国家に大損害をあたえたのか。検証が必要です。