堀江貴文氏が自治体のコロナ対策に苦言「この茶番をやめてほしいと思ってる人は相当増えてる」

7/31(日) 15:42
東スポWeb

 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(49)が31日、ツイッターを更新。過度なコロナ対策に苦言を呈した。

 新型コロナはここに来て感染拡大し、陽性者数が「世界一」などと報道されている。これを受けて大阪府では65歳以上の不要不急の外出を求めるなど、対策を講じている。

 しかし、堀江氏はこうした行動制限的な対策は限界に来ているとし「自治体トップはコロナ対策の話した方が高齢者集票できるからずっとやってるみたいだけど、そろそろこの茶番をやめてほしいと思ってる人は相当増えててめちゃくちゃ不満溜まってるよ」という見解を示した。

 実際、大阪府の対応については一部から「不公平だ」との声が出ているという。