宇宙の図書館

Hello！
今日は講義があったので行って参りました。
１日の講義ってやっぱり疲れます。

さて、昨日は友達がアパートに泊まりに来て
近くのファミレスで夜中の１１時過ぎまで勉強していました。
友達がたまに利用するらしく行って、ご飯食べてからやりました。
そしたら以外にも集中してできたりして*
ときどき話して、笑って、勉強しての繰り返し....
帰って寝たのは２時過ぎでした。
帰宅してわからない手術についてパソコンで調べて
教科書広げて二人で理解してお風呂入って寝ました。



今は一昨日やった確認テストの振り返りの続きをしてますが
進まなくてやんなっちゃいます。
せせらぎとパイプオルガンの音を聴きながら勉強してますが
パイプオルガンの音ってホントに心が洗われます。
本当に澄んだ音です。

では、今夜もがんばります。
明日はCD返しに行かなきゃいけないので
ついでに外で勉強しようかな。

おやすみなさい*
良い夜を...

可笑しいと思うことっていっぱいある。
悲しいことも、哀れなことも。
無知なことって恥だ。
何も知らないのに嫌う。
わかろうともしないで汚いって、異端だって。
すっごく厚い壁を作ってちょっとやそっとじゃ
破れない壁を何重にもして。
でも、無知なことを知らない方がもっと恥ずかしい。

何かを変えようとするならまずは自分から変わらなきゃ。
じぶんがそこに行きつかなっきゃ。
じゃなきゃ、誰に言っても言葉は届かない。
気持ちも、立場も。

なんだろう。
悲しい。
たまに思うよ。
自分はこんなことしていていいのかって。
でも、自分の夢だってただなりたいんじゃない。
自分の目指す看護師がいて、もっと人の苦痛を
少なくするお手伝いをさせてもらいたい。
生きる力を引き出すお手伝いがしたい。
いろんなものを感じて私は看護師を目指してる。
だから決して軽い夢なんかじゃない。
でも、もっと世界を見ればどうだろうか。
ニュースはまるでお葬式のように悲しい事実を伝える。
悲しい事実ばかりじゃないけれど、ただ私の眼には悲しい
事しか入ってこないだけだけれど、そればかり見ているせいか
とってもネガティブになるよ。悲しくなる。
もっと支え合えたらいいのに。
思いやれたらいいのに。
なんの見返りも持たないくらい優しい人が増えたらいいのに。
そしたら優しい社会になるのに。
それを邪魔してるのは私の知らないもっと暗い感情。
妬み、恨み、悲しみ、飢え。
もっといっぱいある。
この世は完璧じゃないからこんな不平等なことがあるの?
まるで子供のようなことを言っているけれど
わたしはこれ以上の言葉が見つからない。
着飾れない。
ただ、いろんなことが悲しいんだ。
多すぎてわからない。

私はどのように生きて一生を終えよう。
どのようにして一生を終えるのだろう。



この言葉が現実逃避の声ならばすきにさせよう。
身体が辛いって言ってるなら。でも、人には自制できる心がある。
厄介なことに。自制しても、どんどん募り積もっていくよ。
キャパシティーを超えても気づかないふりをするのさ。
辛いんだ。悲しいんだ。怖いんだ。寂しいんだ。不安なんだ。
いろんな負の感情がどこにも行けないまま巡り巡って
社会に反映されていたら可笑しいね。


変なこと言ってる。
わけわからない記事。
日記でもない。ただの独り言。
時々、私はとっても大きなスケールで物事を見る。
そして、この記事のようにおかしなことを考える。
現実的じゃないような、でもこの地球のどこかで
起きている現実を考えてみる。
自分とは遠いことを。
目の前の事を二の次にして。



***

先日、またレポートの指導があったの。
先生に指導いただいて手直ししてまた提出しての繰り返し。

指導もらっているとき思ったんだ。
先生に勘違いされて、言い返せない、言い返そうとしない
のはいつからだろうって。
「違うんです、ここは私はこう考えたからこの言葉を選んだんです」
って根拠があるのに、きっと誰よりも考えて考えて
言葉を選んでいるのに届かない言葉。
「もう届かないなら発信している意味はなんだろう」
そう思っているんじゃないかって思いました。
言っても無駄だと...
わたしは甘えているのかもしれない。
だれかが、わかってくれる、気づいてくれるから
発信しなくてもいいやって思っているのだ。
もっとわがままに生きていいのだろうか。
もっと自己主張していいのだろうか。
私は白か黒しかつけられない。
ちょうどいいところを見つけられない。
とっても不器用な人間だから。