夜更かしすることが多くて生活リズムがだいぶ崩れてきています。
なんとかしなければとは思うものの、夜になるといつのまにか時間が過ぎていて…。
出席の大きい授業にだけは遅刻しないでいたいものです。

ツイッターやフェイスブックなどのSNSは偉大だなあと最近改めて感じる。
小中高の友人の中でも、あえて連絡を取り合うほどの中でもない人たちは一定数誰にもいると思うのだけれど、
それらのSNSをやっていればそういう人たちの近況も知ることが出来る。
ああいったSNSは1対1での関わりというよりは自分のことについて話す形になっているからより気軽に人と関われるのだろう。
多分、これまでよりもずっと人とのつながりが疎遠になりにくい世の中になっているのだろうな。

それだけじゃなくて、小さい頃に見かけたサイトの管理人が実はツイッターでフォローしている人だった、というようなこともあった。
これまでは学校を卒業したりサイトが閉鎖したりするともうその人たちとは永遠に会うことが出来ないような気がしていたけれど、
そうでもないということがわかって、世界が広がったような感じがする。
自分が大人になって、使えるツールが増えたことも関係しているのかもしれない。
SNSに関しては批判も多く見るけれど、人との新しい繋がりの形を提示してくれたという点では少なくともありがたいものだと思う。

このブログをやって居る中でも、もう関わることができなくなってしまった人たちが何人かいる。
そんな人たちとも、実はリアルや他のSNSでお互い気づかないうちに交流しているのかもしれないな。