送信中。

【二股にはお気をつけください】


もちろん今回も夕飯を早めに済まし,20時半にはお風呂へ……って,この件もういらないですね(笑)


今回の楽しみ,というか見所はやはり影山の特撮マニアぶり！

普段はクールなのに,特撮マニアというギャップ！

萌えですね,よい萌えです*´∀｀*


クイーンＱのクオリティが想像以上に高くて,気合い入っているなぁと感心しておりましたが,それを上回る影山のクイーンＱに対する熱の入りよう.

クイーンＱの魅力を熱く語る影山が,面白いやら愛しいやら.

出来る男が特撮マニアだとあんなに爽やかに格好良く,且つ可愛く映るというミステリー！

ニヤニヤしながらクイーンＱを語る影山にワタクシお熱です≧∀≦

変装してお嬢様を見守る姿すら怪しいと思わせない,滲み出る気品と知性でそれらを払拭する影山…,いえ翔くんが素晴らしい！


謎解きが一番の見所ではありますが,それぞれのキャラクターが個性的なので,楽しむポイントが本当にたくさんあるのです*^^*

今回の影山の変装は,ホテルマンに番組AD,ガーデナー.

毎回２,３パターンぐらいお色直し(笑)があるようで,今後の変装も楽しみであります！

特にお気に入りがホテルマンの赤い制服♪

やっぱり赤がお似合いです*^^*

見守るだけでなく,さり気なくお嬢様のために美味しい紅茶を淹れたり,先を読んで容疑者とクイーンＱを写真に収めたり,旦那様から頼まれたお嬢様の写真もきちんと撮っているという,行動に一切無駄がない！抜かりがない！さすが執事様！

スコーンが間に合わず慌てる影山も可愛くて可愛くて≧ω≦

雑誌でスコーンの生地をこねる影山を見てからワクワクしておりましたが,手フェチには堪らない手元のアップ！！

何か…何というか,いいですよね*´∀｀*

影山の毒舌,変装,所作,表情,声,すべてがツボなのでございます.


「それ持ってっていいよ〜！」と「あれ,今の翔くん？」と思わせる美術さんのマネをする影山が,ワタクシの笑いのツボにクリーンヒット！

しかし,ワタクシ以上にツボったのが父でして,まさかの美術さんのモノマネをした影山のモノマネをするという(ややこしい)

親子ですな´∀｀


お嬢様から事件の詳細を聞いた直後の.

「──で？」

「で」としか言ってないのに,クセになるシーン.

何回もリピートしているお気に入りのシーンです*^^*

お嬢様から事件のあらましを聞き,毒舌を吐く,「謎解きはディナーのあとに致しましょう」という一連の流れが好き！

今回は特にそこに萌えポイントが詰まっておりまして.

毒舌を言う前の冷たい目,表情がとにかく堪らない≧∀≦

あんな表情で見下されたい！と,Ｍ心をくすぐるドＳっぷり！

「やはりしばらくの間,引っ込んでおいてくださいますか？」

カメラ目線万歳！！

そりゃ一時停止にするわ*´∀｀*

暫く見つめ合っちゃうわ*´∀｀*

至福のひととき！


クイーンＱの等身大パネル:priceless

に盛大に吹いたのは言うまでもなく,全力で走る影山,必死でクイーンＱを庇う影山,真顔で「クイーンＱに罪はございません」と言う影山,クイーンＱを拭き拭きする影山………何この子,めっちゃ可愛いんですけどっっ！！

その直後にあの不敵な笑み,悪いお顔は反則よ！ニヤリは反則！！

一瞬犯人かと思ったじゃない(そっち？)


謎解き中に眼鏡を外す影山,毒舌だけじゃない「付き合ってる女性を,すべて「キミ」,という呼び名で統一するという方法が」とまさかのプレイボーイ発言にワタクシ卒倒.

これ以上萌え要素を増やしてどーするのよー！

ドＳでプレイボーイとか………最強すぎる！！(妄想入りましたー)


毎回楽しみな最後の車内でのシーン♪


「でも私,そういう頑張ってる人,嫌いじゃないけど」

「わたくしもでございます」

この影山の台詞前に流れた『迷宮ラブソング』,そして影山の表情に鳥肌！

いいですね！！

歌詞がシーンにピッタリだし,何より影山の表情にグッときました.

翔くんが言っていたように,お嬢様を見守る優しい影山の部分が出ていましたね*^^*

まぁ,最後の

「わたくしが生涯愛する女性の名は,ひとつだけでございます.

「キミ」

そう呼んでおけば,間違いはございません」

に,すべて持っていかれたのは言うまでもありませんが(笑)


今回も隅々まで楽しませてもらいました*^^*

『+act.mini』にも書いてありましたが,気楽にエンターテイメントとして楽しめる,というのがしっくりきます.

構えたり,難しいことを考えず,笑って純粋に楽しめる作品なのだと思います.

それはキャスト,スタッフの皆さんが楽しんでこの作品を作っているというのが伝わってくるから視聴者も純粋に楽しめるのでしょうね*^^*

終わった直後から次回が待ち遠しく感じる作品です！