二本目は実は先程の夢より先に見てたことが発覚。
しかもよくよく考えればリンクしてる点があるかもしれない。
二本目キャスト
*楓香もえ
*幼なじみの男子(小)
*おばあちゃん(リアルに)
*学校のクラスメート
*学校の先生達
*知らない人たち←
*母
ストーリー
舞台は修学旅行。
朝ラジオ体操に参加した私はすぐに修学旅行のバス乗り場に向かうはずだった。
しかし、何故かぶちぎれている母。
ラジオ体操が終わった後とは言え、まだ人は居るのにかなり大きい声で私を怒鳴りつけている。
恥ずかしいからやめて、とか何とか言ってるのになおさらぶちぎれている。
それから私は家出した。
修学旅行の準備だけして、学校へ向かいバスに乗り、ついたのは多分京都あたり。
だが近くに何故かスキー場。
生活班でのいざこざから微妙な空気になり、とりあえずお土産だけ買いに行くことに。
その途中、色々あって私は逃亡←
ついた先はおばあちゃんの店(ちなみにまだ京都)
無いはずだが、あったのでそこに泊まる事に。
中はリアルに同じだが違ったのは、人の多さだった。
まず店に入れば、少し下くらいの確か女っぽい男の子と何人かのおじさんたち。
彼らは目の前のス働いているらしく、居候をしていることが判明。
ベッドも部屋も埋まっていて、もはや帰るしか道は無いと思ったが、30前半くらいの優しそうな人がベッドを半分貸すと言ってくれたので、一緒に寝ることに。(おかしな事は何一つありません、もちろん←)
凄い優しい人で、リアルに結婚したいと思う程。
次の日、帰る事になる。
彼らも山梨に帰るらしく、私を連れて行ってくれるという。
私は学校のバスから逃げ1人走って逃亡←
例の男の子も一緒に走ってくれている。
何故か全く疲れを感じず、サービスエリアへ。
学校側もちょうど休憩中で何人か仲の良い人たちにあったが、見事にみんなスルー。
え、ちょ、え!?
と真面目に悲しくなります。
とりあえず休憩して戻れば、友人が小学校時代の友人が女同士で付き合ってるらしい、とかどうでも良い話をしていました。
彼らの元へ戻れば、しばらくして山梨に着く。
何故か幼なじみも一緒で、その従姉妹(私も知り合い)の家付近に居候する事が決定。
少し不安になったが、
着いてみれば、また、有るはずのないおばあちゃんの店。←
だがまた安心して入る。
テントで寝たり、花火をしたり、楽しく過ごす毎日に充実感を感じる日々。
ある日、例の人と一緒にいつも通り寝ようとしているとき、明日、積もったばかりの雪になんかをかけに行くけど一緒に来るか?(彼らは作業員でもある)
とか何とか聞いてくれたのに、私は素直になれず、行かないとか言ってしまう。
翌日、
疲れて寝ている彼らを起こしてしまわぬよう、部屋に戻るが何人かを起こしてしまい、申し訳なく思って泣いていた私に、例の人が優しく声をかけてくれた…
…のに、私はまた素直にならない。
1人開いていた別室にこもるがわざわざ眠い筈なのに来てくれたり。
本気で夢の中の知らない人に恋をしそうになる直前、私は家に帰ることに。
幼なじみとともに家へ。
おしまい←
このあと、例の死体遺棄事件だったりなんたらにリンクするのです。
にしても微妙な結末ー…
まずどんだけ人付き合い苦手なんだ私は。
しかも例の人優しすぎる。
てか長距離苦手な私良く走ってたどり着けたな、うん。
突っ込み所は多く、ラブな部分も多く。
おばあちゃんの店出現率は100パーセント。
以上、ここまでありがとうございました。