スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あなたが笑う ぼくはうれしい




ゆうくんだいすき

わたし、ほんとにゆうくんじゃないと
だめみたいです。



姿見ただけでこんなにときめく心臓、
ゆうくん以外に わたし知らない


歩いてるときに揺れる髪にすら
こんなにドキドキするの
ゆうくん以外 いない





ねぇ どうすればいいの



ゆうくんだけ。ゆうくんしかいない。
って叫ぶわたしの気持ちは

一体どうしたらいいの






ゆうくん、ほんとに好きなの
だいすきなの大切なの

伝えたいことがたくさんあるの



だから
なんて言えば受け止めてくれるの
いつ伝えれば笑って聞いてくれる?








もうほんとに、会えなくなるの
つらい。耐えられない




最後の日に気持ち伝えようかな
なんて思うわたしは
きっと最低。






おやすみなさい


君の目に映り込んだ僕もまたいつの間にか笑ってた




もうどれくらいゆうくんに
片思いをしてきたんやろう



短い期間では、なかったはずで

一緒にいられる時間も、あと少し




ゆうくんに逢うことに毎回うきうきして
逢える日までのカウントダウンが
いつもたのしくて


だけど、それもあと何回出来るんやろう




姿見つけるだけでトキメク心は
いつまでゆうくんをみてるんだろ






変わらずずっとだいすきやけど

長い間ずっと、ゆうくんは遠いね




























あと何度きみに逢えるなんて
数かぞえても分からなくて

分かりそうでも分かりたくなくて


前の記事へ 次の記事へ