きょうはゆうくんの大学の学園祭(´・ω・)
誘われたのにな。
せっかく誘ってくれたのに、
声かけてくれなきゃ知れなかったゆうくん事情。
きょうから三日間
学園祭は続くわけで
さよはきょうから三日間
バイトなわけで
なんだなんだ。この笑えてしまうくらいのすれちがい(´^ω^`)
休めなかった。バイトも学校も
ゆうくんも頑張ってるんだと思ったら
がんばらなくてはと思うわたしは
結局、ゆうくんを支えに
きょうもがんばれてしまってる。
あんなに傷ついたのに、
もう懲り懲りなのに、
まだ会いたいっておもってしまうさよは
きっと心底ばかなんだと思う、
とかやっぱり脳内ゆうくんな金曜日の朝。
いや。やっぱりつらくてたまらないのです。
こんなに幸せなことが、一番かんじたくなかった不幸せにちかい。
もういや。
もういや。
もういや。
もういや。の積み重ねが
もういいや。になるよ。
諦めかけてる
ゆうくん好きなのつかれた(´・ω・)
ゆうくんすきでいたって、どうにもならないこと
世界中のだれよりも知ってる
なのに、さよのなかで
ゆうくんだけが特別で
いつもなんも変わらずにすきなの(´・ω・)
この1年、ゆうくんのことだけ
見てきたの(´・ω・)
いままで、勝手にさよのなかでだけ
ゆうくんの存在おっきくして
結局ゆうくんのなかのさよは
みんなと同じなんだって。
ばかみたいだ。
ゆるせないよ今回こそは。
ゆうくんを責めればいいのか
好きになった自分を責めればいいのか
ゆうくんと出会わせたこの環境を責めればいいのか
もうなーんもわかんない
こんなことなら会わなきゃよかった
そんなにそんなに、ゆうくんはさよのこと見れんのかな?
そんなにそんなに、だめな女かな?
そんなにそんなに、ゆうくんを取り巻く環境は素敵なものですか?
わたしなんてどうでもいいですか?
ちょっとくらいは、特別だと
おもってた。
自意識過剰とか、おふざけじゃなくて
こんなに好きなきもち、全然伝わってなかったの
ほんまにくやしい。
なんであかんねんって
なんでこんなに世界は苦しいんって
ちがう人いきたい(´・ω・)
もーわからん。
自分のきもち、うまく言葉に出来んくて涙でてくる
涙でてくるくらい、ことばにできやんきもち、
さよの全力はぜんぶゆうくんやった
がんばる源はゆうくんでしかなかった
もうがんばる源に出来ない
がんばれない
やさしすぎたよ。
突き放せない優しさが、くるしかった
何気ないところで
受け入れてくれるところが
またさよを虜にしてました。だいすきが深まっていってました
きょうも死んでしまえるくらい
すきだと思った。
それ故に、
この恋の終わりもみました。