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まだ、かな……?


こんばんは。
あなたの事が心配で眠れません。
昨日も今日もその前も。

元気でいるのか、その連絡すら
僕には分かりません。
大丈夫かな?

もうすぐ今年も終わります。
気長に待てば良い、なんて僕には
出来ません。

本当はあなたを追いかけたい。
でも、そんな事をしても無駄だと
知ってるから。

あなたはいつだってそう。
自分の為に傷つくのを恐れない人。
弱くて脆いのに強い信念があるから。

僕の事で何度も何度も
色々あっても
決して表に出さない。

泣きたいのに
僕の前では泣かない人。
そんなあなただから。

僕は多分待ち続けるんだろう。
今年が終わっても。
朝が来て昼になって夜をただひたすらに。

僕は忘れない。
あなたは変わらないかな。
変わったのは僕かも知れない。

あなたは今何を思ってるの。
僕の事なんか頭にないのかな。
寂しいな。

眠れないよ。
今日もあなたを追いかけたいと思った。
風邪とか引いてないかな。

僕の勝手かも知れないけど
いつもあなたを想っています。
寒くなりましたね。

風邪とか引かないように。
それではまた。
おやすみなさい。


何も言えないまま時は過ぎて。


こんばんは。
聞く事も話す事も
「また会おう」も「行ってらっしゃい」も
何も言えないまま……

あの人は旅立っていった。
遠い遠い地へ。

淋しくないと言えば嘘になる。
あの人は僕にとって最初に出会った人。

泥汚ない僕をここまで育ててくれた。
僕を見つけてくれなければ
ずっと泥汚ないままだった。

クソ親父に暴力を振るわれ
歪んだ性格に育った僕を救ってくれた。

最初で最後の尊き人。
今の僕があるのもあの人のおかげ。

時には突き放され悲しい思いもした。
喧嘩して口もきかない時もあった。
でも、1番僕の事を大切にしてくれた。

今はもういない……

せめて挨拶くらいはしたかった。
戻ってくる、いや戻って来て欲しい人。

いつか、この場所から言いたい。
「お帰りなさい」って。

言えるだろうか?
それとも……

僕は、あの人を失いたくない。
また笑い合いたい。

何度も何度も叫んだ。

いつか、また、会いたい……


淋しくて泣きたくて痛くて。


おはようございます。
今日もまた新しい朝がやって来ました。

いつも側に居て笑っていた日々。
それがここ最近無くなった。
淋しくて泣きたくて痛くてたまらない。

慰めの言葉は多分いくらでもある。
僕にとってそれは分かってるつもり。

だから皆の声に励まされて来た。
大丈夫だよって。

けど呼んでも答えてくれる人は
今はソコにいない。
あるのは存在感だけだろう。

こんな気持ちになるのも久々かな?
前は僕がそんな気持ちにさせてたけどね。

振り返るといつも側に居てくれた。
二人して声が似てていつもハモっていた。

その存在は今は無い。

側に行けないもどかしさとイライラと
ストレスと不安と。

混ざりあって涙が零れて。
でも僕が泣いてたら
あの人は安心してリハビリ出来ない。

今は我慢の時だ。
きっとあの人は戻って来る。

うな丼食べたいもんね。
ケーキも良いなぁ。

待ってるよ。


「1人じゃない」


こんばんは。
「1人じゃない」どうぞ。

いつも1人が気になる
いつも1人が気になるんだ

どうしても寂しくて
いつも1人が気になるんだ

そんな時は
心の中を覗いてみて

いつも1人が気になる
でも心の中は1人じゃない

心の中は1人じゃない
いつも君がいる

1人が気になるんだ
でも心の中は1人じゃない

心の中は1人じゃない

心の中は1人じゃない

心の中は1人じゃない

そういつも無邪気に笑う
君がいる



7月に突入して……



こんばんは。
色々あってやっと帰って来れた。

正直、生きて戻れるとは思わなかった。
もう自分は死ぬんだと
死ぬのなら早くしてくれと
思ってた。

だげど死ねなかった。
死ねば悲しむ人が沢山いたから。

存在が全てを凌駕するように
自分は生きて生きて生き抜かなきゃ
ならなかった。

こうして、この場に戻れた事に感謝!
これからは一人にしないと約束したから。

そうだ、もう涙はいらない。
ずっと側にいるから。

離れてようが
心は繋がっている。

そう、思いたい。
ずっと、いつまでも。





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