スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

とある身近な人が。


こんばんは。
今日悲しい事があった。

僕の側でいつも見守っていた女性が
儚い命を散らしてしまった。

僕は泣いて泣いて
女性の冷たくなった身体を
一生懸命温めたけどダメだった。

せめて花でキレイに飾ってあげるしか
僕には出来ない。

これから沢山の事を
まだまだ知りたかった。

お骨を拾いながら僕は泣いていた。
でも、涙は女性を天国へ運んでくれないから
必死に泣き止んだ。

僕の一番の拠り所だった女性。
いつも隣で笑ってくれてた女性。
泣き止む事は出来なかった。

僕はこの日を忘れない。
いつも僕の盾となり支えてくれた人。

有り難う
貴女の事は決して忘れない。
いつまでも僕と共にある。

後の事は気にしなくて良い。
僕の為に必死になってくれた。
ただそれだけで思いは届くから。

いつも何度でも言うよ。
心から有り難う。

さようなら。
どうか、安らかに眠って下さい。


淋しくて泣きたくて痛くて。


おはようございます。
今日もまた新しい朝がやって来ました。

いつも側に居て笑っていた日々。
それがここ最近無くなった。
淋しくて泣きたくて痛くてたまらない。

慰めの言葉は多分いくらでもある。
僕にとってそれは分かってるつもり。

だから皆の声に励まされて来た。
大丈夫だよって。

けど呼んでも答えてくれる人は
今はソコにいない。
あるのは存在感だけだろう。

こんな気持ちになるのも久々かな?
前は僕がそんな気持ちにさせてたけどね。

振り返るといつも側に居てくれた。
二人して声が似てていつもハモっていた。

その存在は今は無い。

側に行けないもどかしさとイライラと
ストレスと不安と。

混ざりあって涙が零れて。
でも僕が泣いてたら
あの人は安心してリハビリ出来ない。

今は我慢の時だ。
きっとあの人は戻って来る。

うな丼食べたいもんね。
ケーキも良いなぁ。

待ってるよ。


前の記事へ 次の記事へ