Stay With Me

こんにちは。
ふと、思ったよ。

僕は要らない人間なのだろうか？
生きてちゃいけない人間なのかな？

まだ生きる価値があると言うなら
それはそれで良いと思う。

でも、僕はある人に言われた。

「依存するのと距離を置くのは違うわよ？」

確かにそうだ。
僕は何かある度に頼って来た。

それがいけない事だと知ってても
ついつい依存している。

要らない人間なら僕は今すぐに消えよう。
あの人に迷惑かけてまで生きて居たくない。

やっぱり僕は要らない人間なんだ。
お別れをしよう。

さようなら

こんばんは。
妹が死にたいと言ってきた。

そして、ありがとうさようならなんて
ラインしてきたから注意すると

お姉ちゃんには一生分かるもんか！と。
おいおい、突っ走るなよ妹よ。

少しラインして気持ちを落ち着けてやる。
妹は愚痴を溜め込んでたらしい。

暫く「うんうん」と聞いてやると
泣き出した！(爆)

こうして妹は死にたいと言わなくなり
少ししてラインから落ちた。

はぁ、疲れる……
もう死にたいなんて言うなよな……

お久しぶりです。
食べれないことで入院。

吐き気止めの点滴を打って
漸く退院出来ました。

入院中は何かと大変でした。
この年になってオムツするとは(笑)

退院してどうにか食事は
出来るようになりました。

少しずつお粥から始めたいと
思います。

目が覚めた。
嫌な夢を見た。

子供の頃、いろんな人に預けられ
虐待されて来た事。

今でも続くクソオヤジからの
虐待に耐えていた、幼い日々。

それらが一度に頭の中に入って来て
パニックになった。

必死に収まるのを待った。
沢山の悲鳴が耳の中に入って来る。

気が狂いそうになる。
やめてくれ。

もう沢山だ………

昨日帰ってからの事。
お互いにイライラ。

酒に酔った勢いで鼻息荒いクソオヤジ。
喧嘩出来なくて鬱憤が溜まった模様。

見つめる目付きが変わって来た！と
思った瞬間………

「何故邪魔をしたぁぁぁ！！」
怒声と共にいきなりグーで殴られた。

あちこち探し回ったイライラが
募ってこっちもグーで殴り返した。

負けを認めたくなかったが
クソオヤジが何度も殴って来て
気付いたら朝だった。

バカ力だからな。
オヤジも疲れたのか大の字になって
寝ていた。

腫れた顔を冷やす。
クソオヤジめ、覚えてろよ！