世界には色んな話があるけど
一番有り得ないのは手違いで男子校だの女子校だのに入学するシチュエーションだと思う。

その後の人生のこと考えちゃって
心配で感情移入どころかいてもたってもいられなくなるんだぁああ




ユウくん東京二日目。
じわじわ懐かしくなってきて、帰ってくる日にお迎え行くこと決まって、なんとかそれで乗り切ろうの会。

これから出張増えてくるけど、 そのたびにこうなってたら良いなぁ。

『自由だ!』とか
言わない夫婦になりたいぜ。


両親にユウくんが来ること話したら、
父は少し嬉しそうでした。

「なんや、『綾さんとお付き合いさせてください!』って来るんか」
「んー、そんな感じ(笑)」
「ほんまか!」
「お酒飲める子やから一緒に飲んだって」
「それなら許す。飲めん奴はあかん」

前の恋人は飲めなかったんだよねぇ。
ついでに

「一緒に煙草吸ってもいいよ」
「煙草はなぁ…60になったら辞めようかな」
「そうなん!?ならお母さんに言うとく」
「いや、お母さんには言わんといて、自信ない」

父上、可愛いぜ。

煙草吸って帰ってきて、大きな声で

「そうですかー!」

って言ってた。
ほんに分かりやすくて可愛いぜ。



今日は疲れてたらしく、一日爆睡でした。
仕事しようと思ってたんだけども、泥のように眠ってた。

毎回耐えきれずに眠るもんだから、必要だったんだなと、何もしてないけど満足です。

明日から三日間の仕事。
お決まりの月末三連勤務。
やりこなすぞー!がんばるぞー!



楽しいことが待ってると、何でも乗り切れる気がするよね。
平凡な幸せは忘れてしまいがちで、ひとつ嫌なことがあるとそれで染まってしまうけど、その代わりひとつ嬉しいことがあっても毎日笑顔で過ごせるの。

わたしは、あなたよりあなたらしいガールになれるだろうか、

昔から私の願いはたったひとつ、たったひとつだけなのよ。


今日も、ありがとう。
拍手もとっても嬉しいです。

私はすっごく幸せなのです。