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流。


寂しい



結局何も落ち着かないまま
夜になりました。
時も場所も考えず
ユウくんからLINEが来るたびに
涙が止まらない。

紅茶を飲んで安定剤飲んで
早く寝ようと思ったのに
安定剤は見付からないし
痛み止めのせいで食道が腫れて
激痛のために飲み物すら苦しくて
どこにこんなに貯蔵されてんだってほど
ボロボロ零れてばかりです。

何がこんなに寂しくて悲しいのか
理由は明白なんだけど。

ただ、ただ、
顔が見たい。


週末は東京に行ってました。
彼は神奈川県に居ました。
会えることも会うつもりもはなかったけれど
会おうと思えば会える距離
それだけで安心できていたのかも知れない。

久しぶりに会った友人とのディズニー
とても楽しかったけれど
思うのは彼とのことばかりで寂しくなり
久しぶりに騒いで笑って
とてもとても嬉しかったけれど
帰りのバスはとてつもなく寂しくて

なんて、なんて遠い。

すぐだよって、言ってくれるほど
時間は遠く感じる。
帰って来たらって言葉を聞くたび
今の空白が強くなる。

励まそうとしてくれる
安心させようとしてくれる
そんな言葉たちが余計に辛くて
寂しい寂しいって訴えるのも嫌で
何も出来ずにただ泣いている


たったの、3週間
あっという間に過ぎていくって思ってた。



一度泣けばすっきりすると思ったのに
堰を切った寂しさがとめどなく襲ってくる。
一日泣き明かしたのは、
いつぶりだろう。



ユウくん。
会いたい。
ただひたすらに
顔が見たい。

眠。


心を落ち着けろ、私。



大丈夫、大丈夫だ。
あと2回ずつ過ごしていけば、いつも通りの生活
仕事も楽しい。学校も楽しい。
大丈夫、大丈夫だ。

帰ってくる、絶対に帰ってくる。
私はしあわせで、恵まれている。
大好きでたまらなくて、愛していて、全てを
大吉を引いてきたんだよって
ずっと信じているのだもの。



会いたいよ、早く。会いたい。

大好きだ。
あなたさえいれば、何も要らない。



ありがとう。
私のそばに居てくれる人たちに、全ての感謝を。

マイホーム。


初出勤が終了!
そして私にしては遅い初の自主休講も今日でした。

課題が終わらない…
週末に東京なんか行くから…!!
楽しみですけどね!!!


仕事自体はすぐ覚えれそうだし
人もみんなすっごく良い人だし
何よりご飯が美味しすぎるし
とっても楽しかったんだけど

「このままユウくんが迎えに来てくれることはないんだなぁ」

って思うと無性に寂しくて寂しくて泣きそうになりました。


ほんとに二日目にして寂しくて
どこでもかしこでも泣いてしまいそう。
不思議な顔してこっち見る通りすがりの人々
そんなに切ない顔してんのか。

今どこで何してるんだろう
とか
無事に仕事終わったかな
とか
そんなことより
ただただ会いたい。

いつもすぐそばにいて、いつでも会いに来てくれるのに、今はいない。
すぐそこに場所だけあって、人がいない。

それだけでこんなに寂しくなるなんて。



寂しい寂しいって言ってたけど
大丈夫だと思ってました。
忙しい日々に忙殺されていくんだと

日々は確かに忙しいけれど
それを超えて、越えて
あの人のことが第一で、そのかすみ裏に日常がある。

日々に忙殺されるほど小さくなくて
四六時中考えてるのに忘れられるわけがなくて
ずっとずぅっと
ユウくんで一色の日々です。

こんなんで一緒に暮らし始めたら…!
わたし帰るたびに誰も居ないって泣きそうだよ
出張はともかく泊まり残業ですら心配
そうなったら実家に帰ろう…そうしよう…


こういう時は本当に猫様の力が偉大


柔らかくて暖かくて重くて幸せになる。
寂しさも悲しさもいっぺんに包み込んで消してしまう
彼にもらったぬいぐるみを手のひらに抱えながら大丈夫だよって囁いた。




人は慣れるものだから
来週くらいにはしれっとしているかも知れない
でも、まだまだ
涙が零れるくらいには

君を待ち望んでいるよ。

遠い場所の君を想う。


小さな幸せが大きなものでありますように。




ユウくんが
旅立ってしまわれました。
とんでもなく寂しくて寂しくて随時涙が溢れそうです。

今日は移動日で、無事に神奈川県に着いたようです

本当に今日という日は来てしまって
本当に今日から一ヶ月会えないと思うと
なんだかぽっかり寂しい。


昨日は、泊まらないって言ってたのに
結局帰るって言えなくて泊まりました。
泊まらないようにって今日の用意何もなくて
すっぴんで学校行きました。26歳。

二人で久々にお風呂入って。
なんとはなしに寂寞とした空気を過ごして。
ベッドに入ったら、いつもよりしっかり抱きしめてくれて。

私が急に泣き出したら、私の頭抱えるみたいに強く密着してくれて。

とても嬉しかったのだけど、呼吸が出来なくなりだしてこっそり脱出したりして。



いつの間にか二人とも寝ていて、
よく寝たなって起きたら部屋の電気が付けっ放しなだけで、まだ外は暗かった。

電気を消して、また抱きしめ直して、
またいつの間にか眠って。

朝、まだ目覚ましも鳴らない頃に
口付けで起こされて。


ふ、と笑ってまた眠って、
目覚まし鳴ったら起きだして。

まだ、準備の出来てないユウくんは準備しに
私は朝の用意をして
いつもより長く長く長く長く抱き合ったら
ユウくんの両目も濡れていた。

行ってきますのキスして。
ユウくん、出張なのに、駅まで送ってくれた。



無理しないでねって
気を付けてねって
無事に帰ってきてねって
いっぱいいっぱいのわたし
月並みな言葉ばかり並べ立てて
やだやだって抑えきれない気持ち
控えなきゃって思いながらも口に出さずにいられなくて

ユウくん

私が見えなくなるまで
見送ってくれた。



寂しいのは私だけかなって思ってたけど
行ってる間に冷めてしまわないか不安だったけど
ユウくんもちゃんと寂しがってて
私を頼りにしてくれてて

寂しい今を乗り越えたら、
帰ってくる日を待ち望める。



行ってらっしゃい。
帰ってくるのを、待っています。

たまには嫌いになることも。


本当の本当は、

彼のことはそれなりに好きで
私の人生計画に適切で結婚生活も煩わされなくて済むかなって思ったから結婚するだけで
会いたいとかドキドキするとか、
散々書き連ねてきたけどそんなの
ただの私の理想であり妄想なんだ。

あんなどうしようもない奴に惚れるとか(笑)

世の中もっと良い人いるっつーの!



って



いないわ!!!!!


彼ほど素敵な人はこの世に存在し得ないわ!
死ぬほど愛してるわ本気で!

ちょっとこれくらいのゆるーい気持ちでユウくんのこと思えたら良いなって思ったけどこれだけの短い文章で既に書いてて泣きそうになったし!
ユウくんのことよくけなすけどほんとあんなどうしようもない奴とか誰がほざいた!
彼のことけなしていいのは私だけだ!あ!言ったの私だ!許される!!!


本気で本気で本気で本気で
好きな人の好きなとこを10個とか余裕だもんね!



まず笑顔
にこって笑ってくれるのも好き
私のアホに受けて笑ってくれるのも好き
どんな笑顔にも愛情がものすごくつまってる。

そして身体
小さいのに筋肉質で引き締まってるんですこれが
背中が逆三角形なんです最高でしょ?

七変化する雰囲気も好き
かわいかったりダサかったりものすごくかっこよかったり
いつ会っても飽きないのです。

声が好き
電話越しの別人みたいな声にももう慣れた
少し低めの声、兄弟で唯一
寝ぼけてる時、甘えてる時の声の甘さ
砂糖菓子みたいです

私の希望は何でも覚えてくれているところ
私が忘れてても期待してなくても
必ず叶えてくれる

見かけに反して意地悪なところ
彼女はものすごく大切にしそうなのに
意地悪もすれば軽くも扱う
それが気を許してくれている証拠だから
ものすごく嬉しい

何かを伝える時、何も惜しまないところ
疲れていても時間をかけるし
お金がなくてもお金をかけるし
私だけでなく、誰に対しても。

人を嫌わないところ
邪険にされても殴られても
ひどい扱いを受けても、その人のことを考えて
その行為には怒ってもその人自身は嫌わない
周りの人間と違う見方で物事を判断できる
素晴らしいと思います。

絶対に、人を裏切らないところ
傷付けられても傷付けない。
好意には好意で、悪意にもきちんと応えて。
誰かが傷付くようなことは絶対にしなくて
してしまったら自分が一番傷付いている。

そして、家族を何よりも大切にする。



ユウくんは偉大だ。
私が出来ないことをいとも簡単に
自然にやってしまう。

何一つとっても、
素敵でないところなんてないんだよ。
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