紗「家族揃ってご飯って久し振りだね。」
総「そうだね。見てよ、母さんが凄くニコニコしてる。」
紗「それを言うならお父さんだって・・・」
「征くん、湯豆腐取ろうか?」
「ありがとう。頂くよ。」
総「・・・この前の話だけど、母さんのほうだろ。」
紗「私はお父さんだと思う。聞くなら今じゃない?」
総「そうだね。」
紗「ねーお父さん、お母さん。」
「「?」」
紗「お父さんとお母さんって、付き合いたいって告白したのはどっちからなの?」
続きます(笑)
息子、まんま赤司君(笑)
娘は中高卒業まではツインテールであってほしいなーと考え中(=´∀`)人(´∀`=)
でも二つ縛りって描くのちょっとめんどい件←
「いーい?わたしの言うことは絶対よ!」
使『はい!お嬢様!!』
「・・・紗香、危ないからしまいなさい。(あの時の征くんにそっくりだ。どーしよ、親でも許さないとか言われたら。)」
「ハーイ!」
「はい、お母さんにそのハサミちょうだいねー。(よ、良かった←)」
娘に言わせてみた(笑)
勝気な娘さんになりそうですね(´・_・`)
でもその辺はまだ考え中です(^ω^)
苦手な食べ物から先に食べるところや、それを目の前にした時の表情。
好きな物を食べてる時の雰囲気。
・・・そっくりだ。
「(因みに俺は、嫌いな物が出てきたら絶対食べない←)」
って言うか、赤司君は
「わかめ、紅生姜禁止!絶対出すな!!」
な禁止令出しそう(笑)
それか無言の威圧(笑)
「・・・そろそろ変えようか、呼び方。」
「?」
「あと数週間で君も赤司になるんだ。それなのにいつまでも『赤司君』じゃおかしいだろう?」
「あ・・・そ、そっか。そうだね。じゃあ、」
「・・・」
「せ、征十郎君?」
「呼びやすいかい?」
「あの、呼びやすい呼びにくい以前に、ずっと赤司君って呼んでたから、その、何か、恥ずかしいって言うか・・・」
「だろうね。」
「征十郎、征十郎君・・・」
「・・・」
「征ちゃん、征くん・・・」
「ふふ」
「いっそのことアナタ、とか?」
「それはそれで悪くないね。」
「え、いや冗談です。」
「そうか、残念だよ。」
「うーん・・・うん。じゃあ征くんで。」
「分かったよ。」
「たまに赤司君って呼んじゃうかもしれないけど・・・」
「慌てた時とか『赤司君』って言いそうだな。」
「赤司君って呼んじゃった時は無視して下さい。」
もし赤司君と結婚したら、な妄想です(笑)
思い付いたネタから描いていきたいなーと思っているため時系列バラバラです。