とりえずパートナーの方が居なければ、ビンゴ回しながらメイクライドする予定です。
パートナーの方がいたら10000WINさせてからメイクライド
種の作り方は1000枚G1で1番人気、2番人気に10倍サイド
単勝10倍以上の馬は単勝でどれが来ても1万枚になる様に
残る1頭か2頭の1着固定三連単フォーメーションを組んで、どれが来ても1万〜2万枚になる様に
これで14000ベットくらいになりますから、理論上初当たり一回につき約1400枚のマイナスになると思います。
1日初当たりを10回狙うとして14000枚のマイナス
ブランデーメイクだと初当たりを狙う回数が増えるのでそれ以上のマイナス
※ゲージの進み具合によっては裏表の選択でこれより少し上げられる。
ベット単位はとりあえず1でやってみようと思います。
8桁狙うのは月末近くにジャックポット店内1位が7桁の時が狙い目です。
ただこれを狙うと確実に猛スピードでメダルが減るので、狙うレースはかなり絞らないと破産します。
メダルは昨日の時点で約6200万枚残ってましたので、目的意識をはっきりさせたベットだけしていれば10年は大丈夫だと思います。
日吉の激甘くじの内容が月曜日から変更されます。
今まで
10万WINでくじが引けて、当たり6万、外れ1万(平均2万)
10万狙いの制度が、普通レベルの人でも170454ベット15万WIN
プログレッシブチャンスからの収入とダブルアップの分を入れるとプラス(制度を上げればMax4%くらいまで)になる仕様でした。
来週の月曜日以降は
100万WINでくじが引けて当たり30万枚、外れ1万枚?(平均68000枚)
1704545ベット150万WIN
100万枚を一回取る為に約20万枚のロス
20万枚のロスに対してその他の収入は
・くじ期待値68000枚
・ダブルアップ約30000枚
・プログレッシブ→今後は平均800枚くらいになる事が予想されます。
100万枚(平均150万WINとする)狙って一回当てる毎に10万枚赤字が積み重なる仕様です。
※−204545+68000+30000+800=−105745
また、10万は手軽に狙えますが、100万はハードルが高くなります。
実は無課金ベッター排除と言うより、課金ベッター排除の方向に向かうと予想出来ます。
お店としては、アテンダントを100万に上げ客が減れば人件費は大幅に削減出来ますから、利益額は増えると言う考えなのかもしれません。