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斬り込みラジオ:第8回

文ストの外伝買っちゃいました……。
これを機に文豪たちの小説読もうかなと考えてます。
あと、斬り込みラジオもレギュラー変更予定です。
では、第8回です。


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:斬り込みラジオ、始まります!!

由華:サイトでの連載で思うけどさ、ディシディア要素込み込みじゃない?

咲:確かに。メタい話行くと、姉さんとセフィロスをそろそろ動かすべき

由華:あと奏とウォーリア氏

咲:そうそう

京一郎:初っ端からメタ発言はダメです!!

伊織:仕方あるまい

咲:むしろ私とセシルを動かしすぎだと思う。ならば奏の相手を変えればいいのではないかってね

由華:あー、じゃあもうカインさんでよくないかな

咲:だねー。そんな話はさておき、今回のゲストの紹介です。今回は中島敦さんと中原中也さんにお越しいただいております!!

敦:こんにちは、中島敦です

中原:お前らのメタ発言、どうにかなんねぇのか

京一郎:どうにもならないようです……

伊織:メタ発言については諦めろ。では、普通の斬り込みに行くぞ。最初の斬り込みは斬り込みネーム・人類最強さんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

伊織:「クソメガネがうるせえので、何か静かにさせる方法はないか」との事だ。……おい、アインフォールズ。どうした

由華:リヴァイですね……わかります……

咲:人類最強で察した……

京一郎:静かにさせる方法ですか……

敦:太宰さんと同じ感じが……

中原:俺の異能力で黙らせりゃ問題はねえだろ

由華:異能力万能説の気配を察知

咲:由華、それ刀剣乱舞ね……。えー、中原さんの異能力は確か……

中原:俺が触れたものの重力やベクトルを変えられる「汚れつちまつた悲しみに」だな

咲:ふむふむ……。それか検非違使派遣ですね

京一郎:検非違使って刀剣乱舞の方ですよね?

由華:うん

伊織:……(遠い目)

敦:シャレにならない!!

由華:シャレにならない方がハンジは黙る。では、次の斬り込みは斬り込みネーム・包帯無駄遣い装置さんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「敦くんと中也がラジオに出るとの事だけど、由華さんと咲さんに質問だ。2人を見てどう思ったか答えてくれ給え」との事です。これ太宰さんだ!!

咲:わーお……。敦くんはそうですね、セシルのような幻想さを持っている子だなーと思いました。中原さんは兄のような、面倒見の良さそうな人だと思います

由華:私はそうですね……。敦は咲と違うはかなさを兼ね備えてて、ふらっとどこかへ行きそうな子。中原さんは……どうしても不憫にしか……思えない……

中原:まだ咲はいいとして、アインフォールズ、お前はどうしたらそうなった

由華:なんででしょーなー

京一郎:あまり聞かない方がいいのかも……

咲:まあそうだね。後、前回の羅生門にケフカを喰わせる案件の報告いきます

由華:えげつなかった解決策

咲:しばらくケフカは動けません

京一郎・伊織:(絶対本気でやったな)

咲:今度から芥川さん呼べば万事解決だねってティナは言ってたねー

中原:……お、おう……

咲:それほどえげつなかったんですよ。私なんてEXバースト何回かして叩き落としているんで、あれは楽チンでいいね

敦:咲さんもえげつない!!

由華:ケフカにはこれが通常運転。という事で、斬り込みラジオ、今回はここまでです。今回でレギュラーの京一郎と千家さんは卒業となり、次回からは新レギュラーとして、太宰さんと中原さん、中島さんと芥川さんの4人が加入します

咲:奇数回は太宰さんと中原さん、偶数回は中島さんと芥川さんが出演という形で、私・夢野咲と

由華:由華・アインフォールズはいつも出演という形になります

京一郎:8回だけの出演でしたが、お二人とラヂオができて楽しかったです

伊織:5回だけだったが、こういうラヂオも悪くはなかった

咲:次回のゲストは大空凛さんと四乃森蒼紫さんにお越しいただく予定です

由華:それでは、斬り込みラジオ

4人:次回もお楽しみに!!



終わる。

眠いよー……

斬り込みラジオ:第7回

文ストグッズの自引きで中也さんと敦くん来ました……。
中也さんは二回目なのだよ!!
やつがれさんとだざぁさんはフツーに買った!!
新旧双黒揃ったので私は満足よ……。
ということで、第7回ですー


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:斬り込みラジオ、始まります!!

由華:前回は慌ただしい終わり方で申し訳ありませんでした……

咲:あの後の処理が大変だった……

京一郎:ですね

伊織:……(遠い目)

咲:では、気を取り直して、今回のゲストの紹介です。今回は芥川龍之介さんと蓮谷凛音さんにお越しいただいています!

凛音:蓮谷凛音です

芥川:僕(やつがれ)は芥川龍之介

由華:お二人も異能力者なんですか?

凛音:はい。私の異能力は主に治療と援護専門の調律の歌姫(ハルモニア・ディーヴァ)です

芥川:僕は外套を自在に操る羅生門だ

由華:医者キャラの後輩キタ!!

凛音:ふぇっ?!

京一郎:荒ぶって居ますね……

咲:由華、落ち着け。古参でしょうが

由華:医者キャラの後輩にいろいろ教えたくなるのよねー

伊織:……(ドン引き)

咲:では、普通の斬り込みに行きましょう。最初は斬り込みネーム・モーグリふかふかさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

咲:「最近、またあの道化が嫌がらせをしてきます。何か対処法はありますか」あ、うん、ティナだね

伊織:悟り開いた顔が全て物語ってるな

凛音:対処法……羅生門かな?

由華:えげつない!!えげつないからね?!

芥川:僕の出番という事か。後に道化を黒獣の餌にする

京一郎:……(察した)

伊織:次の斬り込みだ。斬り込みネーム・自殺健康法を止めさせたいさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

伊織:「太宰さんの奇行を止める方法があれば教えてください」とのことだ

由華:前回ゲストだ!!前回ゲストの鈴奈だよね?!

咲:私の太刀の血錆にすると脅してください

凛音:わ、本物の太刀だー

芥川:……(若干太宰を憐れんでる)

京一郎:本日はえげつない答えの出るラジオですね……

伊織:ああ……

由華:仕方ない。質問が質問で、対象者が対象者だし

咲:ねー

凛音:そうやって済ませられるお二人もすごいです!!

芥川:そこに憧憬を抱いてどうするのだ……

由華:続いての斬り込みは斬り込みネーム・戦いたくないのですさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近、主人を狙って争奪戦が繰り広げられています。和睦の道はないのでしょうか」とのことです。これ凛のところの江雪さんだ

咲:まさかのお悩み相談

京一郎:話し合いましょう……

伊織:本日のまともな回答

咲:これでいいのか……

由華:良いんじゃない?では、次回のゲストを紹介して今回はお開きにしようと思います

京一郎:次回のゲストは中原中也さんと中島敦さんにお越しいただく予定です

伊織:では、斬り込みラジオ

4人:次回もお楽しみに!!


終わる。

双黒でラジオも良いなーと思ってます

斬り込みラジオ:第6回

文ストにはまってしまいました。
本当に歴女本能と文系脳は侮れん……。
という事で、斬り込みラジオ第6回です。


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:斬り込みラジオ、始まります!

由華:異能とは違う異能力ねー

咲:なんだかわくわくするね

京一郎:何の話ですか?

由華:何だと思う?

伊織:わからんな

咲:では、正解発表と同時に、今回のゲストをお呼びします。今回のゲストは吉良鈴奈さんと太宰治さんです!

鈴奈:は、初めまして。武装探偵社社員の吉良鈴奈と申します

太宰:同じく、武装探偵社社員の太宰治だ

由華:お二人は異能力者とお聞きしますが、どう言った異能力をお持ちですか?

鈴奈:私はありとあらゆるものをくっつけて、壁にしたり人形にしたり、武器にしたりできる異能力「継接ぎの白昼夢」だよ

太宰:私は発動中の異能力を打ち消す異能力「人間失格」だね

咲:異能力すごい

京一郎:ですね……

伊織:では、普通の斬り込みに行くぞ。斬り込みネーム・理想に殉じたいさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

伊織:「太宰の自殺しようとする癖をどうにかしたい。何か知恵はないか」との事だ

鈴奈:国木田さん、何やって……

京一郎:このラジオでは良くあることです

太宰:国木田くん酷い!!

咲:まだ良いじゃないですか。私なんてもう4人も知り合いがお便り送ってるんですよ……

由華:自殺しようとするって、一体何を……

太宰:入水に詰め込み、首吊り……ああ、今は心中する美人さんを募集してるよ

伊織:……(ドン引き)

咲:まあ、意地でも止めろって事で……

由華:だね。次のお便りです。斬り込みネーム・二度と太宰の顔を見たくないさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「太宰と会わない方法はありますか」との事です

鈴奈:中原中也……!!

太宰:れいちゃん、落ち着いてー!!

咲:うーん、因縁あるならもう諦めたほうが良いかと……

京一郎:正論ですね

由華:あれ、このラジオって正論言うラジオだっけ

伊織:じゃないと思うぞ

鈴奈:ほぼ太宰さん関係だよ……

太宰:それほど私が人気ってことだよね

咲:違うかと

京一郎:ほぼ恨みや怒りです

鈴奈:これでわかりましたよね、太宰さん。貴方がどれほど国木田さんに……!!

咲:これ以上は収集がつきそうにないので、次回のゲストを紹介して終わりにしようと思います!

由華:次回は蓮谷凛音さんと芥川龍之介さんにお越しいただく予定です!

京一郎:それでは、斬り込みラジオ

4人:次回もお楽しみに!!

鈴奈:逃げないでください太宰さん!!

太宰:れいちゃんこわいよー!!


終わる

基本的に仕事中の鈴奈氏はつんつん。

斬り込みラジオ:第5回

今月中には黄昏・絶対零度を必ず一章更新……。
黄昏奇譚連載開始しました。
ということで、斬り込みラジオ第5回目行って見ましょう


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:斬り込みラジオ、始まります!

京一郎:咲さん、服を変えたんですね

咲:変かな?ディシディアノーマルフォームがデザイン変更されて、こんなのになったんだけど……

由華:黒の服も似合うけど、白も似合うよ

伊織:違和感はないな

咲:それなら良かった。オープニングトークはさておき、今回は海道詩織さんと趙雲さんにお越しいただいています!

詩織:こんにちは、海道詩織です

趙雲:趙子龍です

由華:四神ラッシュもついに終了か……

咲:そうだね

京一郎:言われてみればそうですね。では、普通の斬り込みに行きましょう。まず最初は斬り込みネーム・薬研を柄まで通してやるさんより、「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

京一郎:「漸くいち兄が落ち着いた。しかし、兄弟が増えたということで物凄く甘やかしてくる。何か対処法はあるか?」との事です

咲:凛のところの薬研くんだね……。うーん、そう言われてもなぁ……私もセシルには甘えまくってるし答えようがないんだよねー……

由華:確かに……

京一郎:そうなると、前回までの咲さんの振る舞いを行っていれば良いのでは

伊織:それだな

詩織:あるいは「柄まで通すぞ」と脅す

京一郎:物騒です!!

咲:物騒な発言は詩織の専売特許だよ。では、次の斬り込みは、斬り込みネーム・光の勇者さんより、「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

咲:「最近セシルの暴走がひどい。何か対処法はあるか」との事です。うん、まさかライトが送ってくるとはね

伊織:また同僚か

咲:クラウドにティナ、セシル、ライト……もうこれで4人目だよ……

京一郎:暴走がひどいって……

由華:セシルさん、落ち着こうよ……

咲:セシルに思う存分甘えようかな。ちょうどセシル不足だったんで

趙雲:即決でしたね

由華:ですね。次の斬り込みは、斬り込みネーム・籠はもう飽きたさんより、「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近小夜が復讐相手を求めているのですが、どうすればいいのでしょうか」との事です。これ、凛のところの宗三だよね……

詩織:猿蟹合戦でも与えておけばいいんじゃない?

咲:確かに

京一郎:それで決定ですね

伊織:続いては詠唱披露のコーナーだ。今回は咲の番だ

咲:「乙女の嘆き、真珠の涙となりて降り注げ。癒えぬ悲しみを流す雨となれ……スピカ」

詩織:弾幕ですね

由華:だね。さて、そろそろお時間ですね。次回は新入りさんにお越しいただく予定です。それでは、斬り込みラジオ

4人:次回もお楽しみに!!



ラジオネタ楽しい

斬り込みラジオ:第4回

今月中には絶対零度更新します……。
ということで、ラジオ始まります。

由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

千家:千家の

4人:斬り込みラジオ、始まります!!

由華:最近凛から連絡が入って、無事に信濃藤四郎くんを救出できたようです!!

咲:おめでとう、凛!!

京一郎:粟田口吉光の打った短刀で秘蔵っ子でしたね

千家:彼が打った唯一の太刀が一期一振、だったな。現在は兄弟である平野藤四郎同様に皇室御物の刀剣だ

由華:そうそう。オープニングトークもここまでにして、今回のゲストの紹介です。今回は館林開さんと月城月華さんにお越しいただいています!

月華:こんにちは、月城月華です。先輩のラジオに出演できて感無量です!!

館林:オープニングトークがほぼ近況に近いな

咲:凛から連絡入った上に、みんなでお祝いです。それはさておき、普通の斬り込みに行きましょう。まずは斬り込みネーム・白一色で衣装は事足りるさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

咲:「最近一期が荒ぶり過ぎて、藤四郎兄弟が引いている。特に五虎退は怯え過ぎて主のそばを離れなくなってしまった。どうにかする方法はあるかい?」との事です。って、これ凛の所の鶴さんじゃないですか……

由華:あー、信濃くんが見つかって暴走しているんだね……

京一郎:一期さん、落ち着きましょう……

千家:……←ドン引き

月華:そうですね……。一旦、練度の高い藤四郎兄弟にハリセンで叩いてもらったら良いんじゃないでしょうか?

館林:重傷確定だな……

咲:練度の高い藤四郎兄弟と言うと、凛のところでは、骨喰くん(49)と鯰尾くん(31)みたい

由華:月華の案採用で。鶴さん、参考になったら幸いです。それでは次の斬り込みです。斬り込みネーム・月の騎士さんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近恋人のツン具合が酷くなってきています。ツンデレがツンツンデレになる前にどうにかする方法はありませんか」との事です。……って、咲?!

咲:……ないです

館林:本人回答だが、赤面だな

咲:甘やかさないで……しっかりしなきゃ……

京一郎:との事です。解決策は皆無ですね……。では、次は恋愛秘話のコーナーです。今回も由華さんです

由華:はーい。前世の関係もあって、その日のうちに一線超えたのかってよく聞かれるけど超えてない。最近超えたところだし

月華:そうだったんですかー……

由華:なんて言うか、まだ前世のくせ抜けなくて、お互いに温もりを確かめてないと存在確認できないっていうか……

館林:前世について聞きたいが、聞いてはいけない気がする

咲:とても良い関係だね。……さて、ちょっとここで告知です

由華:予定は未定ですが、異説・進撃・三国無双・大正メビウスライン・ダンボール戦機ウォーズ・ブリーチ・刀剣乱舞で異世界物やるそうです

京一郎:ベースは時代が交錯してしまった現代

千家:そこに現れた死霊・イミテーション・歴史修正主義者達

咲:彼等を倒すべく、死神、四神、魔導士、異能者、審神者達が立ち上がる

由華:黄昏奇譚、乞うご期待!

咲:そんな感じで、今回もお時間がやってきたようです

由華:次回は海道詩織さんと趙雲さんにお越し頂く予定です。それでは、斬り込みラジオ

4人:次回もお楽しみに!!


黄昏奇譚……かけたら良いな
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