そのうち薬研ニキの柄まで通さNightもやりそうな予感。
今回のゲストはあのお方。
由華:由華と
咲:咲と
京一郎:柊の!
3人:斬り込みラジオ!!
由華:このラジオは、メインパーソナリティである私由華・アインフォールズと
咲:夢野咲と
京一郎:柊京一郎が、皆さんのお便りに切り込みを入れるラジオです
由華:えー、今回は事前に頂いたお便りに切り込みを入れていきたいと思います
咲:その前に今回のゲストを紹介します。今回のゲストは、千家伊織さんです
由華:彼、仕事忙しいのによく来れたよね……
京一郎:真っ先に斬り込みましたね
咲:まあ、サボりなら叩き切ってでも職務に戻れって言いますけどね
京一郎:女子がそんな物騒な言葉を……
由華:ま、仕方ないよね。逆に殺ぎ落とすのも辞さない方針で……
京一郎:あ、あはは……
咲:まあ、そう言ってても埒あかないし、お呼びしましょうか。千家さん、どうぞー
伊織:オープニングトークで物騒な気配がしたが、どういうことだ
由華:それよりもこの高圧的な何かを殺ぎたい
咲:由華、意味違ってる!!
由華:あー、ごめんごめん。前世の癖が抜けないからさー……あはは
京一郎:二刀流をしまってください!!
伊織:……いてはいけない場所か、此処は
咲:基本前世の癖が抜けない我々なので……。かく言う私も吸血鬼なんてワード出したら何をしでかすか……
伊織:……(察した
由華:では、ゲストトークも此処までにして、普通のお便りいきましょうか。最初のお便りはこちら。斬り込みネーム・女神に敷かれる混沌さんより、「皆さんこんにちは」
全員:こんにちは
由華:「最近、腐れ縁の女神に尻を敷かれているというか、鉄拳制裁が恐ろしく思えるようになってきました。それだけでなく、女神に仕える者たちの雰囲気で胃が痛いです。どうすればいいでしょうか」との事です
咲:なんか見覚えある神様の予感……って言うか、混沌で誰かもうわかったわ馬鹿!!
京一郎:怒りながら赤面?!
由華:まあ要するに砂糖吐きそうで女神に尻を敷かれて辛いって事だよね。……まあ、混沌さん自身砂糖吐かせるような恋をしたらいいと思う
咲:正論だね。しかし、それをできるかどうかだよね。まあ、忠実な猛者とか破壊の道化とかお似合いかな
伊織:ほぼ破壊しか考えぬ奴をあてるのか
咲:え?破壊の先に混沌があるとか言ってた道化ってさ、混沌に落ちてるって事じゃん?なら、そうすればいいのかなーって。まあ単なる道化への八つ当たりですけど
伊織:その破壊の道化と一悶着あったんだな
咲:それ以上察したら作戦案件燃やすぞ
伊織:……
由華:結論としては砂糖吐かせるような恋をしたら良いのではないか、としておこうか。まあ、察しちゃいけない方向もあるって事で。次のお便りいきましょう。斬り込みネーム・チョコボ頭なんて呼ぶなさんより、「皆さんこんにちは」
全員:こんにちは
由華:「最近変態ストーカーのストーキングがエスカレートしているように思えます。どうすれば良いでしょうか」との事です
咲:チョコボ頭……変態ストーカー……姉さんを与えておけばオールオッケーです
京一郎:即決ですね
由華:では、次のお便りいきましょう。斬り込みネーム・モーグリふかふかさんより、「皆さんこんにちは」
全員:こんにちは
由華:「最近破壊の道化の嫌がらせが執拗になってきた気がします。何か返り討ちに出来る方法はありませんか」との事です
咲:斬り込みネームで同僚ってわかった……。大丈夫、後でそんな事できないように恥ずかしい写真撮ってばら撒いておきます
由華:まさかのwwww
伊織:くくっ……
京一郎:ふふっ
咲:まず手始めに何しようかワクワクしますねー
京一郎:では次のコーナーに行きましょう。続いては、「恋愛秘話」のコーナーです
由華:今回は咲に諸々語ってもらうよ
咲:本人がいたら語れないから、羽を伸ばしたような気持ちで語れるかな
京一郎:本人がいたら語れないって事ですか?
咲:まあ、そういうところかな。……じゃあ、順を追って話そうか
由華:ワクワクするなぁ
咲:私は、彼の事が好きになったのはファーストコンタクトの時なんだ。幻想的で……この世の人なんかじゃないんじゃ、って位……なんて言うか、異星人、みたいな
由華:一目惚れ、ね……
咲:ほ、本人の前で言わないで!!言ったら……その、「好きだ」とか「愛おしい」とか甘い言葉囁かれて、腰砕けるから……
伊織:耳が弱点か
咲:……その後の愛し合いでめちゃくちゃにされるくらい、耳はダメです……。って、何語らせているんですか!!うぅ……聞いてたらまともに顔も合わせられないよ……
京一郎:愛されてますね
由華:咲ももっとオープンになれば良いのに
咲:わきまえが……できなくなる……。つ、続いては「詠唱披露」のコーナーです……
由華:という事で、私の番です。……「双翼羽ばたきて空を切れ、飛びて蒼穹に羽散らせ」……「双翼演舞」
京一郎:わぁ、凄い……
由華:二刀流だから詠唱長いんだよねぇ……一刀流は詠唱短いでしょ
咲:そうだね。でも、合わせ技も長いよ
由華:うん
伊織:一度見てみたいものだな
咲:機があれば。と、そろそろお時間ですね。次回のゲストは引き続き千家伊織さんにお越しいただくのと、大空凛さんにお越しいただく予定です
由華:それでは
京一郎:次回もお楽しみに!!
京一郎は誰ルート前提にしていたのか忘れた。