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斬り込みラジオ:第4回

今月中には絶対零度更新します……。
ということで、ラジオ始まります。

由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

千家:千家の

4人:斬り込みラジオ、始まります!!

由華:最近凛から連絡が入って、無事に信濃藤四郎くんを救出できたようです!!

咲:おめでとう、凛!!

京一郎:粟田口吉光の打った短刀で秘蔵っ子でしたね

千家:彼が打った唯一の太刀が一期一振、だったな。現在は兄弟である平野藤四郎同様に皇室御物の刀剣だ

由華:そうそう。オープニングトークもここまでにして、今回のゲストの紹介です。今回は館林開さんと月城月華さんにお越しいただいています!

月華:こんにちは、月城月華です。先輩のラジオに出演できて感無量です!!

館林:オープニングトークがほぼ近況に近いな

咲:凛から連絡入った上に、みんなでお祝いです。それはさておき、普通の斬り込みに行きましょう。まずは斬り込みネーム・白一色で衣装は事足りるさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

咲:「最近一期が荒ぶり過ぎて、藤四郎兄弟が引いている。特に五虎退は怯え過ぎて主のそばを離れなくなってしまった。どうにかする方法はあるかい?」との事です。って、これ凛の所の鶴さんじゃないですか……

由華:あー、信濃くんが見つかって暴走しているんだね……

京一郎:一期さん、落ち着きましょう……

千家:……←ドン引き

月華:そうですね……。一旦、練度の高い藤四郎兄弟にハリセンで叩いてもらったら良いんじゃないでしょうか?

館林:重傷確定だな……

咲:練度の高い藤四郎兄弟と言うと、凛のところでは、骨喰くん(49)と鯰尾くん(31)みたい

由華:月華の案採用で。鶴さん、参考になったら幸いです。それでは次の斬り込みです。斬り込みネーム・月の騎士さんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近恋人のツン具合が酷くなってきています。ツンデレがツンツンデレになる前にどうにかする方法はありませんか」との事です。……って、咲?!

咲:……ないです

館林:本人回答だが、赤面だな

咲:甘やかさないで……しっかりしなきゃ……

京一郎:との事です。解決策は皆無ですね……。では、次は恋愛秘話のコーナーです。今回も由華さんです

由華:はーい。前世の関係もあって、その日のうちに一線超えたのかってよく聞かれるけど超えてない。最近超えたところだし

月華:そうだったんですかー……

由華:なんて言うか、まだ前世のくせ抜けなくて、お互いに温もりを確かめてないと存在確認できないっていうか……

館林:前世について聞きたいが、聞いてはいけない気がする

咲:とても良い関係だね。……さて、ちょっとここで告知です

由華:予定は未定ですが、異説・進撃・三国無双・大正メビウスライン・ダンボール戦機ウォーズ・ブリーチ・刀剣乱舞で異世界物やるそうです

京一郎:ベースは時代が交錯してしまった現代

千家:そこに現れた死霊・イミテーション・歴史修正主義者達

咲:彼等を倒すべく、死神、四神、魔導士、異能者、審神者達が立ち上がる

由華:黄昏奇譚、乞うご期待!

咲:そんな感じで、今回もお時間がやってきたようです

由華:次回は海道詩織さんと趙雲さんにお越し頂く予定です。それでは、斬り込みラジオ

4人:次回もお楽しみに!!


黄昏奇譚……かけたら良いな

君へ祝福を!!

咲さんハピバSS。
超ほのぼのですが、斬り込みラジオネタなのでこちらに。
追記より始まります。
more...!

斬り込みラジオ:第3回

由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:斬り込みラジオ!!

由華:えー、今回より千家伊織さんをレギュラーに加えての放送です。今回のゲストはピクシブにて連載中の風使いスレの主役・風宮奏さんにお越しいただいています!

奏:どうも、風宮奏です

京一郎:風使いスレを読ませていただきましたが、安価が鬼畜すぎませんか

奏:3悪にはそれくらいで十分

咲:同意

由華:アレッシーに対しても鬼畜だもんねー(最新話参照)

奏:どんな音を立ててくれるか楽しみ

京一郎:鬼畜通り越してますって!!

咲:奏だもんね、仕方ないね

伊織:それで済ませられるのも凄いが

奏:安価って楽チンだもん

由華:そしてあのアレッシー撃退安価である

咲:ラバーズ戦もアレだったよねー

奏:そうそう

京一郎:恐ろしいです……。さて、普通の斬り込みに行きましょう。斬り込みネーム・妹に冷たくされて死にそうさんより「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

京一郎:「最近、妹に冷たくあしらわれすぎて、お姉ちゃんは死にそうです。何かデロデロに甘やかす方法とかないでしょうか」との事です

咲:あんの馬鹿姉……(赤面

奏:お姉さん、甘やかす方法は一つもないです

由華:デロデロに甘やかす時点でツンデレ街道走らせるだけって事だよね……。甘やかされる事さえ拒否してるっていうのに……

京一郎:解決策は皆無、で確定ですね……

伊織:甘えなどなかった

由華:ですねー……。続いての斬り込みは、斬り込みネーム・主に主命をもらいたいさんより「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「主が私に主命をくれません。それどころか刀解もしてくれません。私は主命がないと生きていけないのですが、どうすればいいのでしょう」との事です

咲:あっ(察し

奏:あの子の言ってた妖怪シュメイトアラバさんじゃないですかやだー

由華:シュメイトアラバさんだー

京一郎:シュメイトアラバが口癖なんでしょうね……

伊織:察しが早すぎだ

咲:あの子もしっかり者だからねー……。まあ、執務室に主命欲しさにいるんでしょうが……諦めましょう。内番程度の主命があると思うから!!という事で、続いての斬り込みは斬り込みネーム・カッコよく決めたいピカチュウさんより「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

咲:「最近くりちゃんがそっぽ向きすぎてて困っています。カッコよく解決できる方法はありませんか」との事です

奏:斬り込みネームで誰かわかるっていう

由華:反抗期ですねわかります

京一郎:カッコよく解決ですかー……

伊織:それこそ安価だ

奏:安価で一番お世話になった毒舌+何かの類でよくないかな。一番のオススメは毒舌吐きながら青汁進呈

伊織:……参考程度にしておくといい。続いての斬り込みは斬り込みネーム・猫をもふもふしたいさんより「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

伊織:「最近ピカチュウが構い倒してくる。猫をもふもふする時間がなくなる。なんとかしてピカチュウを退ける方法はないか」との事だ

咲:これも安価で

奏:オススメはコーラ振るだけじゃなくなった+パイ投げで

由華:ピカチュウさん出てる時点でお二人ともこのラジオ聴いてるんじゃん……

京一郎:ですね

奏:偶然ってすごいね

咲:だねー。続いては恋愛秘話のコーナーです。今回からは由華に語ってもらいます

由華:はーい。私の場合は前世の影響で再会したって感じかな。前世は兵士長と専属医務官の関係だったけど、やっぱり一線超えてたわけで

京一郎:同期だからですか?

由華:それもあるけど、彼からの告白もあってね……。いつ死ぬかわからないし、お互いに温もりを確かめてないとって関係だったな……

奏:そういう感じだもんね

由華:そうそう

京一郎:まさに我々と同じ……

伊織:確かにな。続いては詠唱披露のコーナーだ。今回は由華の番だ

由華:「黒き羽よ、過去を映したまえ。白き羽よ、現在に過去を教えたまえ」……「映し出せ、白草子」

京一郎:絶望アルペジオにあった詠唱のフルですね

由華:そうだよー。普段は簡易詠唱だけど、緊迫していないときはフル詠唱してるね

咲:私も

奏:私も

伊織:基準がわからん

由華:そういうもの。……と、そろそろお時間がやってきたようです。次回は月城月華さんと館林開さんにお越しいただく予定です。それでは、斬り込みラジオ!

4人:次回もお楽しみに!!


メビウスライン全クリしました。
所要日数は4日ほどでした。
早い。

斬り込みラジオ:第2回

このまま千家がレギュラーに回る予感。
柄まで(ryのほうは凛と薬研ニキ主体でやりたい。
そして京一郎は千家ルートの進軍END前提。


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊の!

3人:斬り込みラジオ、始まります!!

咲:京一郎、今回は軍服なんだね

京一郎:ええ。前提は伊織と付き合っている事ですからね

由華:なんか調査兵団兵士時代思い出すなー……。それはさておき、今回のゲストは、千家伊織さんと、蒼さんこと大空凛さん、鶴丸国永さんです!!

凛:どうも、大空凛です

鶴丸:よっ、鶴丸国永だ

伊織:千家伊織だ

咲:なんか嫌な予感

由華:って、言ってるそばから鶴丸さん何やって……

鶴丸:なに、驚きを提供してるんだ

凛:腰やっても知らないからね、びっくりおじいちゃん

伊織:それよりもこっちの心配をしろ

咲:驚きを提供する前にコーナーをサクサク斬り込みますか。という事で、普通のお便りとゲスト、レギュラーへの斬り込み行きます。まず最初は斬り込みネーム・薬研を柄まで通してやるさんより、「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

咲:「最近聞いた話によると、柊の旦那が蒼の大将の服を着たとかなんとか聞いたんだが、その後どうなった」との事です

凛:うちの薬研かな……。なんかあの時はすいません……(取り替えっこ参照)

京一郎:い、いえ!……そうですね、伊織にめちゃくちゃされましたよ。「これはこれでアリだ」とか言ってですね……

咲:御愁傷様……

由華:あー、今凛が着てる服着たら襲われたってやつか……。逆に襲い返せばいいじゃん。それ着て

凛:高圧的な蜂須賀に襲い受けでいいと思うんだよね(ポータブルでの中の人繋がり)

京一郎:ちょ、ちょっと?!

咲:頑張って、京一郎

京一郎:どういう意味ですかー……

由華:それでは、次に行きましょう。斬り込みネーム・モーグリふかふかさんより、「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近破壊の道化の嫌がらせが減りました。どうやら、恥ずかしいこと極まりない写真がばらまかれそうだとか言っていたのですが、安心……なんでしょうか」との事です。あ、咲の同僚だね……

伊織:どんな写真ばら蒔いた

咲:んー?女装して土下座させたのとか、女装で踊ってもらったのとか。極め付けはパンツ一丁で決めてるヤツ

由華:これは恥ずかしいwwwwww

京一郎:脅しというより弱み……ですね

凛:道化のトラウマ

鶴丸:こいつは凄いな!!今度誰かにこの写真を見せてやろう!!

伊織:安心でいいだろ

京一郎:では次のお便りいきましょう。斬り込みネーム・じじいさんより、「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

京一郎:「最近、今剣の様子がおかしいのだが」との事です

凛:うちの三日月ですね……。ごめんねいまつる!!岩融来なくて!!

伊織:鍛刀はどうなんだ

凛:岩融レシピ回しても1:30だよ?!5:00でないよ?!

由華:レシピ……数珠丸恒次……富士札……10:00……ウッアタマガ。続いては恋愛秘話のコーナーです。引き続き咲に諸々語ってもらうよ

咲:ん。……その、彼には一目惚れで、その後本当の王子ってわかって……不釣りあいだろうって位、身分も違うわけで、信念も違う。だから、思いなんていらないから使命を全うすることだけを考えて戦っていた日々が多かったね

京一郎:苦しいですね

凛:そこが咲らしいって言うかなんて言うか

鶴丸:さすがシリアスメイカーだな

由華:誰がそう言えと

咲:そんな日のこと。私の力に目をつけた道化が破壊のために使う力だとか唆して……それで、助けてくれたのは彼だったの。白馬の王子って本人の前では言ってあげないけど、本当にそう思ったの。でも、恋を捨てなきゃって

鶴丸:苦しいな……

凛:白馬の王子……本当に白馬……少女漫画……あっ(察し

咲:結局、捨てたのに彼が告白してきちゃって、答えるしかなかった。好きだって。……その時のことを思い出すと恥ずかしいわ……

伊織:奥手だな。大胆に行けば良いものを

咲:い、行けるかぁっ!!(千家をハリセンで叩く音

京一郎:わ、伊織?!

凛:彼曰く奥手は当たり前らしい

由華:彼への据え膳だね(ニヤニヤ

鶴丸:大胆って言うと、あいつの場合思い切って襲う位じゃないか?

伊織:京一郎と同じか

咲:作戦案件燃やすぞ……

京一郎:続いては詠唱披露のコーナーです。今回は咲の番です

咲:「悲しみの歴史の果てに憂いし魂よ、今こそ輪廻を断ち切るべく力を宿したまえ」……「魂の境地」

由華:初のフル詠唱

咲:いつもは「悲しみの輪廻を断ち切る力を……!!」って簡易詠唱だからね

京一郎:簡易でも凄いんですね

凛:そうだね

由華:と、そろそろお時間がやってきましたね。次回より千家さんもレギュラーに加わる他、ゲストに風宮奏さんをお迎えしてお送りします。

咲:それでは、斬り込みラジオ

京一郎:次回もお楽しみに!!


柄まで通さNightにも斬り込みラジオパーソナリティ送り込みたい

斬り込みラジオ:第1回

そのうち薬研ニキの柄まで通さNightもやりそうな予感。
今回のゲストはあのお方。


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊の!

3人:斬り込みラジオ!!

由華:このラジオは、メインパーソナリティである私由華・アインフォールズと

咲:夢野咲と

京一郎:柊京一郎が、皆さんのお便りに切り込みを入れるラジオです

由華:えー、今回は事前に頂いたお便りに切り込みを入れていきたいと思います

咲:その前に今回のゲストを紹介します。今回のゲストは、千家伊織さんです

由華:彼、仕事忙しいのによく来れたよね……

京一郎:真っ先に斬り込みましたね

咲:まあ、サボりなら叩き切ってでも職務に戻れって言いますけどね

京一郎:女子がそんな物騒な言葉を……

由華:ま、仕方ないよね。逆に殺ぎ落とすのも辞さない方針で……

京一郎:あ、あはは……

咲:まあ、そう言ってても埒あかないし、お呼びしましょうか。千家さん、どうぞー

伊織:オープニングトークで物騒な気配がしたが、どういうことだ

由華:それよりもこの高圧的な何かを殺ぎたい

咲:由華、意味違ってる!!

由華:あー、ごめんごめん。前世の癖が抜けないからさー……あはは

京一郎:二刀流をしまってください!!

伊織:……いてはいけない場所か、此処は

咲:基本前世の癖が抜けない我々なので……。かく言う私も吸血鬼なんてワード出したら何をしでかすか……

伊織:……(察した

由華:では、ゲストトークも此処までにして、普通のお便りいきましょうか。最初のお便りはこちら。斬り込みネーム・女神に敷かれる混沌さんより、「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近、腐れ縁の女神に尻を敷かれているというか、鉄拳制裁が恐ろしく思えるようになってきました。それだけでなく、女神に仕える者たちの雰囲気で胃が痛いです。どうすればいいでしょうか」との事です

咲:なんか見覚えある神様の予感……って言うか、混沌で誰かもうわかったわ馬鹿!!

京一郎:怒りながら赤面?!

由華:まあ要するに砂糖吐きそうで女神に尻を敷かれて辛いって事だよね。……まあ、混沌さん自身砂糖吐かせるような恋をしたらいいと思う

咲:正論だね。しかし、それをできるかどうかだよね。まあ、忠実な猛者とか破壊の道化とかお似合いかな

伊織:ほぼ破壊しか考えぬ奴をあてるのか

咲:え?破壊の先に混沌があるとか言ってた道化ってさ、混沌に落ちてるって事じゃん?なら、そうすればいいのかなーって。まあ単なる道化への八つ当たりですけど

伊織:その破壊の道化と一悶着あったんだな

咲:それ以上察したら作戦案件燃やすぞ

伊織:……

由華:結論としては砂糖吐かせるような恋をしたら良いのではないか、としておこうか。まあ、察しちゃいけない方向もあるって事で。次のお便りいきましょう。斬り込みネーム・チョコボ頭なんて呼ぶなさんより、「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近変態ストーカーのストーキングがエスカレートしているように思えます。どうすれば良いでしょうか」との事です

咲:チョコボ頭……変態ストーカー……姉さんを与えておけばオールオッケーです

京一郎:即決ですね

由華:では、次のお便りいきましょう。斬り込みネーム・モーグリふかふかさんより、「皆さんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近破壊の道化の嫌がらせが執拗になってきた気がします。何か返り討ちに出来る方法はありませんか」との事です

咲:斬り込みネームで同僚ってわかった……。大丈夫、後でそんな事できないように恥ずかしい写真撮ってばら撒いておきます

由華:まさかのwwww

伊織:くくっ……

京一郎:ふふっ

咲:まず手始めに何しようかワクワクしますねー

京一郎:では次のコーナーに行きましょう。続いては、「恋愛秘話」のコーナーです

由華:今回は咲に諸々語ってもらうよ

咲:本人がいたら語れないから、羽を伸ばしたような気持ちで語れるかな

京一郎:本人がいたら語れないって事ですか?

咲:まあ、そういうところかな。……じゃあ、順を追って話そうか

由華:ワクワクするなぁ

咲:私は、彼の事が好きになったのはファーストコンタクトの時なんだ。幻想的で……この世の人なんかじゃないんじゃ、って位……なんて言うか、異星人、みたいな

由華:一目惚れ、ね……

咲:ほ、本人の前で言わないで!!言ったら……その、「好きだ」とか「愛おしい」とか甘い言葉囁かれて、腰砕けるから……

伊織:耳が弱点か

咲:……その後の愛し合いでめちゃくちゃにされるくらい、耳はダメです……。って、何語らせているんですか!!うぅ……聞いてたらまともに顔も合わせられないよ……

京一郎:愛されてますね

由華:咲ももっとオープンになれば良いのに

咲:わきまえが……できなくなる……。つ、続いては「詠唱披露」のコーナーです……

由華:という事で、私の番です。……「双翼羽ばたきて空を切れ、飛びて蒼穹に羽散らせ」……「双翼演舞」

京一郎:わぁ、凄い……

由華:二刀流だから詠唱長いんだよねぇ……一刀流は詠唱短いでしょ

咲:そうだね。でも、合わせ技も長いよ

由華:うん

伊織:一度見てみたいものだな

咲:機があれば。と、そろそろお時間ですね。次回のゲストは引き続き千家伊織さんにお越しいただくのと、大空凛さんにお越しいただく予定です

由華:それでは

京一郎:次回もお楽しみに!!


京一郎は誰ルート前提にしていたのか忘れた。
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