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抗いし翼達2期案を考える。

何時もの如くトーク。

ほむら:……何があって私は連れられてきたのよ

由華:抗いし翼達2期に出演確定したからってさ。その案件決めにほむらが居た方が良いとかなんたら

ほむら:なるほどね

詩織:どこでほむらと会うことになるんでしょうね……。最近では、2期案の方では怪しい雰囲気バリバリ出てますけど

由華:ちょっと待って、また兵長が(ry

詩織:それはないから落ち着いて

リヴァイ:結婚してぇ……

ほむら:犯罪じゃない

詩織:むしろ、年の差で決まる

由華:10歳差までは許されるはず

ほむら:確かにそうね。リヴァイが28歳、由華が18歳……セーフね

詩織:セフセフ!

由華:しかし、2期で想定される混合CPはアウト

詩織:(2期案見る)……確かにアウト

趙雲:2期案が恐ろしい出来になりそうですね

詩織:確かにそうですね。ほむら超逃げて展開必須ですよ

曹丕:ほう……どういうことか説明してもらおうか

由華:?!

詩織:……ちょ、これ聞いてないよ?!

ほむら:……まだセーフよ

由華:ほ、ほむらー?!

リヴァイ:年齢的な意味でアウトだぞ、お前ら

由華・詩織・趙雲:激しく同意

ほむら:恋愛感情は年齢差をも超える筈よ

曹丕:それは同意する

由華:ダメだ早くほむらを何とかしないと

詩織:スピードワゴンさんだったら危険な匂い感じてるんだろーね

由華:私も思う

リヴァイ:おいどうする

趙雲:どうもできませんよ

甄姫:それなら我が君と早くくっつけばいい事ではありませんの?

由華:アウト!

詩織:それアウトですからやめてください

曹丕:いや、安全だ

由華:兵長、どうしますか

リヴァイ:思い留まらせろ

由華:了解(敬礼

リヴァイ:お前本当に前世の癖抜けないな

詩織:……そうだ由華は調査兵団だったんだ

趙雲:敬礼は当たり前って事ですか

詩織:そうだと思います

リヴァイ:本当にあいつの癖は抜けてない

趙雲:例えばどういうものですか?

リヴァイ:俺が帰って来るまでに掃除、命令でもないのに何故か会話中も敬礼、俺を兵長呼び

趙雲:本当に癖って怖いですね、リヴァイ殿

リヴァイ:あぁ

詩織:こう考えてみると、改めて由華が兵長の補佐をして居たのがわかる

リヴァイ:そして、2期案での由華の口癖が「駆逐する!」だぞ

詩織:前世の癖って怖い

趙雲:1期では「削ぎ落とすよ」ですが……

リヴァイ:……全然抜けてない

甄姫:習慣は恐ろしいものですわ

詩織:同意

ほむら:由華何やってるのちょっt

由華:削ぎ落とすよ

リヴァイ:女子力あるのに言動が前世なのが残念だが、そっちが由華らしいから許す

詩織:まぁ、癖が抜けたら由華じゃないですもんね

趙雲:そうですね。由華殿は前世があってこその由華殿です

終われ。

一応曹丕×ほむらっていう混合CPが2期に含まれるわけですが、ほむらは18歳です。
何故14歳ほむらをトークに出したのか不明。
由華と同い年なんだが……ミスしてるよ

祝!

添付は火曜日の授業で描いた抗いし翼達より、リヴァイ夢主の本決定ビジュアルの由華さん。

リンホラ紅白出場おめでとうございます!
今年は西川さんも出るということで、大晦日が楽しみで仕方ありません!
というか、最近は裏番のガキ使の24時シリーズ見てたりするんですが←

それはともあれ、サイトでは抗いし翼達を始めました。
2期も考えている最中ですが、まどマギ入れたりするかもしれない。
多分ほむらの出番多めで。

一応、ほむらは三国志の方を知ってる設定です。
多分ほむらは三国志の中では曹丕が好きそうな感じがする。
というか、中学の頃は私も曹丕すごーとか思っていた思い出がある……。

とりあえず、がんばって完結させたい。

月の鳥終わったら何を書くか

咲:何か難しいタイトル!

奏:何気に行き詰まってる感

詩織:え?もう無双オロチ的なので良いんじゃ

咲・奏:激しく同意

由華:決めるの早すぎだ……

リヴァイ:だな

由華:月の鳥終わったら、何かひねりのあるものかと思えば……

リヴァイ:だな。(結婚しよ)

由華:リヴァイさん……何考えてました?

リヴァイ:……お前と結婚したいと考えていた

由華:もう、恥ずかしいじゃないですか!

咲:(何だろう……もう一組こんなバカップル居たような)

奏:(どうして由華とリヴァイさんはベタベタくっつく?!)

詩織:(今、曹丕さんと甄姫さん思い出したんだけど……)

咲・奏・詩織:(どうしてああなった)

趙雲:皆さんどうされたのですか?浮かない顔をされていますが

詩織:いや、あれを見ればわかりますよ……

趙雲:……どうしてああなったんです

詩織:ここに居る咲さんと奏さんも思ってるんですよ……。ああもう、本当にどうしてああなった

咲:絶対もう一組来たら私達やばいよ……

奏:そうだね。早く結論だそう

詩織:そうで「我が君、何処に居られるのです!」……ダメだこれ\(^o^)/

咲:終わった\(^o^)/

奏:ここで私達は終わった\(^o^)/

(しばらくお待ちください)

詩織:あれから何分放心してたんでしょうねー

咲:30分

奏:数えてたんかい

咲:いや、適当

詩織:でも大体あってるっていう

奏:モカコーヒーが温くなってる……

咲:カプチーノもだ……

詩織:キャラメルマキアートもだ……

趙雲:連載の案件決めどうするんですか

詩織:すっかり忘れてました

咲:もう巨人出しても良くない?

奏:そうだね。異世界な感じが良いよね

詩織:確かにそうですねー。進撃の現パロ×真・三國無双とか面白そうですね

終われ。

気が向いたら、この記事で言ってたやつを連載する方向で調整します。
多分、ですよ。

どう考えてもこうなる

再びマルチレイド2キャラ出てくるトーク。

後、サイト連絡。
月の鳥に専念することもあり、現在連載中でした星屑Desireを近日中に削除する予定です。
楽しみにしてくださった皆様、本当にごめんなさい!

それでは、トークへ。

司馬懿:またこんな所に呼び出すのか

咲:管理人の都合だ、察しろ

司馬懿:察しがつけばこんな事にはならんわ、馬鹿めが!!

咲:……(激おこ

詩織:あわわわわ……咲さん怒らせてる……

趙雲:俗に言う「てめーは俺を怒らせた」、というものですか?

詩織:そうですね。……って、そんな言葉覚えちゃってるんですか?!

趙雲:いや、見慣れぬ大男がそのような事を言っていたものなので

詩織:(承太郎さん一体誰やったんだ)

司馬懿:フハハハハ!所詮は

咲:貴方は私を怒らせた……

詩織:……これあかん\(^o^)/

趙雲:し、詩織殿ーッ!

(しばらくお待ちください)

詩織:咲さんの矢の連射機能速すぎでしょ

趙雲:何事もなかったかのように咲殿が居るのが疑問です

詩織:そこつっこんだら負けですよ

咲:あー、スッキリした!

詩織:趙雲さん……絶対に咲さん怒らせちゃダメですよ

趙雲:何故です?

詩織:かの大男が言ってた「てめーは俺を怒らせた」状態になるんで

趙雲:わかりました!

詩織:というか、司馬懿さんどこだ

咲:ん?さっき由華のイェーガー用に渡した

詩織:ダメだまた進撃の由華だよ

咲:なんか立体機動訓練になんたらかんたら言ってたけど

詩織:まさかの「獲物を屠るイェーガー」

趙雲:い、イェーガー……?

詩織:異国の言葉で狩人です

趙雲:由華殿は狩人なのですか?

詩織:そんな感じです

終われ。

咲さんと司馬懿さんが仲悪いっていうネタが降臨したんです。
詩織さんと趙雲さんは仲良しでいいと思う。
でも、咲さんと司馬懿さんは意見合う時は合います。

こういうことだと思う

まさかのトーク。
管理人がマルチレ2ハマってるので、そのキャラも出て来るよ!
追記には前記事の小話の続き。

咲:こんにちは、夢野咲です。
今回はゲストをお呼びしています!

詩織:こんにちは、海道詩織です

咲:前記事で発表された衣装だねー

詩織:はい!結構気に入ってます!

咲:この衣装は、マルチレイド版って書いてあるけど、管理人が無双オロチ買ったら、それにも適用するとかしないとか

詩織:なるほどー。所属は……

咲:蜀らしい。でも、トリップだから、最初は魏や呉にもとかなんたら

詩織:あー、大紅蓮の件ですねw

咲:そんなに威力強いの?w

??:強いも何も、経験した私から言わせてみれば、現実の寒冷地獄ですよ

咲:だ、誰でしょうか?

??:私は趙雲。字は子龍と申すものです

詩織:\(^o^)/

咲:詩織?!ダメだ詩織をどうにかしないと

詩織:なにこれ終わってる\(^o^)/

咲:ダメだ例の2ちゃん風の小話の影響受けてる

趙雲:し、詩織殿?!

咲:多分、貴方方を怖がってるんですよ……

趙雲:それは、どういう……

諸葛亮:そのままの事でしょう、子龍殿

詩織:咲さん助けて疑われてる

咲:……よしわかった。やりますかね

詩織:何ですか?!

咲:何って……由華の立体機動装置を使用したイェーガーに決まってるでしょ

詩織:まさかの本気由華

由華:誰を仕留めればいいですか?

咲:詩織が指名してね

詩織:じゃあ、羽扇さん(諸葛亮孔明)

由華:削ぐよ(リヴァイ直伝の目つき

諸葛亮:え、これどういう事ですか。何も聞いてません

由華:今言ったんですが(リヴァイ直伝の目つき

姜維:じょ、丞相?!子龍殿、これは一体!

趙雲:……まぁ、うん。(冷や汗

詩織:由華の本気の立体機動装置を使用したイェーガー怖

咲:禿同

姜維:じょ、丞相ーッ!

詩織:流石由華

由華:褒めても何もないぞw

趙雲:……(唖然

司馬懿:所詮諸葛亮はこの様な奴だったのよ

詩織:由華……この人(司馬懿)も!

由華:さーて、元兵士長補佐だった血が騒ぎますねー、今日は(目が笑ってない

司馬懿:馬鹿めが!そんな装備で……

由華:削ぎ落とすよ(リヴァイ直伝の目つき

姜維:アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ

咲:進撃の由華で良いんじゃないかな

詩織:私も思いました

趙雲:詩織殿……貴方のご友人は、何者なんです……

詩織:前世が巨人駆逐の職業だったそうで

趙雲:Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

姜維:し、子龍殿ーッ!

咲:てか、一回巨人出したら良くないかな、今度の連載

詩織:いや、ダメですって

陸遜:巨人ですか……面白そうですね!

由華:……ごめん、今から異端史授業行くわ

咲:まさかの進撃の巨人で釣られる陸伯言

姜維:巨人ってなんですか?!
気になります!

詩織:それを追うかのように着いて行く姜伯約

咲:てか、異端の歴史人気過ぎっしょ

詩織:進撃の巨人ですもん、仕方ないです

咲:デスヨネー

趙雲:進撃の巨人?なんですか、それ

詩織:なんて言えば良いんでしょうねー……

終われ。

追記より小話。
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