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黄昏スピンオフ:一回目

黄昏奇譚スピンオフ。
まさかの斬り込みラジオ黄昏奇譚ヴァージョンです。


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:黄昏情報局!!

由華:えー、この黄昏情報局は、斬り込みラジオのメインパーソナリティである私、由華・アインフォールズと

咲:夢野咲

京一郎:そして私、柊京一郎と

伊織:千家伊織がお送りする黄昏奇譚スピンオフだ

咲:そしてみんな部屋着でやってるっていう

京一郎:咲さんの部屋着、ふわふわしてますよね。もこもこ統一ですか?

咲:秋冬限定でもこもこ統一だよ。春夏は普通の部屋着だね

由華:もこもこ良いよねー。あったかいし

伊織:冬にはもってこいだな

咲:実はまだセシルはもこもこ部屋着を知らないんだよね。由華はザ・大人って感じする

由華:黒のレースワンピースだもんね……。これ、リヴァイの趣味らしい……

京一郎:若干透けてます!!隠してください!!

由華:だがそこが良いらしい。……どうしてそうなの

伊織:体を冷やすというのを考えていないのか……

咲:何というか、恐ろしい……。柊さんと千家さんはお揃いなんですねー

京一郎:そうですね。では、今回のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストは、大空凛さんと江雪左文字さんです

凛:どうも、大空凛です

江雪:江雪左文字と申します

凛:漸く一章更新されて、本丸にやって来れたって感じだよね

咲:確かにね。そしてこの黄昏情報局も本丸でお送りしております。と言うか、本丸でもラジオやんないの?

京一郎:あ、確かにそうですね

江雪:現在は、他の本丸が放送している「鶴丸のドッキリしNight」を聞いています。そのうち、ここの本丸で薬研が行うかと

凛:アシスタントで私と粟田口って感じでね

伊織:タイトルはどうする気だ

由華:「薬研ニキの柄まで通さNight」とか?

凛:あ、それ良いかも!薬研は確かに兄貴って感じするし

江雪:では、後はレコーディングスタジオの設置だけですね

咲:いや、黄昏情報局の為だけにレコーディングスタジオ設置したし、これ使えば良いんじゃ……

伊織:確かにそうだな。その為だけにへし切りが張り切っていたしな

京一郎:流石機動力トップクラスの打刀ですね

凛:こういう主命しか出せないからね……。近侍はいつも清光か江雪だし

江雪:一時期は安定殿や三日月殿でしたしね

咲:さて、お便りに行きましょう。差出人は月の騎士さんより「咲、もうすぐでくるから待ってて。ケフカと皇帝を何回倒したかな」……セシルですね、はい

京一郎:重度の咲さん不足ですね……

由華:セシルさん……

伊織:破壊の道化まで餌食になっていたのか

凛:うわぁ……

江雪:和睦の道は……彼にはなさそうです

咲:凛、部屋割り……

凛:うん、部屋割りはまた考えとく


終わる。

基本ぐだぐだなスピンオフです
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