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斬り込みラジオ:第7回

文ストグッズの自引きで中也さんと敦くん来ました……。
中也さんは二回目なのだよ!!
やつがれさんとだざぁさんはフツーに買った!!
新旧双黒揃ったので私は満足よ……。
ということで、第7回ですー


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:斬り込みラジオ、始まります!!

由華:前回は慌ただしい終わり方で申し訳ありませんでした……

咲:あの後の処理が大変だった……

京一郎:ですね

伊織:……(遠い目)

咲:では、気を取り直して、今回のゲストの紹介です。今回は芥川龍之介さんと蓮谷凛音さんにお越しいただいています!

凛音:蓮谷凛音です

芥川:僕(やつがれ)は芥川龍之介

由華:お二人も異能力者なんですか?

凛音:はい。私の異能力は主に治療と援護専門の調律の歌姫(ハルモニア・ディーヴァ)です

芥川:僕は外套を自在に操る羅生門だ

由華:医者キャラの後輩キタ!!

凛音:ふぇっ?!

京一郎:荒ぶって居ますね……

咲:由華、落ち着け。古参でしょうが

由華:医者キャラの後輩にいろいろ教えたくなるのよねー

伊織:……(ドン引き)

咲:では、普通の斬り込みに行きましょう。最初は斬り込みネーム・モーグリふかふかさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

咲:「最近、またあの道化が嫌がらせをしてきます。何か対処法はありますか」あ、うん、ティナだね

伊織:悟り開いた顔が全て物語ってるな

凛音:対処法……羅生門かな?

由華:えげつない!!えげつないからね?!

芥川:僕の出番という事か。後に道化を黒獣の餌にする

京一郎:……(察した)

伊織:次の斬り込みだ。斬り込みネーム・自殺健康法を止めさせたいさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

伊織:「太宰さんの奇行を止める方法があれば教えてください」とのことだ

由華:前回ゲストだ!!前回ゲストの鈴奈だよね?!

咲:私の太刀の血錆にすると脅してください

凛音:わ、本物の太刀だー

芥川:……(若干太宰を憐れんでる)

京一郎:本日はえげつない答えの出るラジオですね……

伊織:ああ……

由華:仕方ない。質問が質問で、対象者が対象者だし

咲:ねー

凛音:そうやって済ませられるお二人もすごいです!!

芥川:そこに憧憬を抱いてどうするのだ……

由華:続いての斬り込みは斬り込みネーム・戦いたくないのですさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「最近、主人を狙って争奪戦が繰り広げられています。和睦の道はないのでしょうか」とのことです。これ凛のところの江雪さんだ

咲:まさかのお悩み相談

京一郎:話し合いましょう……

伊織:本日のまともな回答

咲:これでいいのか……

由華:良いんじゃない?では、次回のゲストを紹介して今回はお開きにしようと思います

京一郎:次回のゲストは中原中也さんと中島敦さんにお越しいただく予定です

伊織:では、斬り込みラジオ

4人:次回もお楽しみに!!


終わる。

双黒でラジオも良いなーと思ってます

斬り込みラジオ:第6回

文ストにはまってしまいました。
本当に歴女本能と文系脳は侮れん……。
という事で、斬り込みラジオ第6回です。


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:斬り込みラジオ、始まります!

由華:異能とは違う異能力ねー

咲:なんだかわくわくするね

京一郎:何の話ですか?

由華:何だと思う?

伊織:わからんな

咲:では、正解発表と同時に、今回のゲストをお呼びします。今回のゲストは吉良鈴奈さんと太宰治さんです!

鈴奈:は、初めまして。武装探偵社社員の吉良鈴奈と申します

太宰:同じく、武装探偵社社員の太宰治だ

由華:お二人は異能力者とお聞きしますが、どう言った異能力をお持ちですか?

鈴奈:私はありとあらゆるものをくっつけて、壁にしたり人形にしたり、武器にしたりできる異能力「継接ぎの白昼夢」だよ

太宰:私は発動中の異能力を打ち消す異能力「人間失格」だね

咲:異能力すごい

京一郎:ですね……

伊織:では、普通の斬り込みに行くぞ。斬り込みネーム・理想に殉じたいさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

伊織:「太宰の自殺しようとする癖をどうにかしたい。何か知恵はないか」との事だ

鈴奈:国木田さん、何やって……

京一郎:このラジオでは良くあることです

太宰:国木田くん酷い!!

咲:まだ良いじゃないですか。私なんてもう4人も知り合いがお便り送ってるんですよ……

由華:自殺しようとするって、一体何を……

太宰:入水に詰め込み、首吊り……ああ、今は心中する美人さんを募集してるよ

伊織:……(ドン引き)

咲:まあ、意地でも止めろって事で……

由華:だね。次のお便りです。斬り込みネーム・二度と太宰の顔を見たくないさんより「みなさんこんにちは」

全員:こんにちは

由華:「太宰と会わない方法はありますか」との事です

鈴奈:中原中也……!!

太宰:れいちゃん、落ち着いてー!!

咲:うーん、因縁あるならもう諦めたほうが良いかと……

京一郎:正論ですね

由華:あれ、このラジオって正論言うラジオだっけ

伊織:じゃないと思うぞ

鈴奈:ほぼ太宰さん関係だよ……

太宰:それほど私が人気ってことだよね

咲:違うかと

京一郎:ほぼ恨みや怒りです

鈴奈:これでわかりましたよね、太宰さん。貴方がどれほど国木田さんに……!!

咲:これ以上は収集がつきそうにないので、次回のゲストを紹介して終わりにしようと思います!

由華:次回は蓮谷凛音さんと芥川龍之介さんにお越しいただく予定です!

京一郎:それでは、斬り込みラジオ

4人:次回もお楽しみに!!

鈴奈:逃げないでください太宰さん!!

太宰:れいちゃんこわいよー!!


終わる

基本的に仕事中の鈴奈氏はつんつん。

自己紹介パァト2

これにてお披露目は終了。
組合(ギルド)サイドは諦めた


- - - ト リ セ ツ - - -
「キャラ(親)」と『夢主』が
対話形式で質問回答していく
無駄に長いバトン。
- - - - - - - - - -

作品名 / 出演作品 / ジャンル(原作沿い、トリップなど)
文豪ストレイドッグス / 未定 / いろいろ

▼ 名前
芥川「僕(やつがれ)ではないのか。名を言えとのことだ」
凛音『蓮谷凛音です』

▼ 性別
樋口「性別だそうで……」
凛音『見ればわかるのに……。女です』

▼ 年齢
芥川「年齢だそうだ」
凛音『19です』

▼ 誕生日・星座
樋口「誕生日と星座をとのことです」
凛音『1月27日の水瓶座です』

▼ 血液型
芥川「血液型」
凛音『O型です』
太宰「れいちゃんと同じかー」
芥川「太宰さん、前回の紹介だけじゃなかったんですか」
鈴奈『だーざーいーさーん?こんなところで何してるんですか?』
太宰「れいちゃん……?!」
鈴奈『国木田さんがおかんむりですよ!!油売ってないで仕事してください!!』

▼ 身長・体重
樋口「身長と体重だそうです」
凛音『161cmの48kgです』

▼ 容姿・服装
芥川「容姿と服装だそうだ」
凛音『黒髪青目。服装はモノクロでアクセントに青色のものを使っています』
芥川「何となく僕(やつがれ)は違うディメンションの彼女を思い出したぞ……」
凛『呼んだ〜?』
芥川「呼んではいない、審神者」

▼ 性格
樋口「性格は」
凛音『良く言えば物静か。悪く言えば溜め込みやすい』

▼ 長所
芥川「長所だ」
凛音『……物静か』

▼ 短所
樋口「短所だそうです」
凛音『あまり本音を言わない』

▼ 趣味・特技
芥川「趣味と特技だそうだ」
凛音『趣味はスコア購入の為の書店巡り。特技は歌。別に異能力じゃなくても元音大生だから声楽科の課題でスコア見ちゃってる時期あるしね……』
芥川(調律の歌姫は以外とそこから……)

▼ 好きなもの(ひと)
樋口「好きなものだそうですよ」
凛音『好きなものは鈴奈の作ったパッチワーク雑貨。人なら龍之介と鈴奈』
樋口「わかりやすいですね」
凛音『いっちゃんも好きだよ』
樋口「り、凛音さんっ!」

▼ 嫌いなもの(ひと)
芥川「逆に嫌いなもの」
凛音『龍之介を傷つけるものと鈴奈を悲しませるもの全部。後微糖コーヒー』
芥川「矛盾もいいところだ」
凛音『うん』

▽ イメージカラー
樋口「イメージカラーだそうです」
凛音『イメージカラーは管理人曰く白』

▽ イメージソング
芥川「次にイメージソング」
凛音『管理人曰くGravity Rain』

▽ 最後に一言
樋口「最後に一言お願いします」
凛音『鈴奈に会いたい』
芥川「結局それか」

- - - - - - - - - -
お疲れさまでした。
回したい方がいらっしゃいましたらどうぞ!
・ふ
・り
・い


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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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凛音の異能力「調律の歌姫-ハルモニア・ディーヴァ-」もサイトの大辞書の該当項目の参照でお願いします。

自己紹介パァト1

お久しぶりです。
気がついたら文ストの原作読んで落ちました。
そしてお披露目1人目です。


夢主バトン


- - - ト リ セ ツ - - -
「キャラ(親)」と『夢主』が
対話形式で質問回答していく
無駄に長いバトン。
- - - - - - - - - -

作品名 / 出演作品 / ジャンル(原作沿い、トリップなど)
未定 / 文豪ストレイドッグス(武装探偵社) / いろいろ

▼ 名前
太宰「はーい、名前名乗ろうか」
鈴奈『吉良 鈴奈と申します。所属は武装探偵社です』

▼ 性別
与謝野「見ればわかるとは思うンだけどねェ……」
鈴奈『女です』

▼ 年齢
宮沢「鈴奈さん、お歳は幾つでしたっけ」
鈴奈『19歳です』
宮沢「僕からしてみるとお姉さんですね!」

▼ 誕生日・星座
鏡花「誕生日と星座」
鈴奈『1月の14日生まれで山羊座。寒さには強いよ』

▼ 血液型
敦「血液型だそうです」
鈴奈『O型だね』
敦「えっ、そうなんですか?!てっきりAかと……」
太宰「大変だよねぇ……」
鈴奈『ほぼ貴方のせいですけどね!』
国木田「いいぞもっと言え」
太宰「国木田くん酷い!!」

▼ 身長・体重
国木田「身長と体重」
鈴奈『162cmの49kg』
国木田「もっと飯を食え」
鈴奈『多分それ別ディメンションの彼女に言ったらアウトのやつですからね。私は元々痩せ型ですから』(メメタァ)

▼ 容姿・服装
ナオミ「容姿と服装だそうですわよ」
鈴奈『容姿は金髪碧眼。金髪は右耳あたりでお団子風にくくって残りは垂らしてるね。服装は与謝野先生とナオミちゃんプロデュースのアシンメトリーシャツにチューブトップ、黒のホットパンツ。後はサイハイに茶色のブーツ。リボンの色は青だよ』
与謝野「ああでも、妾(アタシ)は太宰からこんなのでよろしくって言われてこうしたんだけどねェ」
ナオミ「私もですわ」
鈴奈『黒幕は太宰さん?!』
太宰「そうだよ!!こんな格好のれいちゃんと是非心中……」
鈴奈『しませんっ!!』

▼ 性格
乱歩「性格だってさ。でも乱歩さんがぜーんぶ答えちゃうよ!!……超推理!」
鈴奈『え、あ、あの……』
乱歩「いつもは礼儀正しくて、太宰さんに対しては飴と鞭を使い分けてるけど、2人っきりの時はデレてる。巷で言うツンデレってやつだね!!」
鈴奈『 』
国木田「おい乱歩、鈴奈が真っ白になったぞ」

▼ 長所
太宰「れいちゃんの長所教えてってー」
鈴奈『長所ですか……んー……礼儀正しいところ、でしょうか』

▼ 短所
潤一郎「次に短所」
鈴奈『治さんに対して変なところで意地をはる』
太宰「あ、今僕の事治さんって言った?」
鈴奈『言ってません!!』
潤一郎(あーなるほど……)

▼ 趣味・特技
敦「趣味と特技だそうです」
鈴奈『趣味はパッチワーク雑貨作りとクレープ屋巡り。特技は歌かな』
敦「あ、事務所に置いてあるクッションって……」
鈴奈『私のお手製だよ』

▼ 好きなもの(ひと)
国木田「好きなものだそうだぞ」
鈴奈『好きなものはパッチワークとガラス細工とクレープ。人なら……治』
太宰「れいちゃんー!!」
鈴奈『くっつくのは仕事終わってからにしてください!!』

▼ 嫌いなもの(ひと)
与謝野「嫌いなもの」
鈴奈『梅干しと微糖コーヒー。人なら芥川龍之介』
与謝野(今は休戦中でも、まだ根に持ってるねェ……)

▽ イメージカラー
賢治「イメージカラーだそうです」
鈴奈『イメージカラーは管理人曰く金色と空色』

▽ イメージソング
潤一郎「イメージソングも」
鈴奈『イメージソングは管理人曰くねがい』

▽ 最後に一言
福沢「一言頼む」
鈴奈『解決不可能な事件がありましたら、是非、武装探偵社へお越しください』

- - - - - - - - - -
お疲れさまでした。
回したい方がいらっしゃいましたらどうぞ!
・ふ
・り
・い


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まず最初に武装探偵社サイド。
異能力はサイトの大辞書の「継接ぎの白昼夢」を参照願います

黄昏スピンオフ:一回目

黄昏奇譚スピンオフ。
まさかの斬り込みラジオ黄昏奇譚ヴァージョンです。


由華:由華と

咲:咲と

京一郎:柊と

伊織:千家の

4人:黄昏情報局!!

由華:えー、この黄昏情報局は、斬り込みラジオのメインパーソナリティである私、由華・アインフォールズと

咲:夢野咲

京一郎:そして私、柊京一郎と

伊織:千家伊織がお送りする黄昏奇譚スピンオフだ

咲:そしてみんな部屋着でやってるっていう

京一郎:咲さんの部屋着、ふわふわしてますよね。もこもこ統一ですか?

咲:秋冬限定でもこもこ統一だよ。春夏は普通の部屋着だね

由華:もこもこ良いよねー。あったかいし

伊織:冬にはもってこいだな

咲:実はまだセシルはもこもこ部屋着を知らないんだよね。由華はザ・大人って感じする

由華:黒のレースワンピースだもんね……。これ、リヴァイの趣味らしい……

京一郎:若干透けてます!!隠してください!!

由華:だがそこが良いらしい。……どうしてそうなの

伊織:体を冷やすというのを考えていないのか……

咲:何というか、恐ろしい……。柊さんと千家さんはお揃いなんですねー

京一郎:そうですね。では、今回のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストは、大空凛さんと江雪左文字さんです

凛:どうも、大空凛です

江雪:江雪左文字と申します

凛:漸く一章更新されて、本丸にやって来れたって感じだよね

咲:確かにね。そしてこの黄昏情報局も本丸でお送りしております。と言うか、本丸でもラジオやんないの?

京一郎:あ、確かにそうですね

江雪:現在は、他の本丸が放送している「鶴丸のドッキリしNight」を聞いています。そのうち、ここの本丸で薬研が行うかと

凛:アシスタントで私と粟田口って感じでね

伊織:タイトルはどうする気だ

由華:「薬研ニキの柄まで通さNight」とか?

凛:あ、それ良いかも!薬研は確かに兄貴って感じするし

江雪:では、後はレコーディングスタジオの設置だけですね

咲:いや、黄昏情報局の為だけにレコーディングスタジオ設置したし、これ使えば良いんじゃ……

伊織:確かにそうだな。その為だけにへし切りが張り切っていたしな

京一郎:流石機動力トップクラスの打刀ですね

凛:こういう主命しか出せないからね……。近侍はいつも清光か江雪だし

江雪:一時期は安定殿や三日月殿でしたしね

咲:さて、お便りに行きましょう。差出人は月の騎士さんより「咲、もうすぐでくるから待ってて。ケフカと皇帝を何回倒したかな」……セシルですね、はい

京一郎:重度の咲さん不足ですね……

由華:セシルさん……

伊織:破壊の道化まで餌食になっていたのか

凛:うわぁ……

江雪:和睦の道は……彼にはなさそうです

咲:凛、部屋割り……

凛:うん、部屋割りはまた考えとく


終わる。

基本ぐだぐだなスピンオフです