REBORN!の世界へトリップバトン

※設定
「リボーンの世界にトリップしたいなぁ」
夢小説の読みすぎで、それが口癖になってしまった貴方。
いつものようにリボーンの漫画を読んでると、突然の落雷。
貴方はリボーンの世界にトリップしてしまいます。



■目が覚めると見慣れた景色。貴方が居る場所は……………。
@隣で爆睡中のツナの部屋。
Aツナの家に向かう隼人の体の上。並盛町住宅街。
B怪しい雰囲気が漂う黒曜ヘルシーランド。
C恭弥が仕事をしている応接室。

→是非黒曜ランドで。B


■貴方を見て、彼達がとった行動は…………
@「わっ!え〜っと君は誰?」と、ちょっと慌てるツナ。
A「痛ッ!…………。何、人をジロジロ見てんだよ!」そう言う割には、貴方の事を興味を持つかのように見る隼人。
B「君、可愛いですね。良かったら僕のモノになりませんか?」早速、貴方が欲しくなった骸。
C「見慣れない顔だな。気に入った!キャバローネに入らないか?」困ってる人を見過ごせないディーノ。

→なります!(即答←)B


■貴方の世界では夜だったので、パジャマ姿のまま!服、どうしよう!
@「しょうがないね。これ、着なよ」並中制服を用意してくれた恭弥。
A「では、この服を来て下さい!」差し出されたのは、変態骸が好きそうなメイド服。
B「今から買いに行くぞ!俺が見たててやる」隼人と隼人の行きつけの店に行く事に。隼人に上着を着させられた。
C「俺の服貸してやるよ。ブカブカかもしれないけど、何も着ないよりはマシだぜ」ダボダボの武の服を着る事に。

→え……えー…?
 服の好みだと極寺君かな。B


■そのまま、貴方は彼とデートする事になりました。
「何処でデートしたい?」と貴方が訊くと、彼は……………。
@「学校の屋上」と即答する恭弥。
A「遊園地なんかどうだ?」ジェットコースターに乗りたくて堪らないディーノ。
B「その………動物園に行きたい」小動物と触れ合いたくて、甘えた声でおねだりする隼人。
C「勿論、イベントです!!!!君にどうしてもコスプレさせたいキャラがいるんです!!!!」実はヲタクてコスプレイヤーの骸。

→よぉしじゃあ君はミクルちゃんな
 骸様☆←C


■歩き回って疲れてしまった貴方に彼は………
@「大丈夫?はい、これ飲んで!」ちょっと待った!!!!これ、ツナが飲んだんだよね!?間接キスだよ//////
A「じゃあ、昼寝でもすっか。膝、貸せよ」近くの公園の芝生で、膝枕を要求する隼人。
B「観覧車でも乗って、景色を見ないか?」返事を聞く前に、主人公の手を掴むディーノ。
C「ボートに乗るか!」漕ぎ始める武。

→うーん……頼むからどじって
 ゴンドラ揺らすなよ?B


■楽しい時間を過ごしてる筈なのに、現実世界が気になる貴方。
@「………嫉妬するな。お前の世界に」どうやら貴方に帰って欲しくないツナ。
A「お前は俺の事だけを考えてればいいんだ!」上手く言葉に出来ないので、思わず貴方にキスをしてしまう隼人。
B「そりゃあ恋しいよな。泣いてもいいんだぜ?俺がお前の傍にいるから。な?」貴方を優しく愛撫し、慰めてくれるディーノ。
C「いっそのこと、元の世界の記憶を消して、こっちの世界にずっといませんか?」オッドアイを光らせる骸。

→います!(即答←←)C

 ■貴方と彼の目の前に夢の番人が現れます。1つだけなら願いを叶えてもいいと言います。今すぐに言わなければ、貴方だけ元の世界に帰る事になります。彼の答えは…………。
@「行かせねーよ」問答無用で貴方を帰らせないツナ。
A「俺も行くぜ。お前の世界にな」貴方を大事にしたいと思い、貴方の世界へ行く事を決心した隼人。
B「ごめんな。俺はまだ此処でやらなきゃならない事がある。だから、行けない。お前だけ帰れ。大丈夫だ、ぜってーまた、会えるから」貴方の世界へ行く事を躊躇いながらも、泣きながら貴方を抱き締めるディーノ。
C「僕はどっちかなんて選べませんよ」独占力故、マインド・コントロールで、番人を乗っ取ろうする骸。

→それでこそ骸様ですよね!C


■お疲れ様でした。バトン、如何でしたか?また、制作者(紗那桜)のバトンが新しいバトンを作るとしたらどんなのを作って欲しいですか?

→楽しかったです!ヲタな骸様(笑←
 今度は逆トリとかどうでしょうか!


■有り難う御座います。では、最後にトリップの旅へ御招待する方の名前をお一人様以上、述べて下さい。フリーでも可です。











紹介する方いないwww
というかBとCしか
ないじゃないかこれ^^



今日…もう昨日か←
友達も出演する演劇発表会見てきました
王子格好良い!!
ちょ、まじ家に来ませんか!!←
赤い不良さん格好良かったです。
百発百中の保坂さん(役名)は
面白かったです。

お昼ご飯ご一緒させていただき
有り難うございますっ…!!

帰る時に保坂さんに
年上好みなのになー
と口説かれました(違

まじときめいた^^
嫁にしてくださいな!(笑