ピンクなあの子にちょっ!待てよ!なバトン
☆すばせかアナザーデイに登場するピンクこと桐生義弥に、ダークブルーに代わってゼタイカすツッコミを入れてください。
ではスタート♪
「僕は桐生義弥、僕は博愛主義者だからね、僕には愛の色ピンクがふさわしいよ。」
→「自分で博愛言っちゃうあたりが凄いよね。まぁピンクはヨシュアの色ですg←」
「僕は…本来なら、英知の色ゴールドがいちばんふさわしいんだけどね…」
→「そんなわけあるか!君にはピンクが相応しい!ていうか博愛か英知かどっちかにして!」
「違う、違う。君は限りなく黒に近い青、ダークブルーだ。」
→「もうブラックでいいと思います。戦隊ものにダークブルーなんてないっしょ!?」
「コードネームがあれば本名なんてどうでもいいよ。」
→「そうだね。君のことピンクピンク呼びまくるから(はぁと←」
「ダークブルー(博士に)見られてるよ。」
→「間にヨシュアを入れて…猩義かんせi(ry」
「やっぱり僕の予想どおり…
腹黒いね…ダークブラウン…」
→「ブルーなのかブラウンなのかはっきりお願いします!」
「新しい仲間が入ったから、コードネームを決めなおそう。」
→「なおす必要あるの!?残ってる色じゃあかんの!?」
「ダークブルーはブルーに降格!」
→「それ降格言うの…?昇格ちゃうの…!?」
「フフフ…やっぱりね。ブラックはアメ玉にバッジを取られたと言った。でもワカメに向かってバッジを返せと言った。
アメ玉とワカメが仲間って知るはずもないのにね。」
→「折角だからアメ玉さんも髪関連でつけてあげて?」
「だって、誰かさんが…、僕のことピンクって呼んでくれないから…」
→「ピンクピンクピンクピンクピンクピンk(ry」
「まさかマスターの好意を踏みにじるほど、人で無しじゃないよね?」
→「というか君は僕が人で無しだと思ってたんですか!?」
「ちょっと待ってダークブルー、僕はダークブルーに同行させてもらうよ。」
→「あんなことやこんなことに遭遇する可能性大だけどいい?←」
「ダークブルーをひとりで行かせるのは心苦しいし…なによりダークブルーと一緒にいたいしね。」
→「うれしいお言葉有り難う!!僕も君といたい!!」
お疲れ様でした♪
好きな方に回してあげて下さい。
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…つっこみになってるか?
白のパンダをどれでも
全部並べて
…あ、忘れた←