生存本能

エス「…あれ、紅茶クッキーもうないや。作らなきゃなー。
…それにしても紅茶クッキー食べ過ぎだよなー。砂糖少なめにするかー。」

ユ「(Σなんだと!!?」





〜料理中〜

エ「エス、ちょっといいですか?」

エス「?なぁにエステルー。」








ユ「っよし、今のうちに……愛情愛情。」









エス「っと、紅茶クッキーかんせーい!エステル、ユーリ、食べよーっ」

エ「はい、いただきます。」

ユ「いただきます。」



エス「……(…ん!?あれ!?砂糖減らしたのに甘いよ!!?何で何でーっ!?」

エ「エス、今回の紅茶クッキー、とても甘いです。」

エス「…うん、ごめんね、エステル…」

エ「あぁっ怒ってるわけじゃありません!ただ、」

ユ「疲れた時は甘いもんだろ、エステル。喜んで食べるべきだぞ。」


エ「………エス、ちょっとユーリお借りしますね。」

ユ「は、何だよエステル?」

エス「……?いいよ…?」










エ[紅茶クッキーに砂糖沢山入れたの、ユーリですよね。]

ユ[そーだけど?]

エ[……やっぱり…もう、エスは甘いものばっかりだと太っちゃう、と、私達の心配をしてくれてるんですよ?]

ユ[それ以上に運動してるじゃねぇか。]

エ[そういう問題ではありません!!]






エス「……二人共、仲良しだねぇー。」







紅茶クッキーばかり食べているときにカロリーがきになったことで生まれたネタ。
砂糖大量投入は母から（笑
ユーリは愛情愛情、と言いながら入れるそうです^^

今ちょっとファミ通のV攻略本あるかなーと思ってゲーム屋行ったら



VSのポスターあったよ!!

へー、キャラ決まったんだー…
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………ま、マオぉぉぉ!!!?
ちょ、設定画!!!
マオ男前すぎる!かぁいい!←矛盾
ほんと嫁に来い!!



ていうかリオン出ないと思ったのになー……早くジューダスを出せ←



もうマオとユーリだけでお腹いっぱいですによによ^^