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思い付き心理テストみたいなヤツ。

理想の人(内面、性格)を想像してください。
もしくは好きな人。







はい、それがあなたのなりたい自分の姿です。

…おい、誰だ。


美女とかメガネとか、
指がキレイとか挙げたヤツ!!

内面やっ!!


あ、指がキレイにはなりたい。


ぼくは、創作が好きでフワフワな笑顔の柔らかな雰囲気の人が浮かんだ。


めっっちゃなりたい。


まあ、別に当たったかはどうでもいいんだ。笑

そこが目的じゃない。

ただ、理想の人を浮かべた時、自分にとって素敵じゃない人は浮かべないよね。笑


きっとね、
挙げた理想(内面)は自分にもあるものなんだと思う。

だから、惹かれるんだと。


うん、そう。


だからなんだって話。笑



創作とフワフワな笑顔が自分には重要らしい。

そう気付いておもしろかった。
それだけ。笑


フワフワな笑顔かー。

憧れるけど、自分がそうなったら…想像すると照れる。笑


なんで照れるんだろうね。


そんな感じで毎日、自問自答。

似つかわしくないからかなぁ。

なんで?

フワフワ笑顔=穏やかな優しい人。

む、無理っ!!

んでも、そうなのかなぁ。
そうかも。

照れっ


こんな感じで自己肯定。

そこに自分は優れている!が入ると、自惚れナルシー。


なりたい自分に気付くって大切だと思う。


フワフワ笑顔かー…。

なりたいかと聞かれたら、

困る。


言い出しておいてw

自分でも「おいっ!」って思うよ。笑


でも、言われたら嬉しいわ。


嬉しいのに、なりたいかと聞かれたらウーン…な不思議。笑



以上、夕方に書いた。

今日の一番、大きな気付きかもしんない。

いままでクソみたいな人生だと思って生きてきた。

両親には、
「産みやがって…」と思っていた。

父親のことは情はあるが嫌いだった。

数えきれないほど辛いことがあった。

不幸自慢なら自信があるぐらい。笑


何度も「もう死にたい」と思った。


命を憎んだ。


最近、母親に言われた。


みんなで執筆した本を読んで元気をもらっていると。

自分が書いた記事を読んで、「感動しました」ってメールをくれた。

さっきも本を読み返しての感想を送ってくれた。


父親は私が小さい頃と比べて、すごく変わった。

「あれ、こんな人だっけ…?どうした!?」

って最近も思った。

思ったどころか、口に出した。笑


自分で言うのはアレだが、
自分という存在の影響って大きいなぁと。

自惚れじゃなく。


だとしたら。

産まれてきて、こんな名誉で素晴らしいことはない。


自分が両親に良い影響を与えられた!

言葉が上からに感じたら申し訳ない。



うまれてきて良かった。


良かったんだ。

自分はうまれてきて良かった存在なんだ。


きっと、両親は役に立つから産もうなんて考えてなくて。


自分が両親、誰かの役に立ちたかった。


産まれてきたからには、
役に立ちたいじゃない。

承認欲求ともいう。


私は両親の役に立ちたかった。


でも。

実家にいた頃は本当に居ることがキツかった。


私、役立ちたかったのね…。

そうか。


長かった…。
10年以上、15年未満。笑


もっともっと気付ける。

心が気付けと訴えてくる。笑

おばちゃん、ちょっといっぱいいっぱいだから!

待って!!笑



役立てなくても、
産まれてきて良かったんだよ


これが府に落ちるようになりたい。


きっと、昔はそう思っていたはずなんだ。


なんて尊いのだろう。



両親が産んでくれた命。

たくさんの人類の中で、
一人ずつしかいない両親。

この両親で良かったと思う。
思えた。


何度、負の感情を持ったかわからない。笑


親に産んでくれてありがとうかー。


どうした、俺。笑


らしくないけど、
なんか気持ちいいや。


両親がいまの心を持ってくれて良かった。

産まれて来た甲斐があった。


もっともっと心を勉強する!


自己否定を和らげて、
自己肯定を届けられる人になりたい。



まずは自分の心。

自分の心を清らかにしていたい。


だから、自分の進歩が心から嬉しい。


自惚れ注意!
続きを読む

大事なことだから、耳の穴かっぽじって読みやがれぃ!!

さっきの記事。


浮かんだことのメモみたいなもんだから、

「もっとまとめてから書け!!」

っていう人もいるだろう。

もしくは、

「自分ならまとめてから書くのに、おまえという奴は…」



それはあなたの意見であって、押し付けるべきものではない。



自分語に訳すと、


「黙れ。

押し付けるぐらいなら、
てめえの世界で生きてろ」
になる。


どんなに自分にとって正解でも、言い方を間違えれば暴動の引き金。


上とタイトルがいい例ですね。


相手には相手の正解と正義があるのだから。

自分の正解が誰にとっても正解とは限らない。


だからね、

自分の中で精一杯、相手を思って行動する。


それは相手のためであり自分のため。

あとで後悔しないように。


そして、精一杯に思ってうまくいかなかった場合。

自分を責めちゃいけないよ。


精一杯、考えたこと。

そこには、相手への愛があったのだから。


それでいいじゃない。


自分にとって大切なことだから書いてみた。

おまえが言うな!だったらすまん。



文章以外でも、やり方を押し付けてくる人はたくさんいる。

自分にもどちらの側の経験がある。


「心から相手を想っているか」

相手の表情や気持ちを想像して行動したか。


本気でやろうと思ったら、エネルギーがいくつあっても足りない。


難しいけど、
難しいからやりがいがある。


まだまだこれから。



タイトルはすみませんでした。
ご覧いただきありがとうございました。

愛や懸命な想いがあるなら、失敗は許そうぜ。

話題:がんばる自分をやめてみました。


はー、何から書いていいかわからない。

心の中に気付きがありすぎる。


気付きって頭のイメージだな。

胸がいっぱいで言語化が追い付かない。


体への謝罪と感謝。

あと、自分は間違っていなかった。
なぜなら、そこには愛があったから。


言語化すると薄っぺらくなるのは承知で書き残す。

理屈じゃなくて実感だから。

これを読み返した時に、
いまの気持ちを思い出せるように。


いままでたくさんの失敗があった。

いや、失敗だと思っていたもの。



責められたこと、考えなしだと思わるようなこと。無知さ。


至らない点も勿論あった。


でも、

そこには自分なりの愛があった。



ただ、相手が事実や行動だけを見て、内部までは見ようとしなかっただけのこと。


だから、それで良かったんだ。



愛や想いはきちんとあったのだから。



それに気付いた時、号泣したくなった。


愛や想いまで否定されていた気がしたんだ。

だから、辛かった。


でも、違った。

ただ相手がそこまで気付いていなかっただけ。

想いまで否定していたわけじゃなかった。


号泣。


表面側は否定されても、
自分の中にある愛情まで否定することはなかったんだ。


考えなしだと言われることは構わない。

ただ、愛情だけは受け止めて欲しかった。

もうほんと、自分にごめんなさい。
受け止めずに否定してごめん。

そうだね、
愛情はあったもんね。


簡単に例えたら、

子どもがお母さんに「喜んでくれるかなぁ。どきどき」ってお花渡して、

「おかあさんは、いま忙しいの!!」

って、怒られて「ぼくが悪いんだ…」って思い込む感じ。


んで、絵本の物語読んで気付く。

「ぼく、悪くなかったんだ!
ただ、おかあさんに余裕がなかっただけだったんだ!

ぼくがわるいことしたわけじゃなかった!

うわわぁぁん!!(号泣)」



って感じ。


この期間が長かったので、自分を蔑ろにしてごめん、である。


結局、自分。

誰かが責めていたわけじゃない。

自分で責めて苦しんでいただけ。

ただの自分劇場でした。まる。


取材の件もそれで良かったんだ。
悪意があったわけじゃないから。


いままでの失敗は、それで良かった。


それで良かったと呟いてみる安堵感。

こういう気持ちが、いまを作っていく。


だから、いま自分が何を感じているのかを大切にしなきゃいけない。

いけないなんていうと、
堅苦しいけれど。



話を聞きながら、

これ、最近よく聞くテーマや…

って思った。

またこれか!縁すげえ!


みたいな(笑)


それだけ、いまの自分に必要な思考なんだろう。

それが縁ってものだ。



過去でも未来でも空想妄想でもない。

いま、この瞬間を感じること。

この瞬間の言語化は本当に難しい。




話は変わるが、

自分が好きかの問いにはもう、照れながら「うん」と言える。

自分と仲直りしたからね!

俯瞰するとね、
駄目なとこさえ認められる。


いまを感じること、俯瞰すると。


いまの状態で生きるを思考したい。


いま、楽しい!

この楽しいはどこからきたんだ。

気付いてくれてありがとう、かな。



体への感謝。

体には本当に負担かけてきた。がん治療もした。自傷もした。



ごめんなさい。

いままでありがとう。

自分の体、細胞ひとつひとつが愛おしい。

言葉じゃなくて思った。

言語化するとそうなる。


もう、枯渇させてまで頑張るはやめよう。



ふう。

一気に言語化したら疲れた。

書き足りないけど休憩。
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