スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ハロウィン♪

学校から帰ってくると、一番下の弟近所の女の子が遊んでいました。

なので、「今日はハロウィンだから、一緒に仮装する?」って聞くと

「やるっ!」と言ってくれたので、衣装貸して着せてみましたw

すると、女の子が「トリックオアトリート!」ってw

可愛いです^^*

その後、その子のお父さんたちがやっている「八百屋さん」にお披露目に行きましたw

そしたら、そのこと私の弟が。。。「とりっくおあとりーと!」と言って、乗り込みました^^;;

そしたら沢山お菓子貰いました・・・

なんだかとんでもなく・・・申し訳ないです!!

私は魔女、女の子も魔女。

弟が、リラックマのカッパを着て、仮装。

外に出ると・・・とんでもなく目立ちました。

楽しかったからいいのですがね。

後で、魔女からお返しに何か持っていこう・・・

何気に楽しんでいます!!!

ヴァイオリンが20時からになって、暇だったので、楽しかったですw

たまにはこういう日も良いなと思いましたw

秋・・・秋ってどんな時期か解りますか?  (霧雲10)

「雲雀くん、秋ですね」骸は雲雀の家の縁側に座り、彼に話しかける。

「・・・そうだね。」その淡々とした自由気ままな性格は然程変わっていない。

「クフフ・・・変わりませんね」クスクスと骸は笑う。

雲雀は嫌味らしく「・・・キミもね」といった。

だけど、骸は笑みを絶やすことなく

「変わらないのが一番です」と真実味のある言い方をした。

「・・・そうだね。

・・・・・・で、今回の任務は?」

雑談を中断し、雲雀は話を進める。

「・・・ミルフィオーレの抹殺です」

「・・・そう。キミと僕で?」

「そうです。
貴方と僕で・・・」何時になく真剣な表情を二人は浮かべる。

だが、何処か不安のある表情だった。

“もし、死んでしまったら・・・”



「どうして、草食動物は僕とキミを・・・?」

「分かりませんが・・・戦闘能力に優れているからでは?」

「・・・それだけだといいけど」

雲雀の顔に、不安の表情が過ぎる。

その表情を見た骸は、そっと雲雀を抱きしめる。

「僕が貴方を・・・雲雀くんを守ります。
・・・だから、精一杯戦いましょう。」

「・・・僕も、キミを守るよ。
・・・命に代えても」

「貴方らしくもない・・・」



二人は、紅葉がひらひらと落ちる中、

そっと、人目を紅葉で遮る様に抱き合った。











「・・・雲雀くん。
・・・・・・起きていますか?」寝ている雲雀にそっと話しかける骸。

「・・・何?」その声に反応を返す雲雀。

そして、骸はこういった。



「明日の任務。
絶対に生きて遂行しましょうね。」

「不穏なこと・・・いわないでくれる?」

「・・・そうですね。」

二人はそこで会話が途切れ、互いに寝たふりをして、

そっと互いが互いを想い合った。



『僕の命にかけても骸には・・・・生きて欲しい。
・・・だから、守ってあげる。』



『僕の大切な人・・・こんなに僕を愛してくれたのは貴方だけです。
・・・だから、守ります。好みが朽ち果てても・・・』















『だけど・・・/ですが・・・僕は絶対に死なない/にません』



















あとがき

はい!
めちゃくちゃな上に『会話』多くてすみません!!!!
最近ちょっとスランプ気味・・・
書くものは書いているんですがね^^;
本来、ボスであるツナ達が乗り込むのを「骸&雲雀」に変えました。
しかも・・・これから・・・ね?
戦いもあるのですが・・・下手です。
書いたことが一度もないから←
でも、ここまで読んでくださったことに感謝です!!!
ありがとうございました!!!



ただいま頑張って次を書いています!

やったwwww

今日、本屋さんで「黒執事のセバスちゃん」の「看板的なもの」があって、
凄く欲しくって・・・



また交渉してきました。



前回は家庭教師ヒットマンREBORN!の3×3のポスター交渉でしたねw

またやりましたよw

そしたら・・・見事に交渉成立。



必要なくなったら貰えるそうです。

やったwwww

何時貰えるかな・・・?



やっぱり、言ったもんがちですねw

あぁ・・・楽しみw

だけど・・・何処に置こう。

結構大きいw

私の身長と変わらないか少し大きいくらいw

まぁ、手に入るならなんでもいいやw

今から楽しみです!!!

防犯教室  (微ギャグ?  骸虐)

「雲雀くーん!」
骸は雲雀に後ろから抱きついた。

『げしっ』
雲雀は骸の足を思いっきり踏んだ。

「クハッ・・・」
骸は声をひとつあげて手を離した。

「ふーん・・・やっぱり効くんだ。」

雲雀は骸を見ながら言う。
その顔は、とても心地よさそうな黒い笑みだった。

「なっ・・・なんですか?!
雲雀くん・・・凄く痛いです・・・」
骸は、涙目で言う。

「・・・今日、防犯教室があってね。
変態から身を守る実技があるって聞いて・・・」

「僕は変態ですか!?」
雲雀の言葉に骸は反発する。

雲雀は鼻で笑いながら「そうだよ。」と一言言った。
骸は、雲雀の言葉を聞き、薄ら笑いをした。
それは、唖然と言ったほうが正しかった。

「・・・変な顔」

「・・・雲雀くん。貴方は防犯必要ないと思いますよ・・・?
トンファーで何時も通り・・・」

骸の言葉に雲雀はまた黒く笑う。

「一応だよ・・・」

(おそらく、本当に僕対策でしょうが・・・)

骸は雲雀をじっと見つめる。

その視線に、雲雀は「・・・何?」と聞く。
骸は笑顔のまま居る。

「っ・・・」その骸の表情に雲雀は少し機嫌を悪くする。

「笑うのやめてくれる・・・?
・・・・・・それとも、殺されたい?」

雲雀はトンファーを構え、戦闘モードに入った。
しかし、骸は戦う気がなく、正直に笑みをなくした。

「・・・で、何を考えたら、そんなに笑顔で居れるの?」

(取敢えず気持ち悪かったしね・・・)

「いえ、ただ・・・雲雀くんのためなら、
変態でも、何でもいい気がしまして・・・」

骸がそういうと雲雀は、不審そうな目で骸を見る。

「・・・気持ち悪い。」
ソファーに腰を掛けてそう、骸に言葉を発した。

でも、骸は動じず、雲雀に近寄った。

「・・・何?」
その言葉と同時に雲雀を骸は押し倒す。

「僕が狼なら、貴方は食べられるだけの羊ですよ。」

「・・・それはどうかな?」
雲雀はそういい・・・

思いっきり、急所に蹴りを入れた。

「クハッ・・・」骸はその場に屈み込む。

「GBK・・・護身術のひとつだよ」雲雀は屈み込んでいる骸に言う。

(流石に効果覿面だね・・・)
「クフフ・・・流石に今のは・・・」
骸の表情は、痛みを堪えることで精一杯で、目には涙をうっすらためていた。

「ぷっ・・・」
雲雀は堪えていた笑いを我慢できずに吹いてしまった。

「なっ・・・何が可笑しいんです・・・」
痛みは消えたのか苦笑を骸は浮かべていた。

「護身術・・・本当に役に立つね・・・」

「雲雀くん!!酷いですよっ!!」

骸は雲雀にそう言う。
だが、雲雀は不敵の笑みで

「キミが、変態南国果実だからだよ。」といった。
その言葉に、骸は苦笑と瞳には涙をためていた。
(本当はこれ以外にもあるけどね・・・)

























あとがき


意味不明ですみませんでした!!!!!!!

何となく、この前の防犯教室ネタでした。

ほかにも「グリコ」って言う護身術もあります。

ちなみに、「GBK」は「ゴールデンボールキック」の略だそうです。

私的には、雲雀に「グリコ」をさせたかったですw

駄作で申し訳ないですが、ここまで読んでください。ありがとうございました!!!

クリスマスの奇跡  (後半  結び)

あれから二時間後

「ちょっ・・・ちょっと待ってくださいっ!

雲雀くん!!」僕は骸の言葉を無視してスタスタと歩いていく。

あんなことされて怒らないはずがない。

骸の馬鹿っ!

「本当にすみませんっ!
僕があんなのとしてしまったせいで怒っているんですよね・・・」

そうだよ・・・僕は怒ってる。

解ってるなら、どうしてついてくるの?

「・・・」僕は不意に立ち止まると骸は一歩進んで止まった。

本当に咬み殺したい気持ちを堪えて。

「骸・・・大嫌い」ろ素直な気持ちをぶつける。

骸は僕の言葉の真実を汲み取り

「少し、頭を冷やしてきます。」そういい、骸は僕と反対の道へ行き、僕はその姿を見送る。

・・・本当に怒っていて、居なくなってよかった。

けど・・・この心の痛む感覚はなんだろう。

僕も、少し頭を冷やしたほうがよさそう・・・







ー骸ー

・・・僕のせいで雲雀くんを・・・

何故かあの時、歯止めがきかなかった。

照れているキミを見て、何か何時もと違った。

雲雀くん・・・本当にすみません。

・・・雲雀くんを探しましょう。





ー雲雀ー

・・・イラついていたのは本当だ・・・・でも、どうしてあんなに怒ってしまったんだろう。

僕は・・・骸にされるのは嫌じゃない。

けれど・・・あんな何時人が入ってくるか解らない場所でされるのは嫌なんだ。

この気持ち、素直に伝えていれば・・・

クリスマスイヴに喧嘩しなくて済んだんだろうね・・・



・・・寒い

夕方から外に出るなら、マフラーでもしておけばよかった・・・

もう、10時45分か・・・。

家に帰っても、骸が居ても嫌だしな・・・

もう・・・しばらく、ここに居よう。

「ハァ・・・」手に息を吹きかけながら町を見る。

何処を見ても男女と家族しか居ない。

少し、心細い。

骸・・・

・・・っ

何、いきなり暖かいものが・・・



「やっと見つけました。」・・・骸。

骸は呼吸を整えながら、僕を後ろから抱きしめる。

ベンチ越しでも十分に伝わってくる・・・骸の鼓動。

僕の首に巻かれた赤黒いマフラー。

その全てから骸の想いが伝わって来る。

周りに居た人たちも僕らには見向きもしなかった。

「・・・どうして・・・来たの?」

「しっかり反省しました。
っ・・・こんな時間まで防寒もせず、何をしていたんです・・・?」

・・・僕だって反省したよ。

正直に嫌って伝えられたらよかったって・・・

「・・・ごめん」

「鼻まで真っ赤ですね」

霜でやけた鼻を骸はそっと触れる。

「・・・」僕等は自然と見つめ合う形になった。

すると、周りの電気が消えた。

「・・・どうしたんでしょう?」

「さぁ」僕はこの状況を理解できない。

だけど、何処からか・・・『・・・3・・・2・・・1』と聞こえた時、一瞬にして町に灯かりがが灯る。

「・・・っ」

「・・・これは」僕らが見たのは大きくて、キラキラと輝くクリスマスツリーだった。

空からは雪が舞い落ちる。

「ホワイトクリスマスですね。」

「・・・そうだね」僕は雪とツリーに目を奪われていた。

「雲雀くんっ
これから、ずっと一緒に居ましょう。」そういうと、骸は着ていたコートを僕を包むようにして、誰にも見えないようにして、キスを1つ落とした。

・・・骸。

大好き

「来年もまた、ここに来ませんか?
・・・今度は喧嘩をしないで二人笑顔で・・・」

そうだね。

「・・・うん。そうしようか。」

AM0時の奇跡と約束。

僕は忘れない。





あとがき

意味不明ですみません!!!!
季節考えないですみませんっ!!!!
本当にいろいろな意味でごめんなさい。
それでは!
ここまで読んでくださいありがとうございます!
前の記事へ 次の記事へ