ﾋﾈｸﾚjoker

君の眠る姿はとても、愛しく想え


君が私に笑いかける姿はとても、愛らしく想え



お休み…。
ゆっくり、眠るんだよ。


そして、目覚めたら。
また、笑顔を見せておくれ。





そして、願わくば、哀しまないでおくれ。




いとしい人よ…

私の夢は、ハッキリしてませんでした。


やりたくても、やれない。

其れが現状だった。




頑張るんじゃなく、唯、やりたい事をやる。

頑張ったら"私"は"私"じゃなくなるから。



夢はまだ、"１人"にしか話してません。



誰にも、言えなかった夢も有る。

其れも、云った。




"私"を理解してくれた人…。

愛しい人。




貴女のおかげで、"私"は少し"私"に近づいた。





"夢が、出来ました"

私の気持ちは、変わりません。



『淋しい??』
そりゃぁね、
(だけどね、貴女が元気なら淋しくないよ。)


『今、幸せ??』
どうかな。
(貴女が、幸せなら私も幸せ。)



『逢いたい??』
さぁ((笑
(貴女が、望むなら。)



『無理してない??』大丈夫!!
(貴女の為なら"無理"じゃないよ。)





『いつでも、呼び出して??』
ヤダよ((笑
(貴女も、呼び出して。)


『頼りたい分だけ頼っておいで』
えー((笑
(貴女もね。)



貴女がしたい事を私もしたい。



"真似"とかじゃなく。

貴女の事が
とても、
とても、


大切だから。




"私だけ"

って、云うのはいやなんだよ。

私は、頼りっきりなんて嫌。


貴女が頼ってくれなきゃ、私も頼らない。


『頼りたいだけ、頼れば良い』

私は、なんの為に居るの??



貴女の痛みを、
貴女の苦しみを、

全ては理解出来なくても、、

貴女が、私を受け入れてくれたように。

私も貴女を受け入れる。


頼るのが苦手な貴女でも、好きな時に頼ってくれば良い。


好きな時、呼び出してくれれば良い。



そうすれば、私も好きな時に頼るし、好きな時に呼び出すから。

私は、貴女を想ってます。


けどね、それを重く受け止める必要は有りません。



私は、貴女の何もかもを受け止める根性ぐらい有ります。


"好き"??
好きだよ。
だけど、違う。



貴女には幸せになって欲しい。





貴女の幸せが私の幸せだから。