ﾋﾈｸﾚjoker

気が抜けた。

父親と、昨日
喧嘩→話し合い
になりました。



話し合いはとても、大切だと言う事に気付きました。
いつも、頭ごなしに言われてたあの日々。不満に思ってる事や過去の事を全て伝えました。

今は、穏やかな感じです(私の、心がいつまで穏やかで居られるかどうか、疑問ですが)。



ただ、今実家に居てストレスは無い感じです。唯いってんだけ
姉だけが変わらなさそうです
あそこまで、妹の私に言われたら…まぁ、ひねくれもしますなぁ
意外と姉の方が精神的に弱かったりするんで…まだ、そこまでの事を受け入れる事が出来ないのでしょう。

けれど、自分でやった事ですので…。反省はして居ても未だにフォローは無し。反省がフォローなんでしょうか??

けれど、あれは無理です。精神的にも、肉体的にもダメージは来ます。だって、ねぇ。

『叔父さん・姉・父親』
と、重なってきたのですから。私の精神は崩壊しますよね。


トリプルパンチやねん☆←


私は、昔から"自分がたえれば…"そう思って生きてきました。今もそうです。


だから、実家に帰ってくるのは周りに迷惑がかからない為。私が、いい子していれば良い話。

父親にそれを伝えたら、愕然としていました。

けれど、なんか、父親とちょっと和解した感じでいい感じです。

なんだかなぁ…。
確かに、私に関わった事で対人恐怖症になったかもしんない。


だけど…。
私が、貴女に優しくするのは当たり前…。
みたいな、考え方してたんなかなぁ…。


てか、私に出来る事をしても貴女には逆効果だったよね??


貴女には一切伝わらなかったよね…??

私を否定する事ばかり言ってた気がする。。
貴女は、、何考えてたん??

貴女は、言ったよね??
『後からならなんとでも言える。だから、聞きたくない』って。

『ホントは、助けたかったんだよ。』
その言葉…。
今は、、もぉ、言い訳にしか聞こえないよ…。自分を守る為の言い訳にしか…

貴女は、私に怒ってばかりで…。
貴女が、私に発した言葉でどれだけ傷付いていたか解る…??なんで、あの時私が、
『鍵返す。』
って言ったか解る??


貴女は、人として言っちゃいけない事を言ったんだよ。
頭に血がのぼったから言った訳でも何でもない。
『親父と一緒だよ。』貴女は、そう言って私を黙らせた。


何時もそうだったよね??
喧嘩をしても
『言い訳ばっかり…』そう言って話を訊こうとしなかった。


そんな事言われたら私が何も言えなくなる事解ってて言ってた??
否、解ってた筈だよね??貴女は言ったよね??
『君の話を聞きたくなかった。興味もない』って。


『そんなんじゃ、恋人できても呆れられるよ??』
そう、言われた時私の心がどれだけ傷付いたか解る??
確かに、私は普通の人よりできない事は沢山ある。

だけど、それも"私"なんだよ。
『"自分"を否定される…。』
それが、どれだけ辛いか貴女に解る…??貴女は、
『解るよ。』って、言うかもしれない。

貴女は、とてもか弱い人だから…。
貴女は、"自分を自分で、否定"しているから。

だって、あのアパートのお隣と付き合ってた時の貴女は自分を造ってた。

"自分を造る"

それは、自分で自分を否定する事。


貴女は、あの人達の前で"自分"を造りすぎた。
それで、私の前では、綺麗事を並べながら愚痴を言う。



毎日一緒に居たんだから当たり前っちゃぁ当たり前だけど。。

だけど、貴女は貴女でやり過ぎた部分もあるよ??



『君は、男と付き合えると思ってたよ。』それは、間違いだよね。

あなたの傍に居たいから、弱音は吐かない。

弱音吐いてもしょうがないし、後から自分が辛くなるだけ。


あなたのせいなんて絶対にしないよ。
押しつけてる訳でも何でもない。
あたしが勝手にやってるだけだし。
だから、あなたは気にしなくていい。
あなたの気持ちは充分に解ってる。
だけどね、私もあなたと一緒なんだよ??あなたに無理をして欲しくない。
辛い思いをして欲しくない。








だって、そうでしょう??





愛
し
て
い
る
ん
だ
か
ら
。




だから、傍に居たい。

あの人は、今までの人と違う。


扱いも、接し方も、



居心地が良くって、ずっと、あなたの傍に居たくて。

一生、あなたと笑い合いたくて。。

喧嘩もするけど、
ヤッパリ気持ちは変わらずに。


誰も、要らない。
あなた以外本気で要らないんだ。






あなたじゃなきゃ意味がない。


あまり、口に出さないけど…
愛してるよ。

my darling.

ギリギリ
ギリギリ…


軋む音…。
歯車ガタンとすり抜けた。

噛み合わない感情と心…。



何もかもその先に居るのに、
手を伸ばさず仰ぐだけ。



誰も、近寄って欲しくなくて。

今は、本気で必要な人しか要らないの…

ギリギリ
ギリギリ、

歯車ガタンとすり抜けた。。