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私のおめめを貴方にあげる


どうも、こんばんは
ハッピーハロウィン

仕事柄、仮装なんてぜったいできないのに朝から会社の女の子と仮装セット買いにいこうとしてたのは私です。

魔女っ子とか可愛いですよね

ハーフ顔美少女がやったらもっと最高ですよね
仮装さいこー!!

可愛い女の子が大好きです。
イケメンも好きだけど「あ、かっこいい」って思うだけ

可愛い子見つけると過剰にサービスしたくなります。


それはさておき、今会社のある方と私がデキてる(そのかたは既婚者なので正確には不倫してる)と噂になっているらしいです。


その方は、






たっちゃん












…ではなく高原さん(仮)という方です。
私としてはえ、なんで?って感じです。

理由は仲良さそうだから、らしいですが

おまいら馬鹿ですか、と言いたい(^ω^)

因みに高原さんは、37歳(見た目は30歳くらい)のいかにも昔ヤンチャしてました風のイケメンさんで、ちゃんと奥様もお子さんもいらっしゃいます。

高原さんのお子さん生まれたばっかりなんですが天使過ぎて私メロメロです←

確かに仲はいいですがなんで噂になるのかいまいち謎

てかあの会社の人達ってこういう話ばっかり
そんな人のことばっかり気にしてどんだけ暇人だよ
仕事しろ
本当に馬鹿まるだしで呆れる通り越して可哀想だわ

これがたっちゃんと噂になってるならかなり不味い事態ですが高原さんとか全くの検討違いなので暇人が飽きるまでほっときます。




うまいこと誤魔化せてる本当の不倫相手のたっちゃんとは、まぁ現状変わりありません。

昨日はワガママ言って仕事終わりにちょっとだけ会いに来てもらいました。

心の中では小さい子どもいるのにパパは若い女に騙されて可哀想にね、とか思ってるのに身体は彼から離れない

馬鹿過ぎて笑いが止まりません。

私今ちょっと酷い喉の風邪ひいてるのに「俺にうつしていいよ」って容赦なくディープキス
しかも長い長い
貴方のせいで私もキス魔です。

風邪うつってたらこんどは私がもらうからね。

それではもうハロウィンとか終わりますが明日から11月頑張って行きましょー

あー消えたい←

あの子は今、泣いている


たっちゃんとのふわふわした関係はあい変わらず続行中です。
本当に馬鹿な二人ですよ。

でも罪悪感なんて鼻くそ程もございません。

彼の奥さんだって同罪なのだから

私に関してはいつ死ぬかわからない人生なのでとりあえず善悪おいといて好きなことをしてみようと思いました←





今日品物を納品しにたっちゃんが会社に来まして、その時社内が大忙しで結構バタバタしておりました。
で、違う品物を隣りの建物に移動しなきゃいけなくて私一人でデカイ荷物をどうにかして一回で運ぼうと悪戦苦闘してたら横からたっちゃんが「手伝うよ」って無表情で荷物持って行ってくれました。

彼は会社では基本無表情、無口だから強面クールで通っておりますがただのムッツリだと思う←


たっちゃんにちょっと多めに荷物持ってもらって二人で隣りの建物まで移動

た「ヤバイ…手プルプルする、力入んないw」

私「マジでwwwいっぱい持たせてごめんねw」

と、ここでなぜか私はたっちゃんと握手(笑)


た「これ、今の俺の限界」

ふわっと手を握り返される

私「これはひどいw本当にごめんねw」

手を握って遊んでると力入んねーとか騒いでた彼に握手のままグイっと引き寄せられてそのまま抱きしめられました。


そのまま「大丈夫?頑張ってね」って耳元で言われてなんか溶けそうになりました(笑)
私が疲れた、眠いばっかり言ってるせいかしきりに大丈夫?って聞いてくるんです。
ごめんね、ありがとう。

で、そのまま引き寄せられて唇触れる寸前で寸止めされてニヤッと笑う彼

いつもだったら恥ずかしくて自分からキスなんてしないけどこの時ばかりはついしちゃいました。

彼は本当にキス魔だと思う。

その後も荷物運んだ建物が誰も居なかったのを良いことに何回も何回もしちゃいました。


キスの合間にぎゅうって抱きしめてくれる腕が優しくて暖かくて泣きそうになりました。
「あったかいねー」って抱きしめ返したら「寒いの?大丈夫?」ってまたぎゅってして頭撫でてくれて、忙しくてお昼抜きだったけどそれでお腹いっぱいになりました(笑)


何回もキスしてると途中でたっちゃんが「あー…ヤバイね(笑)」って言ってるのがなんか可愛かった
会社だからこれ以上わね(笑)


もっと触れていたいと思うけど頭の隅ではダメだよって誰かが言ってる

絶対に私だけを見てくれることは無いんだと思うと悲しいどころかよけいに興奮する。

私はいつからこんなに歪んでしまったのでしょうか。

弟の友達のお母さん方に初めて会った時清純派アイドルみたいって言われて、面白くてたっちゃんに言ったら「…見た目だけね」って鼻で笑われたのを思い出した

たっちゃんいわく「中身は意外と変態(笑)…俺と一緒だね」だそうです。


そんなの自分が一番知ってますとも←


今はこれで良くてもそのうち彼はまた我にかえって私を突き放すんでしょうね。
3回目ともなるとパターンが読めてきました。

今は子育てにもちょっと疲れて遊びたいんだろうね。
いいんです、貴方は飽きるまで遊んでそして現実と向き合えたなら私を捨てれば良い。
私はそれまで貴方と秘密のお遊戯を楽しみますから。

私から突き放すことは絶対にできない。
だってあの日、今度私を見てくれたら私からは絶対に手を離さないと決めたのだから。

だから
私は
貴方に捨てられるその日を夢見て

今日も目を閉じるのです。

瞼を閉じたら世界にサヨナラ


※軽くピンクな話注意








たっちゃんと会いました。二人きりで。

約束してたことがあったんですよ、でもきっとそれは果たせないだろうと思っていたし口約束だと思っていました。
でも昨日もメールしてて流れで「約束守るから」って言われて会うことになりました。

その約束が車の中じゃ出来ない事で結果ホテルに行きました←

最初は普通に約束のことやったり一緒にバカ殿みたりしゃべったりしてました。

たっちゃんがももクロもAKBもまったく分からなくて「えっ、本当にわかんないの!?w」って言ったら「ちょ、今オッサンって思ったでしょwww」ってなって「思ってないからw」って言ってるのにその後わりと気にしてたw

来年30だからもうオッサンらしいです(笑)

で、「ちょっと休憩〜」ってなって二人でベッドにゴロゴロ

私が疲れた眠いって毎日言ってるから「起こしてあげるからちょっと寝てもいいよ」って頭撫でてくれた
一定のリズムで頭撫でられたり背中撫でられたりしてガチでちょっと眠くなってくる私

でも頑張って起きてました



次の日行きたくない支店に手伝いに行かなきゃ行けなくて「行きたくなーい」ってずっと言ってたら「じゃあ元気あげるから頑張って」って言われてぎゅってされた
この後の展開を大体予想出来たけど照れ屋な上に素直じゃない私はたっちゃんの「どうしてほしい?」という問いに答えられずひたすら笑う

てか「どうしてほしい?」ってなんかエロくないか?←



して欲しいことなんていっぱいあった
このままずっと抱きしめていてほしかったし
もっとくっついて寝たかったし
家に帰らないで欲しかったし
もちろんちゅうもえっちも全部してほしかった

でも私からは怖くて言えなかった
結局はこれって自分を守るための逃げでしかないんですけどね

んでひたすらたっちゃんの胸に顔埋めて笑って、ふと顔あげたらほっぺにちゅうされた
馬鹿な私は「元気でた?」って笑う彼に「まだダメ」って答えた

そしたら額とほっぺにちゅうされて「まだダメ?」って聞くから頷いたら今度は口にされた

口食べられるかと思うくらいいっぱいした
たっちゃんって必ず下唇ちゅって吸うんですよ
だからなんか唇溶けちゃいそうだった

もうその後はそのまま最後までしてしまいました。

なんだろう
やっぱり神谷さんの時と違う

触られると嬉しいしドキドキする
それにこんなこと言うの馬鹿だと思うけどたっちゃんの触れ方は凄い愛情を感じる
普段の仕事の時の彼はクールとか強面とか言われてて、でもくっついてる時は凄く優しい顔してる
こんなの幻想だってわかってる

でも




たっちゃんの奥さんは年上だから




密かにざまぁみやがれババァって思ったのは内緒★


離婚してほしいとか私を一番になんて全く思ってません。
たっちゃんがそんなことしないのは私もよくわかってますから。

これ一回きりでもう会わなくても良い
正直ちょっと寂しいけどね

きっとどっかで仕返ししたかったのかも

それで私が寂しかったから満たしてほしかった
神谷さんはくれない愛情がほしかった



でも不思議だ
別れた当初はあんなに病んで毎日泣いてたのに
不倫だとわかっていても涙がでてこない

おかしくなったのかな

それとも忘れちゃったのかな

人間って幸せな生き物だ
こうして罪を重ねるのに忘れながら生きていく

なんか疲れたな…



午前3時の幻


やってしまいました。

これってもう完全に不倫ってやつですね。
でも1_も後悔してないし彼に奥さんと子どもがいる事実も全く悲しくありません。
あぁ、神様
私の頭はついにイカれてしまったのでしょうか。
私は今楽しくて仕方ありません。

彼はなんて馬鹿なんでしょう
私のような女に優しくして3度目の過ちを犯す
彼だってリスクはあるはずなのに

ただ彼の腕の中は暖かくて心地よくて、髪を撫でる手がひどく優しかったから私は少し泣きそうになった
でもその手を私だけの物にしたいなんて厚かましい事は思わなかった

だってもう未来は見えているから

これからどうやって終わろうかな

私からは無理だからまた優しく捨ててほしい

待ってるから

君の声が聞こえない


おみくじひいたら大吉でした。
友達は凶でした。
でもおみくじは所詮おみくじであって現実は私が凶で友達が大吉だったりするのです。
それは仕方のないこと
他人を羨んだところで何も変わらないし別に私が幸せになれるわけでもない。


でもやっぱり多少なりとも羨ましいと思ってしまうのはやっぱり人間の性なのでしょう。


今、かなりの頻度でたっちゃんとメールのやりとりをしています。
でも仕事のこと
あっちが仕事について定期的に私からメールして欲しいと言ってきたので、それで円滑に進むならば、とお請けしました。
私からのメールでたっちゃんが休めるかどうかを早く知ることが出来るのです。

よくよく考えたら良いように使われてるんだろうけどあくまでも仕事なんだと思えばわりと我慢できます。

メルマガを作ってると思えばいいんだ。

決して、休みを早く知って奥さんと子どもと出かける予定でもたてるのかなコノヤローなんてことを考えてはいけないのです。

だからせめてもの抵抗で仕事以外の雑談メールになったらある程度のところで私からブチります。
だって必要ないから

てか別れるチョクゼンなんかは朝メール送ってその日に返ってきたらマシなレベルだったのにあり得ない早さでメールが返ってくることに若干引いております。

しかも奴は私を気遣うような言い方で二人で会う方向に持っていこうとします。
あなた、それ不倫ですけど?と言ってやりたいところですが
彼は自分が結婚して子どもが産まれたことを私が知らないと思っている確率の方が高いのであえていいません。
だってそれを言ってしまったらゲームが終わってしまうから。

それに何だかんだ言ったって結局は二人きりでなんてもう会えないのわかってますから。

でももし本当に会うことになったら、きっと今なら断らないでしょう。
もう少し先だとわからないけど…

彼はなんて懲りない男なんだろう

そして私はなんて浅はかで馬鹿なんだろう

もし不倫になってもたっちゃんにも彼の奥さんと子どもにも罪悪感は一切持たないと思います。
だって恨んでるし消えてしまえばいいとさえ思った相手ですから。

でもこれは昔の感情であって今は違いますよ。

今はとくに何とも思わないです。
しいて言うのならたっちゃん含め可哀想な家族だなって思います。

たっちゃんが私にすがるのは、きっと私だからじゃなくてどっかしら満たされないからそこを他人で埋めようとしているだけ。
つまりは近くにいれば誰でも良かったんですよ。

そうなると私も可哀想ね。


ま、考えてむ埒があかないのでもう寝ます。



唯一、岡田さんには

ごめんなさい

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