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ミニ茶会

昨夜から国茶の方の鯖の調子が良くないらしく

昨夜はセイさん所を拝借してお話してました


今日はどうかな〜と覗いて見たんですけど・・・繋りません(爆)


どうしようかなと頭抱えつつ(壊笑



続ける事に意義があるから、継続したいんですけど(拙宅来てくれる方達も居ますからね(''*)

さてどうしましょうか?(苦笑)(ここで聞くな!!


夜もう一度確認して見ますか(困

テンション戻りつつ

昨日の件、家の人に愚痴ってどうにか気が納まりました(^^;)

部分的にご迷惑お掛けしちゃってすいませんです(ペコリ
出来る限りリアル感情持って行かないようにって思ってるんですけど…無理な時は無理らしい(ぉぃ
特に動物関係は抑え効かないですね〜(ため息→根っから動物溺愛者


今日はまったりとMSN三昧してました〜(笑)
話しててふと気が付くと2時半前だし(吐血

遅くまで付き合ってくださった方本当にありがとうございます〜(深礼
って、会議室書き込み殆ど出来なかった〜

ファー基本的にブキッチョさんなんですよね...( = =) トオイメ
MSNでよく話してる日は会議室まで手が周らない(ダメ

明日はミニ茶がありますけど…頑張って動きますw;



国内では陛下から編成案が出されましたね
人事楽しみだな〜と思いつつ(笑)


ファーはとりあえず募集出されたら、内務官希望になるかな〜(’’ )
元々こっち系でやってましたし、初心に帰れですねw

国内案内板も仕上げたいし、…自己紹介スレッド作成がまた手付かずですけど(コラ

スレ作成苦手なんだもん、話すだけの方が気が楽で(マッテ
何か切羽詰ったらと言うか頼まれた奴はかなり優先で動くんですけどねw;

自分で考えた奴って腰が重いのが(何



10月1日からは双六イベントもいよいよ始まりますから、楽しみですね(^^*)

あ〜っと模様替えイベント景品配布の方伝言に行かなきゃな〜(参加賞が〜〜w;


ドンだけ溜めてるのか私は(ため息



っと別の話なんですけど、今書いてる小説1本あるんですけど(神楽ちゃが同居してきた時のを
ちょっと月末でリアルさん仕事少しバタバタしている為完成もう少しかかりそうです(吐血

また暇になったら書いていきますので(T_T)
ちみっとは書き上げたんですけどね(来る前の日までは



後、セイさんアロちゃから回ってきているバトンもうちょっとお待ちください(ホロッ

絶対に書きますので

バトン受け取り遅くってごめんなさい(>_<)

なんかねぇ〜

ちょっと背後さん事なんですけど…今非常に虫の居所が悪い(苦笑

接客業してるから色んな人相手にしますし、感情的になったら仕事にならないんですけど…
顔に出すこと自体タブーな仕事なので結構大変なんですよね

背後もろ出るタイプだから(ぁ

それにしても今日のは…人としてどうかと思った(ーー;)


お客さんに入ってる最中よく自分が入ってる以外のお客さんの会話にも耳を傾けている事多いんですけど(後で入る場合会話が繋ぎ易い為に


話の内容はどこそこのお店で先生を見かけたと
私も良く犬が好きだからそこに行くんですよ〜と…まぁ、割合ありふれた会話で
その話の内容…かなり耳を疑ってしまった


そういえば昔犬を飼っててね〜3週間位なんだけど
手におえなくなったから、お店に返品しようとしたんだけど引き取ってくれなかったから保健所で処分してきたのよ


(…はぁ?


ちょっとまって保健所って…つ〜か、その前に品物じゃないんだし、命なんだけど…)

話しよく聞いてたら、まだ3ヶ月も満たない小さな子犬をお店で買って
夜鳴きが凄いし、トイレもきちんと出来ないから我慢出来ず捨てたと


何か…それで私(お客)動物好きって笑いながら話す神経が信じられず

と言うか、動物好きじゃねぇだろうがと(怒
たぶんもろ顔に出てたんでしょうね〜私

お店の先生も、私も大の動物好きで実際いますよ、家のには8匹のワンコいますし
職場と言うか実家なんですけどそこにも猫4匹、犬5匹と(多


んで、そのお客さんのこと一気に大っ嫌いになりましたね

て言うか、アンタ犬を飼うな!!って本気で思いましたよ

3ヶ月の子犬でも大事な命なんだし、夜鳴きやトイレなんかは当たり前の事
そんな軽はずみな考えで飼うなんて…おまけに物凄く自分勝手すぎ(激怒


長くこの仕事してますけど今日みたいにムカついたのは初めてで

その後そのお客さんに入る羽目になったんですけど、久々無言でしたね(たぶん能面みたいになってた(爆

終わってからも未だに尾を引いてるし(ーー;)(今日かなり不機嫌です



私もペット飼ってるから大変なのはよく判るし、でも最後まで絶対に面倒見て欲しいです
軽はずみな気持ちで命は飼わないで欲しい

人と同じ生命なんだから…どうしてそんな事が出来るのと…(ため息



なんかその子犬のその後がかなり気になって_| ̄|●|||(ガクッ
子犬だから処分はされてないと祈りたいばかりですね

過去の思い出

いつも通り王宮勤務も終え、畑の手入れも終了


一息いれるのも兼ねてファーはオルファンヌ城がよく見える高台に来ていた

隣りには相棒のクライムの姿が

『ふぁ〜・・・ピンク色が・・・』
凄いなと言う驚きも兼ねてクライムは呟く

「ふふっ、ですね・・・ここから眺めてても目立つです」

秋も近くなり草原の風は心地よく、ファーは愛しそうにオルファンヌ城を眺めて応える

城下内は今も賑わっているんだろうな〜と思いながら


「・・・色々な事あって、昔の面影はもうないけど・・・」

寂しげに呟く主をクライムは心配して見つめる

「あぁ、違うですよ・・・今のオル好きだな〜って実感してるの」


楽しい事や幸せな事もあった、辛い事も苦しい事も

何度自分も・・・・・・と願ったか


大切な人を繰り返し何度も見送り、進む道が違ってしまった友人達の存在も

もう二度と交わる事もないのだが・・・

しかし別れがあれば出会いもある

新たな出会いが楽しく嬉しいと思いながらも・・・


ファーは高台の裏にひっそりとある霊標に視線を向ける


古い物は苔に覆われもはや名前すら読み取れない物もある
でも確かに昔共に歩んでいたのだ
霊標地には、木々に見守られて木漏れ日が差し込んでいる

今は静かに眠りに付いている友人達

ファーは高台から霊標地に降り、一番古い墓標に指を這わせる

そして寂しそうに微笑みを浮かべる

「・・・時の流れはどうにもならないですね・・・」

既に存在を知る人は殆どいないが
ファーには忘れる事が出来ない大きな存在であり何よりも愛しいと思っていた人

オルファンヌに来た理由そのものだったのだから・・・


―ずっと側に・・・一緒に来てくれ・・・―

遥か彼方の記憶が不意に蘇る
彼から貰った唯一の願いでありこの人と共に歩もうと決めたセリフでもあった

「最後まで貫けなかったけど・・・」

自嘲しながら呟く


過去の思い出は色あせる事なくファー自身にとどまっている

苦しい事も幸せだった日々も
顔を俯かせ暫く無言だったが、不意に顔を上げ


「・・・ちゃま、また逢いに来ますね」

穏やかに微笑んでクライムの方に視線を向ける

「さて、お家に帰りましょうか♪」


『待っている人もいるしね♪』

うんうんとクライムは頷いて二人は家に戻って行った














ちょっと暗めですがたまにはいいかと

かなりレアな人を出して見たり(爆)


ファーを書く上で元旦那は外せないんですよね(遠い目

兄登場3

「終わったです〜♪」

壁の修復も終わり、ファーは大きく背伸びをして家の中に戻る

「ファーたんお疲れ〜〜」
「…相変わらず見事なものだ…いつもやってくれれば我の負担も…」

キシュルの愚痴に対してファーはニッコリと笑顔で返事をする

「…あぁ、疲れたであろう…」

やれやれとため息をつきながら、キシュルはファーとDUELにお茶とお菓子を差し出す

「ほえ?キシュさん…」

「うむ、先ほどは時間がなくてな…」

「ありがとうです〜キシュさん〜♪」

ファーは一気にご機嫌になり、ニコニコとテーブルに付く
その目的を知らずに…

DUELとキシュルは視線だけで合図をした




−数分後−




「ご馳走様でした〜♪キシュさん美味しかったですよ〜」

目の前の席に座っているキシュルに笑顔で見る
キセルを吹かせていたキシュルは…ニヤリと笑みを浮かべて

「…食べたな?ファー嬢??」
「う??」

いつも以上にご機嫌なキシュルの姿にやや疑問を浮かべながら、ファーはDUEL方をふと振り向く

「…やった〜〜♪こ、これで怯える日々に終止符が…」

「???」

喜ぶ二人に対して、首をかしげるファー

「これで、大人しい娘が…」

「って、ファー大人しいもん!!」

いつもどおりキシュルに突っ込みを入れようとした瞬間《ペチッ》と頼りない音が…

「ふふふ…実験は成功だ〜〜」

「おぉ〜〜ママ凄い〜〜」

「…キシュさん…??」

じ〜っと恨めしげに睨むファーにキシュルは満面の笑みを浮かべる

「先ほど食べたお菓子の中に、力を弱体化させる薬を混ぜたのだよ」

「………」

「ファーたん、これでもう大人しくするしかないね〜ハンマー使えなくなったし」

DUELはグリグリとファーの頭を撫でる、とても嬉しそうに

《ペチッ》と兄を殴ってみるもののやはりいつも通りの力は出ず

「へへ〜ん、聞きませ〜〜ん」

DUELはファーをプニプニと弄りだす…ファーはと言うと顔を俯いて肩を震わせている

「これで家事からの解放が…」

「祝い、脱鉄腕娘だ〜♪♪」

大喜びの二人をよそに、こっそりとため息をこぼす


「…甘い…」

そう言い放ち、顔を上げて二人を見つめる
いつものニッコリではなく、まさしくニヤリ。しかも瞳の色は赤く変化している為いたってマジモードのファー(ぁ

「力がなくっても…大丈夫なんですよ?」

微笑をしつつ、取り出したるは弓矢
何時の間にそんな物をと顔に表わしつつ、二人はその弓を取り上げようとする

フッと微笑みつつ、キシュルとDUELの頬ギリギリに矢を放つ(危険すぎです

弓系に関してはファーはノーコンと思われていたのだが…そうではないらしい
息を呑み恐る恐るファーを見つめる


「…知ってます?武器は力だけとは限らないんですよ??」

新たに武器を取り出し、今度は投石…ゴムの力を利用して人を殴る武器である(背後本当にそんなのあるか知りませんが(ぇ


遠心力を使って二人を吹き飛ばし、そのまますぐに壁に貼り付けにする(コラ



元々ドワーフはすばやい動きを得意とする一族で…本気状態のファーをとめることは二人には出来るわけがなかった(チーン







「…ファー嬢…一つ聞いていいか?」

壁にぶら下がったままのキシュルはポツリと呟く

「う?」

「ファー嬢はハンマーだけではないのか??」

そういうのも無理はなく、現在のキシュルとDUELの状態は、手裏剣及びダーツで貼り付け状態(ぇ

怪力さえ封じれば問題ないと判断した結果だった

「ん〜と、ハンマーが一番使いやすいってだけですよ?」

「は?」

「ファー殆ど武器類使えますもん」
キッパリと答えるファー

元々一通りの武器はマスターしているのだが、気に入ってるのがハンマーと言うだけで別に力便りの訳でもないらしい

「………計算ミスったか」
しまったと言わんばかりにため息をこぼすDUELはチラッとキシュルの方に視線を向け

「ママ…今度は、性格が大人しくなる薬希望…」

「…D兄たん今何か?」

ニッコリと笑ってファーは兄に突っ込む

「…何も…」

視線をそむけ、ファーにはばれないようにキシュルに視線で哀願をする

(今度は女の子らしくなる薬を〜〜!!)

一番切実な願いなのかもしれない(ぇ


ファーはファーで少し困っていた

(この薬、何時まで効果あるのかな…)

因みにこの薬の効果は3日ほどで切れたのだった


−完−



















































ベタベタで終わってしまった(汗

茶会の時されたネタから書いてみたんですけど…あれ?w;(ぁ

落ちがいまいちだったのが(苦笑
今度はもっと面白く書きたいですね〜



後、毎回キシュさん小説で弄っててごめんね〜(^^;)

ファーにとって、キシュルさんとD兄たん一番大事な人なんですけど
…もしかして見えない?(ぁ

確かに毎回弄って遊んでますけど(視線あっち(爆<だから小説ネタになる(ぁ

一度キシュさん、D兄たんシリアスモードで書いてみようかな〜(悩

(しかし、苦手なんだよね〜下手したらラブに見えるし(えぇ



つ〜わけでリクエスト希望(笑)(ぉ<自分じゃ決められないらしい
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