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私は私らしく

生きていくよ

もっと、違う世界に目を向けてよかった

目の前の狭い世界より
足元に広がる果てしない世界を見て


知っている人はいないけれど
きっとこの世界のほうが私は幸せな気がするんだ


色鉛筆を握って思い出した

あじさいの絵を あの絵を

完成させてみようか 5年たった世界観で

私には真似できなかった

いろんなブログを見てきましたが、自分と本当に同じ場所にいた人間もいたんだなあと思うことがありました。

彼女からの降格、奴隷への道

ちょうど今年の1月あたりを思い出しますね。
そのブログの主さんは5月末から彼女ではなく、奴隷として、彼氏であった人を「ご主人様」と呼んでいるそうです。
現実的にそんなことがあり得るのだろうかというよりも先に、ブログ主さんの彼氏さんだった人への愛の大きさを痛感しました。

私なんかバカみたいだ。
私は奴隷になることができなかった、都合のいい女になることさえも。

彼女でいたくて、このままでいたくて、本当は肩書きだけにしかこだわれなかった、馬鹿な女なんだなあと思いました。

今も、私ができそこないが為に、破局の道をたどりそうです。
今回ばかりは、捨てられてもかまわないと思っています。

私は嘘をつくことしかできません、いくら彼が優しくしてくれて、裏切らなくて、信じてくれても
嘘に嘘を重ねることしかできない。

なんでそうするのかも、どうしてやめられないのかも、わからないんです。

彼を傷つけることはしたくない、でもその決意は時とともに緩んで、何度も同じことを繰り返すんです。
なんでなんでしょうね。

彼への気持ちはどうなっているんでしょう、私は彼がいないと生きていない人間になれてないんでしょうか。

私は自分が見えません、もう、何もわからないんです。

僕を


傷つけられる言葉は鋭くて、優しい言葉は柔らかいから
どちらが心に大きく影響されるかはわかっている話だと思う

傷つけられる言葉を放つのが僕自身だとしたら
優しい言葉を放つのは君だ

僕の僕自身を傷つける言葉は 僕を守る醜い行為は
君が僕を優しく包むよりも 大きく
心に影響を与えていた

君の優しい言葉は
僕をずっと守ってきた

君自身も僕の言葉に傷付けられながら
僕をずっと守ってきた

僕は君を大切にしたかった でもそれができなかった

何度やめようと 何度君を傷つけまいと
心に誓っておきながらも

僕はやめられなかった 足枷はいつまでも消えなかった

そして足枷を外す勇気もなくなって
君をまた傷つけて

そして君の命が削られて

ああ 僕はどうして 傷付けることしかできないのだろう

こうやって後悔することしかできなくなる

よんアザ語り

もう止まらない妄想
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